質問 http://www.hatena.ne.jp/1108190116 にしげきされました。
おすすめの、ハードSFをよろしく。
SF冬の時代ですので、長編・短編問わず、また入手困難なものでもかまいません。
作品に対する熱い思いを語っていただけるとありがたいです。
ちなみに質問者は、上記質問の回答に出てきた作者の『太陽風交点』が日本のベスト1と思っています。
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ハイウェイ惑星―惑星調査艇ヒノシオ号の冒険 (徳間デュアル文庫)
かつての「ハードSF研究所」所長、現「SF資料研究会」会長の元玉川大学教授であらせられます石原藤夫先生のデビュー作の入った『ハイウェイ惑星』をおすすめします。
堀晃氏を見いだしたのも石原先生の功績と思います。
ファウンデーションの誕生(上)―銀河帝国興亡史〈7〉 (ハヤカワ文庫SF)
うーん。やっぱりこれでしょうかね。
(もし質問の意図がはずれていたら申し訳ない)
個人的にはオリジナルの3までで終わりだと思っています。
おはようございます。
たしかに、心理歴史学は(実現できれば)ハードサイエンスですよね。変数が多すぎてまだ処理不能という感じですが・・・。
ありがとうございました。
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映画にもなっていますが、哲学的なテーマはみごとですね
ありゃー、HTML文のままになってますよぉ。
これ、bk1のブリーダー・プログラムでやると、
ありがとうございます。
惑星調査艇ヒノシオ号の冒険、思い出しました。
ハードSF研は、わたしがSFを読み始めたころは、すでに伝説の存在でした。何か情報があれば、おねがいします。
shampoohatさん、はやばやと「のっかり」ありあがとうございます。今回は長くオープンします。