日本生まれですが、ロシアに住んでいる(いた?)といいます。
https://hypeauditor.com/youtube/UC8nlwBiuAcuLKOFz7V-NGyg/
長音、「ん」、「っ」のリズムが日本人らしくないですし。
百年河清 ~ オーナーの初志、スタッフの権限、ユーザーの離散 ~
https://jp.quora.com/%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%...
…… 大阪弁と東京弁は、たとえ合意しても、信頼関係には至りません。
大阪弁と京都弁は、かりに合意しても、似て非なる印象が残ります。
東北弁と九州弁が、もしも合意しても、第三者の仲介が必要です。
わたしの経験では、自称・大阪人の先祖は、九州・四国・奈良の順に
多く、東北出身者は“訛ってる”と言われることに、とくに敏感です。
京都弁は、しばしば六花街の廓ことばと混同されています。
…… 与太郎の、ひそかな自負は“日本語の読み書き話す”研究である。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/day?id=87518&pg=20080822
バイリンガル ~ 母語と父語、姉語と兄語 ~
回答ありがとうございます。adlib先生の書く回答は文法も論理も間違っていないのにその修辞に難があると思います(笑)
…… 与太郎の、ひそかな自負は“日本語の読み書き話す”研究である。
アルファベットなどの音声を表現する言語は日本語と構造が違います。
日本語は母音でも子音でも、基本的にイロハ五十文字で表現される一字ずつの一音が基本単位ですが、アルファベットなどは子音と母音がそれぞれ独立した発音単位で基本単位です。
つまり、日常で日本語の倍近い発音を意識していることになります。
この意識の差は構造的なものですが、似て非なる連音で意識しようとする。
ついでに言えば母音や子音の数や発音も全然違うのですが、似たような通例で処理しようとしています。
この発音の差が意識のズレを産み誤解や曲解につながっています。
もう一つあるのが英語などは音声の言語ですが、日本語は意味を主体にした言語です。
日本語の音声は意味に付属する発音ですが、英語などは発音で意味を表現しようとする言語です。
発音の特徴に惚れ込んで作られた単語も多い。
単語の作り方そのものが違います。
ついでにもう一つあるのが常識の差です。
英語圏では主語を必ず明確にするというルールがありますが、日本語にはそのようなルールはありません。
「MUST BE」の思考法に陥りやすい言語なので、日本語の曖昧な表現を理解できない場合が多いようです。
他にも一神教と多神教と無宗教などの宗教の問題とか、人種差別の問題など色々ありますが、不完全な情報伝達手段である言語同士の翻訳が不完全になるのは当然のことでしょう。
意識している以上に不完全だと言うことを理解できない人も多い。
盲象をなでる・・・でしょうね。
回答ありがとうございます。
日本語は難しいからこそ、日本人同士でもどの地方の訛か、非ネイティブによる日本語話者なのかが金田一京助的にわかってしまうわけですが、最近のユーチューブはそのどちらにも属さないような話者が増えているのが謎なんです。
それは自動読み上げです。アナウンサーのかわりに機械でよませています。
しかも原稿も自分で書いていない(wikipediaなどのコピペ)ので言葉を誤読させても気づかないわけです
お久しぶりです
日本で流通している高品質な読み上げソフトの場合、大抵商用利用が禁止されているのでYou Tubeでは使えず、結果、「ずんだもん」や「霊夢と魔理沙」のようにお世辞にも高品質とは言えないボイスキャラを普通は使うはずなんです。
と、すると、やはりなんらかの意図でもって海外の人間が日本人向けの特殊で高級な海外製日本語スピーチエンジンを利用して作った動画の一つなんではないかと勘ぐるわけです。例えば「新中国連邦」の日本人向け日本語ビデオだとニュースアナウンサーの喋る姿までCG技術で作り上げています。気味が悪いです。
自動読み上げなんですかね?その場合、日本で流通している高品質な読み上げソフトの場合、大抵商用利用が禁止されているのでYou Tubeでは使えず、結果、「ずんだもん」や「霊夢と魔理沙」のようにお世辞にも高品質とは言えないボイスキャラを使うはずなんですが、と、すると、やはりなんらかの意図でもって海外の人間が日本人向けに作っている動画の一つなんではないかと思うわけです。例えば「新中国連邦」の日本人向けビデオだとニュースアナウンサーの喋る姿までCG技術で作り上げています。
URLを挙げた事例は長く外国にいる(いた)からでしょうけど、特に外国人らしくも方言らしくもなければ自動読み上げかと思います。
日本語を学ぶ外国人(母語によって違いはありますが)は通常、「兄」「暗に」「安易」を区別するのは難しいですし、区別はできてもリズムがちょっと不自然になりがちです。
「いた」と「いった」も。
「おじさん」と「おじいさん」も。(itとeatは口の形が違うのであって長短は重要ではありません。)