反復継続的な営利作業と、(飲食店など普通に商売ならやるような)リピーターの確保は意味が違いますか?

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  • 終了:2023/08/01 17:00:10

回答3件)

id:MIYADO No.1

回答回数1065ベストアンサー獲得回数195

店を構えて一般人の出入りを許したら、反復継続とみられますよ。たとえ結果的に客が1人しか来なくても、反復継続する意思があれば飲食店許可等は必要です。

id:sekomasahiro

例えばスタンプカードとか、ショップの。それとか、コーヒーショップのマスターの「また来てね」とか、あらゆる行為が反復継続だと思うのですが、なぜそんなにみやどさんは厳しいのでしょうか?確かに、テキ屋がだめだっていうことで、まぁ何らか社会的な?お上の許可はとってないとなりたたないのかなーとかは思いますが。

2023/07/25 17:43:59
id:MIYADO

屋台等の臨時の場合は臨時の場合の扱いがあります。自分の地元のを確かめましょう。

https://www.pref.chiba.lg.jp/eishi/denshikan/kankeiyoukoukaisei....

 

飲食店の場合は食品衛生上ですよ。暴力団排除ではありません。

宅建業許可等は暴力団排除がありますが。

2023/07/25 18:04:24
id:nepia11 No.2

回答回数714ベストアンサー獲得回数146

例)友だちの送迎をする。お礼をもらうはOK/不特定多数に行うはNG→タクシーとしての営業許可が必要。

背景>(1)生命に関わることだから、一般乗用車よりも高頻度の検査を行いますし、乗務員も免許の種類が違う、飲酒や乗務時間の制限も決まっている。勤務記録の保存なんかも厳密です。

(2)都市のインフラとしての役割があるから、価格が乱高下しないように規制されていますし、台数も制限されている。

という様に、管轄官庁があるような商売にはなんらかの理由があって制限があります。

id:sekomasahiro

なるほど、ということは自分の目的や理念を制約する所轄官庁はすでにありそうなので、そこから逆に「どういうお墨付きをサクサク得て」ことを成せばいいのかというのがスマートかもしれませんね。

2023/07/26 18:41:12
id:deep_one No.3

回答回数153ベストアンサー獲得回数15

(消費者契約法 > 逐条解説)

『「事業」とは、「一定の目的をもってなされる同種の行為の反復継続的遂行」であ

るが、営利の要素は必要でなく、営利の目的をもってなされるかどうかを問わない。』

https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_system/consumer_c...

「事業」の定義です。「リピーターの獲得のための行為」とは全く別の用語ですね。「好ましくない」とはそれが「事業」になって色んな法令の対象になるということでしょうか。

id:sekomasahiro

ありがとうございます

2023/07/27 09:30:14
  • id:sibazyun
    質問の意味がわからない。たとえば、この間海底で破壊した潜水艇タイタンのCEOは世界的な富豪に「乗船」を1億円以上の金で売り込んでいたが、リピーター確保ではないとおもう。それと、地元の商店が地元のリピーター確保のために努力するのを、意味が同じとみるのか、違うとみるのか。
  • id:sekomasahiro
    ありがとうございます。なぜか反復往復的な営利は好ましくないという見解があるようでして、リピーター確保なんて商売の基本中の基本だと思うのですが、そこの超えてはいけない理由や超えてはいけない線はなんなのかがわからなかったのです。

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