こんにちは、昔は「オフ会」と言っていましたが、最近は「凸待ち」という言い方になってきたようです。
さて、オフパコともいいますが、実際下心はあるものの、みんなで遊びたい、昔でいうところの「小規模のオフ会」に近いものはどうなっているでしょうか?年齢なども関係する気もしますが…
ご意見・情報お聞かせください。
かなり昔、はてなの回答者で質問使ってオフ会みたいな遊び方もあった。
お題を出して回答欄でメンバー登録(顔出し)して、コメント欄(いわし)とかで遊んでた。
けど、色々クレイマーが増えて炎上寸前とか、メンバーも減ったし規約違反だとか五月蠅いこと言うやつも増えて自然消滅かな。
攻撃衝動が強い知的に劣ったやつが場を壊すから嫌気した人が多くて、ついでに回答者も減った。
はてなでは都内で女子会のような形での回答者のオフ会が20年くらい前に何度かあったような形跡がありました。
現在では当時のメンバーも少数しか登場しなくなりましたがアカウントは残っているようです。
確かに、2ちゃんねる以前のネット第一世代ではオフ会がよく行われていたと個人的な印象として思います。しかし2ちゃんやいわゆるWeb2.0以降はネト民の質が大きく変わり、かなり雑多な人同士のすれ違いという繁華街化現象が発生し、そうなるとヤクザチンピラ犯罪予備軍との接触すれ違いも増えることになり、価値観相違によるトラブルが増加、プライバシーやリスク回避の点でオフ会が減っていったんだと思います。
又web1.0世代の人も若い頃は可処分時間があっても40過ぎると職場や家庭での重責に時間を取られるようになり、オフ会をしなくなったというミクロ事情もあると思います。
「凸待ち」ってそういう意味でしたっけ? というのはまあおいておいて
「オフパコ」も限定されているような……というのもおいておいて
まさに地域や世代にかなり左右されると思いますが、オフラインで会うというのはなくなってないようです。
高校生~大学生とかの世代だと、オンラインゲームで繋がるってのが多いようです。
家族や友人でも、荒野行動やマインクラフトなど、ちょいマイナー系(どっちもめちゃくちゃメジャーっちゃメジャーなんですが、そこの小規模な軍団とか辺鄙なサーバとかなのとコンシューマ世代なのでマイナ感を覚えてしまっております)のとかで、気軽に2~3人とか5~6人とかで集まって、ご飯食べたりカラオケしたり。
遠方からでも東京や大阪に集まって地元民と合流してディズニーやUSJなどに行くとか、泊りがけとかもやってはいるようですね。
逆に普通のおじさんのオフ会ってのはそもそもおじさんがオンで繋がるってのがなかなかにして難しいようですが、ちょっと前だと特定地域の飲み歩きのFB(グループ)とかでなんかやってるのを聞いたことがあります。
オンからなのか微妙ですが、アイドルのライブの打ち上げとかも普段ツイッターでしか交流ない人とリアルで初めて集まるケースが多いので、ある意味オフ会なのかなぁと。
似たようなケースで、ちょっと特殊系のゲーム等で最近オフ会みたいなのが良く行われてるのも見聞きしてます。(関東だとパーティになるが、関西だと飲み会みたいな)
定期的にやりたいけど、女子の参加率が低いとか皆無なので改善したいなぁなどという悩みを覚えている人がいらっしゃったり。
私には情報来るわけないので、ゲームやアイドル以外でも意外とツイッターとかで同じ趣味で繋がって、じゃあリアルで会おうよってのは結構あるのかもしれないですね。
これからまた増えていきそう。色んな意味で気を付けましょう。
そういえば私もたまたま近所だった同じ趣味(創作系)の人とご飯食べに行きましたわ。あれもオフ会っちゃオフ会ですね。
ただ、わざわざ会いに行かなくても……ってのは、ボイチャとかが気軽になってしまったのと、顔を晒したくないってのと、酒が不人気になってきたとかは影響してきそう。
下心も減ってきてるみたいですしね。減ってるというか出しずらくなってきた。両性とも。
そっちのほうが安心安全で暮らしやすいのですかねぇ。
ありがとうございます。「関東のパーティが関西の飲み会」というところが目鱗でした。