発達障害の先端治療のエビデンスについて。

自分がADHDかどうかを確認したくて、ブレインクリニック東京というところでQEEG検査という検査を受けました。
結果、ADHD、ASDの併発という事がわかりました。
QEEGの特性上、重症度はわからないそうです。体感的には、軽度だと思っています。ASDについては、別の人種とすら思ってましたし。
以降、ブレインクリニック東京で治療を受ける場合、TMS治療というものを受ける事になるそうです。ブレインクリニック東京の提示する話を信じれば、ADHDやASDの症状が良くなり、持続性もある治療法です。持続性があるなら薬物療法よりはいいと思いますが、如何せんエビデンスがちゃんとあるものなのかどうか、不安です。保険も効かないので予算が高くなりますし。
論文などを検索したり、読んだり出来るほど頭が良くないもんで、判断しづらいんですが、QEEG検査、TMS治療のエビデンスは信じるに足りるものですか?似非科学でない?

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  • 終了:2020/04/03 14:00:08

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一応QEEGは指標にはなるとは書いてあります。
QUANTITATIVE EEG COMPARATIVE ANALYSIS BETWEEN AUTISM SPECTRUM DISORDER(ASD) AND ATTENTION DEFICIT HYPERACTIVITY DISORDER (ADHD)


以下ではrTMSは一応効果はあると書いています。
Evidence-based guidelines on the therapeutic use of repetitive transcranial magnetic stimulation (rTMS)
しかしながら、rTMSはうつ病治療目的であって、発達障害については全く言及がありません。

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