ヒンディー語のRASA(味、臭い、情念等)という概念に興味があります。AIに代表される現代のコンピューティング傾向によってでさえ包摂されざる人間の知覚活動の最終領域を表しているのではないかと思っています(インド数学文明のその逆説的成果として)。


そこで質問ですが、チベットの首都lhasa との関係はあるのでしょうか?ウィキを見るとRASAと表記した時代もあったというところまではわかります。もう一つヨーロッパ系哲学等でタブララサ(白紙状態)という事をよくいいますが、その場合のラテン語由来のRASAとは無関係なのでしょうか?

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  • 終了:2018/05/11 19:30:05

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