匿名質問者

会社を辞めてから

鬼の首を取ったようにずっと母親がうるさいです。
自分も辞めてから何もやる気が出ず寝てばかりなのがいけないのだと思います。
もう人生が嫌すぎるので自殺を計画中です。
どうしたらいいんでしょうか?死ぬべき?

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  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2018/01/16 17:08:10

ベストアンサー

匿名回答2号 No.2

 
>鬼の首を取ったように<
 このような「聞きかじり、読みかじり」の慣用句を、無造作に誤って
使っていると、いつまでたっても信頼できる人間関係が築けません。
 
 人生を長い目で見つめると、言葉づかいや身振りが、とても大切です。
 「まぁいいや」とか「めんどくせぇ」などと口癖にすると、誰からも
信頼されなくなり、毎日の生活が退屈で、つまらなくなります。
 
…… 人を退屈させてはいけない(エルミタージュ美術館入口の標識)
── 《世界・ふしぎ発見!成功の方程式」20040717 21:00~21:54 TBS》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19670120 退屈論
 

その他の回答1件)

匿名回答1号 No.1

その感想を正直に母親に伝えるべき。

匿名回答2号 No.2

ここでベストアンサー

 
>鬼の首を取ったように<
 このような「聞きかじり、読みかじり」の慣用句を、無造作に誤って
使っていると、いつまでたっても信頼できる人間関係が築けません。
 
 人生を長い目で見つめると、言葉づかいや身振りが、とても大切です。
 「まぁいいや」とか「めんどくせぇ」などと口癖にすると、誰からも
信頼されなくなり、毎日の生活が退屈で、つまらなくなります。
 
…… 人を退屈させてはいけない(エルミタージュ美術館入口の標識)
── 《世界・ふしぎ発見!成功の方程式」20040717 21:00~21:54 TBS》
http://d.hatena.ne.jp/adlib/19670120 退屈論
 

  • 匿名回答3号
    匿名回答3号 2018/01/17 03:07:45
    知らされている内容が少ないので想像でものを言うことになってしまうわけですが、
    匿名回答1号さんのおっしゃるように、ここで理解を得られたら一番、理想的です。もし、これがあり得ない話なら、これがひとつの大きな問題です。あなたはその犠牲者なのかもしれないと、私は思います。ただ、今の社会にそう理解する人がいるとは、残念ながら、期待できません。私がこう思うのは、私自身もそうだからです。

    会社を辞められてからどのくらいになるのでしょう?理想的には、ご家族の理解を得て、しばらく好きにできる時間を持つことです。まず、精神を立て直せないと、先に進めるはずがないです。

    私の場合は良書や辞書の例文をヒントに、自分の置かれた状況を論理的に把握して、理解してもらえるような言葉にできるようになりたいと思っています。難しいです。お先真っ暗です。いつでも死ねるならそれでいいんですけど、確実に死ねる方法が分からないので仕方ないです。もうこれ以上、苦しみたくないですから。
  • 匿名回答3号
    匿名回答3号 2018/01/20 13:30:38
    「努力しているものに向かって、すこしでも間違えたら、それだけをとりあげて失点を強調し、よくやったという温かい言葉を忘れているのが満点主義である。非人間的だ。人に仕事を頼むとする。いついつまで ... 頼んだ人が、そのとき、あなたの成績は八十点だと言うだろうか。もしそんなことを言えば頼まれた相手は腹を ... 頼んだ方がそういうねぎらいの言葉をかければ頼まれた方は、いや、全部できなくてすみません、あとは馬力をかけて何とか完成しましょう、と意欲を示すだろう。これが人間らしい評価である。」


    外山 滋比古(とやま しげひこ、1923年11月3日 - )は、お茶の水女子大学名誉教授、日本の英文学者、言語学者、評論家、エッセイスト。94歳。(Wikipediaより)

    この方の書いた本、タイトルがとても良さそうなものばかり!さっそく、図書館で探してこようと思います。
  • 匿名回答3号
    匿名回答3号 2018/01/21 00:36:56
    「(…)現在、こういう教育現場の中枢にいるのが所謂「団塊の世代」です。大学を自由にするとか何とか言って闘ってきた年代の人がそうなっちゃっているというのはおかしなことに思えるかもしれません。が、私は学園紛争当時から、彼らの言い分を全然信用していなかった。

     団塊の世代、戦後民主主義の世代から通用しなくなった言葉のひとつが「退学」です。かつての共同体では「退学」は復学が前提になっている、というのが暗黙のルールでした。
     本来、退学と言われても担当教官が二名付いて、退学処分を受けた学生が一年通って指導を受けていれば、「改悛の情あり」とか何とか言って、復学させてもらえていた。それが退学だった。共同体というのは絶対に人を追い出さないものなのです。
    (…)
     その辺がグズグズになってしまっているのが今の教育現場の状態。問題は生徒の将来ではなくて、ごく小さな共同体の論理が先行している。だから「退学」は言葉通り、生徒の追放。その後のフォローは無い。どこかリストラという形で社員を追放する会社にも似ています。」養老孟司 著『バカの壁』(2003)


    養老 孟司(ようろう たけし、1937年(昭和12年)11月11日 - )は、日本の解剖学者。(ウィキペディア)



    厚生労働省は、その白書において「団塊の世代」ではなく、「団塊世代」は「団塊世代(1947年(昭和22年)~1949年(昭和24年)生まれ)」としている[2][注釈 2][3]。

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