ビジネス書の書評ブログにどんな要素を求めていますか?
または、どんなところに惹かれて書評ブログを読むのでしょうか?
(例えば、要約を見たいから、役に立つかどうか知りたいから、レビューが面白いから…などなど。)
単なるレビューであれば、Amazonのレビューを閲覧すればいいと思のですが、、、
なぜ、ビジネス書の書評ブログを閲覧する人がいるのか気になったので、質問させていただきました。
よろしくお願いします。
まず欠かせないのは、ターゲットが明確になっていること。ですね。
・年代
・業種
・立場(管理職・フリー・ベンダーとしてor客側で・担当者・ベーシックスキル・etc..)
それから
・書かれている内容と主旨
・読みやすさはどうか
・実用性(思想本なのか実用書寄りか)
オプションとしては
・筆者や編集者の紹介(著作者の主張の確からしさを推し量る)
などがあると目を引きます。
書評ブログをいくつか定期的に見ていますが、RSSで気になっていた本を見かけるとアクセスしてしまいますね。
まず欠かせないのは、ターゲットが明確になっていること。ですね。
・年代
・業種
・立場(管理職・フリー・ベンダーとしてor客側で・担当者・ベーシックスキル・etc..)
それから
・書かれている内容と主旨
・読みやすさはどうか
・実用性(思想本なのか実用書寄りか)
オプションとしては
・筆者や編集者の紹介(著作者の主張の確からしさを推し量る)
などがあると目を引きます。
書評ブログをいくつか定期的に見ていますが、RSSで気になっていた本を見かけるとアクセスしてしまいますね。
具体的に回答していただき、ありがとうございます。
読みやすさや実用性、著者情報をが知りたくて、書評ブログを見ているということですね。
つまり、情報収集のような形で利用している感じでしょうか。
かなり参考になります。
本当にありがとうございました^^
「書評」という形をとりながら、それ以外のことが多分にかかれているブログをよく読みます。
・本の内容をどのように解釈したか?
・ブログ主の経験に紐づいた内容
・ブログ主の感性や思考
>ビジネス書の書評ブログ
・仕事の実体験と関連付けられた内容
・ビジネスの実体験と関連付けられた内容
結局、「書評」の元になる本は何でもよくて、たんにベースとなるネタにしか過ぎないと思う。
書評されている本や、その本の内容に興味があるのではなく、
その本の解釈の仕方や考え方、その知識をどのように活かしていくのか、
といったような部分を求めている感じでしょうか。
なるほどです。
そういう考え方もあるんですね。
ご回答ありがとうございました^^
書かれている内容の中でどんな具体的な文面があるのか、と言う事です。
もちろんそれらは、Amazonレビューや他のレビューサイトにもあるかもしれませんが、感覚的にはブログの方が多いと思っています。
書評ブログを見る理由は他には、
単にブロガーを知りたいから、でしょうか?
その人がどういう所に注目しているのか、
つまり、単にブログを読む延長です。
書評を見たいから、というよりはブログの延長線上で見ているんですね。
ご回答ありがとうございました^^
具体的に回答していただき、ありがとうございます。
2017/12/31 11:58:08読みやすさや実用性、著者情報をが知りたくて、書評ブログを見ているということですね。
つまり、情報収集のような形で利用している感じでしょうか。
かなり参考になります。
本当にありがとうございました^^