匿名質問者

脅迫罪においての脅迫は、人の生命、財産、身体、名誉、自由(通説によれば貞操や信念も含む)に対して害悪する告知を行うことである。「ウィキペディアより」

エホバの人達は、少なくとも数十年前から、将来(いつかは明かさない)神が地球の大掃除をして、命が助かるのはエホバの信者だけと言って信者でない人を勧誘していますが、完全に脅迫だと思います。
国によっては、エホバの活動は禁じられています。
日本でもそうすべきではないでしょうか?

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  • 終了:2017/10/05 00:55:04

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  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2017/09/05 06:01:34
    でも質問者のところにまだ勧誘が来たり「信じないと云々」といっていないなら
    まだ「脅迫」は行われていないので、罪を構成していません。
    なにかに守られていると思わないと生きていけない人がおり、
    それが自分の信じる法律でなく相手は宗教であるからというだけの理由で、
    宗教弾圧をすることは、
    不合理ですし、実行してしまえばヒットラー下のナチスと同じ独裁国家になります。
    最近そういうナチスとおなじような行動を合法化したい人の質問が多いとおもいます。
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2017/09/05 09:51:07
    質問文に書かなかった私も悪いのですが、私の家で脅迫は行われました。
    エホバの教えにより命を失った人がいるのはご存知ではありませんか?
    家庭崩壊した例は数知れません。
    私はエホバのやり方に疑問を呈しているのであり、宗教弾圧ではないと思います。
  • 匿名回答1号
    匿名回答1号 2017/09/05 14:53:08
    そうですね。質問が悪いようですね。
    エホバの教えで命を失うことも「信仰の自由」の一部なので
    その後の裁判の様子を見ればほとんどの場合エホバ側が勝っています。
    宗教の信徒に与えられた信教の自由はあなたが「エホバは悪い」と思う自由と全く等価です。
    思ってはいけないとおもっても人間は何か思ってしまうものです。
     
    被害の証拠がないまま人の行動を止めることは法治国家では難しいですね。
    行動だけみれば「単に他人が気に食わない人(ナチス)」とおなじ、
    感情的な行動にみえてしまいます。
    もう一度相手と話しあいながら録音などをするか、
    実際にもっとひどい被害をうけた人とつながって証言力をたかめて裁判に協力する。
    またはその暇もないのなら金銭で寄付などして援助するしかできないとおもいます。
    人数を集めれば数の力で宗教に勝てます。
    その時間もないなら放置するしかありません。
  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2017/09/05 14:57:15
    > 人種、民族、信条、性別、社会的身分、居住場所、身体的特徴、病歴、教育、財産及び収入等による差別を助長する内容

    っていう禁止事項もあるんだけどね
    宗教はこのうち信条に該当する

    > 完全に脅迫だと思います。

    はあなたの主観であって法律用語でいうところの脅迫には該当しない
    ウィキペディアの記述というのは法律用語の客観的な解説なわけですよ
  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2017/09/05 15:04:09
    もうちょっと詳しく書くとだね
    「あなた神に滅ぼされますよ」と言われたとして
    あなたがそれを信じたなら脅迫罪が成立します
    だから一度信者になった人なら脅迫されたと言う権利があるんだと思います
    でもあなたの質問からはあなたが信じたようには受け止められませんから
    あなたに対する脅迫罪は成立しようがないんです
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2017/09/05 16:27:00
    匿名回答2号様の2回目のコメントはよく理解できました。
    できれば、回答欄にどんなことでも書いていただきたいです。
  • 匿名回答2号
    匿名回答2号 2017/09/05 17:38:33
    う~ん、だからね、この質問自体が規約違反すれすれなわけよ
    それを知ってて回答欄に書き込むのもなんだかな~って感じ

    調べると他にもこういう情報もあって
    majikatemasenさんの回答が詳しいので一読するといいかもね
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1211288677
    >>
    ですから、脅迫罪が成立するためには一般人が畏怖すること、もしくは告知者が被告知者の特に臆病な性格について認識があることが必要であると判断できます。
    <<
  • 匿名質問者
    匿名質問者 2017/09/05 17:45:18
    承知しました。
  • 匿名回答3号
    匿名回答3号 2017/09/05 20:15:41
    カルト宗教に対する規制は多くの国で行われています。
    特に共産主義では強く規制されている。
    ただ、共産主義自体一種のカルト宗教のようなものなので、独善的な趣旨を持ちます。

    カルト宗教は人類のガン細胞とでも言うべき寄生虫的な要素が強い。
    人類がこれ以上増えないように、自然発生したガン細胞なのかもしれませんね。
    所謂 新興宗教や、創価学会などがカルト宗教に該当します。
    もちろんエホバもその一つで、幹部連中がもうけるためのヒエラルキーのシステムを洗脳によって実現しようとする社会団体です。

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