もちろん凍死状態ではなく冬眠です。
SFとかの空想的な話ではなく実際に誰でもできる方法です。
たぶんまともな回答がつかないことを想定して予め言っておきますが
調べても冬眠の仕方が出ないということは、意識して冬眠を誰もやった事が無い。
もしくは冬眠から復帰に失敗したということなんでしょうかね。
それで冬眠のような事例があったというだけの回答ではなく、
ここでは方法を聞いてるので方法をお書きください。
あなたがどこを利益とうけとって「冬眠」したい、させたいのかによります。
食品の冷凍保存を人間でやるのがクライオニクスです(1番回答者の回答)。
代謝をなるべくさげて「食べない排泄しない」状態でいいのなら温度を下げる操作がいりません。普通に断食道場というところが存在してます。
長期睡眠で情報を遮断したいのなら、「うつ病」が非常に似た病態をもちます。もちろん病気ですから、わざとなることはできませんが、うつ病になる人間は増えています。
エコとか暖房費が気になるというのなら、断熱をよくする(服を着る、家を改築するなど)か移住で済ませることができます。
一方、人間にとって冷却は身体ストレスのもとであり、凍傷になり、35度程度の低体温でもガンのリスクが高くなるとされています。またヒートショックで脳卒中発作を起こす老人もあとを絶ちません。
SF的には、体液交換などで冷凍睡眠が可能になるとされていますが、所詮無責任な嘘です。
人間の体内のタンパク質、とりわけ酵素の稼働温度を一斉にずらすことは出来ません。
人間を無理やり冬眠させることは、身体損傷を発生させることであり、その回復のためには冬中普通の生活をするより多くのよけいなエネルギーが必要になります。回復には年単位の時間もかかるでしょう。また、自然で冬眠する小動物の一部は冬眠させないで飼うほうが寿命がながいことが知られています。人間も冬眠により寿命が短くなるでしょう。
ただでさえ福祉予算がないのですから、フィンランドなど北方民族ならともかく、日本人が冬眠を研究する動機は存在しません。
人間を冬眠させるぎじゅつ、人工冬眠(じんこうとうみん)は、まだけんきゅうのとちゅうです。
その方法をはっけんしたら、ノーベルしょうをもらえるかもしれません。
ただし、1しゅうかんくらいであれば、げんざいのぎじゅつでも可能のようです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%97
それができたら、ノーベル賞(しょう)をもらえるかもしれない、ということです。
いま、おとなのひとががんばって、そのほうほうをさがしています。
ちなみに、漢字を平仮名のままにしてる理由は?
2016年の11月は大変な冷え込みですね。
個人的には、湯たんぽ外せない季節なのですが。また、筋肉の血行を妨げる元になるので、あんまり冬眠って身体に良くなさそうです。
さて、冬眠は、英語で”hibernation ”というようです。
ググって見ると、こんな記事も見つかります。
Could humans hibernate? 人は冬眠できるだろうか?
http://theconversation.com/could-humans-hibernate-54519
睡眠の代謝メカニズムの知見や脳へのダメージを起こさない、麻痺状態からの復帰をさせる方法は、まだ、はっきりしないようですね。
発見できたら、すごいことだと思いました!!
もし点滴があったら冬眠できるのでしょうか?
素人考えですが、もしも点滴をするのであれば、透析のように排泄することも同時に考える必要があるかもしれませんね。
冬眠ということからは、少し離れますが、静かに座った状態で、飲食を取らない断食中に瞑想をするという人も過去にはいるようです。栄養素の摂取や排泄をストップすることであれば、冬眠ではありませんが、瞑想をしながら断食をする人の例は古今東西にあるようです。
あなたがどこを利益とうけとって「冬眠」したい、させたいのかによります。
食品の冷凍保存を人間でやるのがクライオニクスです(1番回答者の回答)。
代謝をなるべくさげて「食べない排泄しない」状態でいいのなら温度を下げる操作がいりません。普通に断食道場というところが存在してます。
長期睡眠で情報を遮断したいのなら、「うつ病」が非常に似た病態をもちます。もちろん病気ですから、わざとなることはできませんが、うつ病になる人間は増えています。
エコとか暖房費が気になるというのなら、断熱をよくする(服を着る、家を改築するなど)か移住で済ませることができます。
一方、人間にとって冷却は身体ストレスのもとであり、凍傷になり、35度程度の低体温でもガンのリスクが高くなるとされています。またヒートショックで脳卒中発作を起こす老人もあとを絶ちません。
SF的には、体液交換などで冷凍睡眠が可能になるとされていますが、所詮無責任な嘘です。
人間の体内のタンパク質、とりわけ酵素の稼働温度を一斉にずらすことは出来ません。
人間を無理やり冬眠させることは、身体損傷を発生させることであり、その回復のためには冬中普通の生活をするより多くのよけいなエネルギーが必要になります。回復には年単位の時間もかかるでしょう。また、自然で冬眠する小動物の一部は冬眠させないで飼うほうが寿命がながいことが知られています。人間も冬眠により寿命が短くなるでしょう。
ただでさえ福祉予算がないのですから、フィンランドなど北方民族ならともかく、日本人が冬眠を研究する動機は存在しません。
王手な回答かもしれません。
ヒトにはない機能を冬眠する動物はもっていいます。
そうした機能を働かせることができないヒトには、どう外部からコントロールしても、脳血流が減少すれば脳が損傷してしまいます。脳死状態になっては冬眠から覚めることができません。
http://blog.goo.ne.jp/pkcdelta/e/78614610407b455f04336d3193f7963e
http://sciencejournal.livedoor.biz/archives/928760.html
http://www.asahikawa-med.ac.jp/dept/mc/phys1/profiles/hashimoto.htm
王手な回答かもしれません。
2016/11/27 16:27:57