はーちゃん、自由奔放過ぎ。
変身するシーンは、あくまで3人で一緒に変身する表現にしていないのをやめているのはなぜかなにか伏線があるのか気になる所ですが…
あと、3人一緒の合体技がないのも気になります。
はーちゃんが強いから特別な存在として表現しているのかな?と考えたりしています。
敵側のヨクバールも夏らしくなってまさに季節を感じさせていますね。
「なるほど、そのような策が!さすがドクロクシー様!(ここまで独り言)」
○なんだかんだで一番驚いたのは、はーちゃんの魔法より業務製氷機を自力で直したお父さんだと思う魔法使いプリキュア!題25話感想です。
●今日はみんなで海水浴。最近遭遇する怪奇現象に悩む勝木さんとはーちゃんが一緒になるとこれはもう気が気じゃないですね。
○「魔法を人に見られてはいけない」→「魔法は人に見られないように使う」と独自解釈したはーちゃん。先週の話でなんでもかんでも魔法で解決するのはよくないことを学びましたが。海水浴に来てはしゃいでしまったが故にあちらこちらにキュアップラパパ。。。
●証拠隠滅に奮闘するみらいリコですが、今回の話は蜃気楼や気のせいでは済まないぐらい色々あったような・・・。3人のやりとりからうっかりバレそうになるキーワードを勝木さんが抜け目なく拾っていたのが印象的でした。勝木さんは新聞部キャラかっていうぐらい、この手の話に関わってきますね。
○「かき氷」というご褒美があったものの、中盤は、はーちゃんの魔法を人に見られないようにみらいとリコが頑張っていたというのが中々伝わらずにモヤモヤしましたね。きちんと二人が叱るのかとおもいきや、ヤモーさんが皮肉っぽくその事について話したことで、はーちゃんが気づくという展開に。自分で何がいけなかったのか気づくことができたのは、ある意味ヤモーさんの功労ですね。
●肝心のヤモーさんは残り少ない骨に語りかけて自分だけの世界に閉じこもる危ない人、ヤモリになってしまっています。次回予告、残りの骨が1つであることを考えるともうこの先はないのかなと思ってしまいます。誰か!尻尾切ってあげて!
○今回の話で、みらいとリコのクラスメイトにはーちゃんが出会うという関係性ができました。恐らくこのまま夏休みが進むにつれ、「あたしも学校行きたい!」とせがむことは必至なので、学園に物語をシフトした話(運動会とか文化祭)も楽しみにしたいと思います。
●しかし、パワーではルビーと同等かそれ以上なエメラルド。今回でサファイヤの特性の飛行もマスターしてしまったので、早くミラクルマジカルの底上げも急務じゃないかと思った今日この頃です。でもその前にまずは全国のちびっ子がフラワーエコーワンドを買ってあげないと(略
ある意味ヤモーさんの功労と言われると、そうね。ちょっと気がつかなかったかも。
実は元の場所に戻って、骨は他にも拾えないのかしら。
はーちゃん、自由奔放過ぎ。
変身するシーンは、あくまで3人で一緒に変身する表現にしていないのをやめているのはなぜかなにか伏線があるのか気になる所ですが…
あと、3人一緒の合体技がないのも気になります。
はーちゃんが強いから特別な存在として表現しているのかな?と考えたりしています。
敵側のヨクバールも夏らしくなってまさに季節を感じさせていますね。
魔法の杖を持ったまま倒れちゃっているのね。
2016/07/31 06:18:06