匿名質問者

深夜に目が覚めると、考え事がやめられなくなる。


ネガティブな事ばかり考えてしまいます。
自分は楽しんだらいけないとか、友達といても迷惑になるかもとか、
あとは聞いてほしい自己主張や愚痴がぐるぐると・・・
眠くてぼーっとしているから余計に変な事が止まらなくなって少し頭が痛かったり。
何も考えないぞ!と思っても無理です。普段もそういうことが多々あります・・・

医者に診てもらえ、以外でどうしたらいいですか?医者に行かないとは言っていません。

回答の条件
  • 1人5回まで
  • 登録:
  • 終了:2016/04/02 12:55:03

回答3件)

匿名回答1号 No.1

はい。その質問情報だけでは何とも答えられません。
ですから、私以下、回答した方の答えも、その程度の正確さであることを、まず知ってください。(あんまりあてにならないでしょう)

その上で質問にお答えします。
私も、質問者さんと同じことが起こります。
どうしたらいいか?
音楽を聞くのは効果的です。眠る前に、コメディー調の、ハートフル映画を見るのもいいです。

その背景をつっこんでいいます。
そのネガティブな考えは、実は、社会から来ているのです。社会は競争に満ちています。その心は、極論を言うと「死ね」ということです。(かなり重いことですが、現実はそうなのです)ですが、それは極論であって、「ありがとう」というような層の、存在もあります。あなたは、とても怖がりかお人好しの性格からかはわかりかねます。が、、その「死ね」だけを大きく拾い聞きしているというわけです。それが、あなたをネガティブな考えにさせるのです。ですが、先にいったように、現実はいろんな層があるのです。いい人もいれば、悪い人もいるのと同じです。また、いろんな社会があり、これからよりいい社会に変わる可能性も持っています。そう思って、まずその原因を正しく理解して、そして安心もしてください。
次に、実際にその心を修復するには、先の原因の理解だけではダメです。楽しい心温まる映画や、元気な音楽を聞くといいです。「ありがとう」というような層に当てはまるような、何かから来るものですです。ボランティアをして、誰かからありがとうと言われるのも効果がありそうですね。

医者にいくと、ただ精神高揚剤のようなものをくれるだけでしょう。これは、効き目はあるでしょう。ですが、不十分です。一時的なものであるから、その原因を取り除けないため、ずっと飲まないといけなくなりますね。また、副作用もあるようです。原因(正体)の理解と、音楽、映画療法のような、「ありがとう」層との交流が要るのです。

以下蛇足です。
私の考えを改めて、自分で考えてみてください。結局は、心を柔軟に持つことかもしれません。「物は考えよう」ではないでしょうか。生きてるだけで、まるもうけ。今はつらくとも、この先良くなる。といったことです。また、いつもこの現実である競争社会にさらされている自分を自覚し、バリアを張っておく気持ちもいるでしょう。つらいことは起こりえるし、大変なもんなんだな(だから、くよくよしないでおこう)」というような自覚もバリアの一つです。

しなやかに、軽く渡っていきましょう。

匿名回答2号 No.2

中途覚醒の時間を短くするには?

①時計を見えない場所に置く
②睡眠の効率をよくする

匿名回答3号 No.3

 
…… 起きている時間が正常で、寝ている時間は異常である。
 武田 邦彦『現代のコペルニクス』#86「眠れない夜の過ごし方」
https://www.youtube.com/watch?v=l6HhybeWCos(頭切れ-1:30:47)
 

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