ゼミの教授へのお礼

贈られた先生が実用的だと思うかどうかは、その先生を知らない第三者には、まぐれ当たり以外では絶対に無理。

人によるけど、贈り物をするときには、その人が買わなそうなものを選びます。
お金を使う価値観ってあるじゃないですか。
三食カップラーメンでも気にしないけど、パソコンのCPUには万単位の金を使うとか。

あの人が、こんなものを買うはずがない、というのを基本路線にすれば良いと思います。
実用的なもの、というしばりであれば、その人が無頓着なところが、目の付け所かと。
日常生活だけではなく、もし婚姻者なら奥さんのことを愛してるっぽいのに、普段、プレゼントとかデートをしてないらしいな、というのも、無頓着なところのひとつ。

コメントありがとうございます。
具体例も添えて、とても分かりやすく助かります。
先生の無頓着なところ、少し考えてみようと思います。