ちなみに、私は「35歳までに読むキャリアの教科書」です
百鬼夜行シリーズです。
元々妖怪と推理ものが好きなわりに、「分厚い」を理由に敬遠していたのですが、いざ読んでみると、やはり面白いし、それどころか期待以上の内容で・・・・・・。もっと早く見ておけば・・・と思った作品です。
読まない者とは語れない、読んだ者とは争えない。
https://twitter.com/awalibrary/status/503755370641104897
(20140825 13:06)
http://q.hatena.ne.jp/1197285422#a785642(No.3 20071210 21:26:38)
大学生諸君! ~ 来た、観た、読んだ ~
http://q.hatena.ne.jp/1236937958#a902551(No.10 20090314 00:14:30)
そうですね、読まないと始まりませんね
おすすめは司馬遼太郎の「坂の上の雲」です。
大国「ロシア」と東洋の島国「日本」との戦い。
一つ間違っていたらたら今の日本はなかったかもしれないのです。
特にバルチック艦隊との戦いは今のテレビゲームよりはるかに面白く痛快です。
それから時間をもてあましておいででしたら。
たった500人が20万人に勝った史実に基づいた物語「のぼうの城」はいかがでしょう?
燃えよ剣は読んだことあります!残念ながら一巻で辞めてしまいましたが、坂の上の雲も読んでみますね。
特にバルチック艦隊の描写が気になります。
のぼうの城て映画が有名ですよね。少し気になってたのでこの機に読んでみます
今まで無かった知識が学べるような生活に役立つ本を読めば、目からうろこと言えるぐらい人生観が変わります。
http://matome.naver.jp/odai/2139091854290597701
読んで人生変わった~すごく生活の役に立つ本
その発想は無かった。一冊読んでみます
小説ではなく、人間とはなんだという問題に一つの回答を与えてくれる本として、
理系じゃなくても読めます。哲学より哲学。
哲学者じゃないんだけど、哲学そのもの
人間の思考はここに帰結する。
そして、生物とはという命題
無生物との境目を、流麗な文章で披露してくれる。
そして、生物の研究とは、科学とはという一つの手本
この講義は、受けてみたかった。
ということで、学生のときに読んでおくとよい本(生物系編)です。
ちょうど図書館職員さんがおすすめしたいたので利己的な遺伝子は学生の時読みました。悲しい事に内容は全く覚えてないですが…
生物系の本はほぼ読まないので一度読んでみますね
私自身推理小説はあまり読みませんが、それ程面白そうなら早速読んでみます。ありがとうございます
2014/09/07 10:15:33描写として結構くるものがあるので、文章でもグロテスクな表現が苦手でしたら、控えた方が良いかもしれません。
2014/09/07 12:19:41