私の小学校時代の友人も、ちきゅうめつぼう を予言してますけど。 どうします、それもカウントしますか?


信憑性はありますか?

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  • 登録:
  • 終了:2014/06/16 19:30:04
  • id:miharaseihyou
    問題は滅亡する時期であって、滅亡する事実ではない。
  • id:libros
    地球滅亡の予言って何の役に立つんだろ。って考えてます。
    その予言が正解かどうかは、当日にならねば検証できないし、正解だったとわかった時には滅亡しちゃってるんだから意味ないし。
    予言する側(とそれに乗っかる側)は書籍だのへんなお守りグッズだの売って小銭が儲かるかもしれないけど、聞かされる側には特にメリットがない。ノストラなんとかだのなんとかショーコーだのを経験してる世代にとっては、もう聞き飽きてジョークにすらならない。
  • id:takejin
    1999年7の月に人類は滅亡する、と延々聞かされた男の子。夏休みの宿題を、「滅亡すると信じてたのでやりませんでした」と堂々と宣言。
    しかし、先生に
    「滅亡するのは7月。8月になったら、滅亡はしないんだと思って、宿題すれば間に合っただろ」
    「きっと、ちょっと忘れちゃって、一か月くらいの間だったら許してもらえるかな?と神様が考えてると考えてました」
    「おまえ、宿題良く忘れるのは、そういう理由か」


    滅亡の予言は、ノアの方舟のように完全なる滅亡ではない、例外になるための方策を考えさせる手段。
    滅亡を回避する手段を、皆がとったから「滅亡を回避できた」

    生物界では、生存する生物の9割以上が死滅するという「滅亡」を数回経験しているので、あながちノアの話は嘘ではなかったりしますね。
  • id:libros
    「人類が滅亡しないよう、みんなで協力して住みやすい世界をつくっていこう」ていうのなら前向きで素敵だと思いますが、「この世では助からないから来世で我々だけ優位に立とうぜ!」なんつって怪しいグッズや修行に勧誘するのはダメダメですね。
    そういや、今の小中学生は終末予言にあまり免疫がないのかも。恐怖や不安を煽るような言葉を聞かされたら「こいつは何を売りつけようとしてるんだろ?」と疑ってみたほうがいいと思うであります。
  • id:miharaseihyou
    温暖化は止めようがないし、戦争もある。
    人口爆発で資源の枯渇が言われて久しい。
    人類が滅亡する可能性もかなりある。
    しかし、地球が滅亡するまでには数十億年は掛かるって言うのが常識ってヤツだけどね。

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