かきつばた杯? ご意見募集~!!


1.お題について
 黄色い風船(http://q.hatena.ne.jp/1289126228#a1046652)とか、みたいな広義の意味で物書き、作家をテーマにした作品が読みたいです。
『物書き よく』
ぐらいのテーマでどうでしょう?

2.そもそもかきつばたなのか? という点。
実は、秋に文学フリーマーケットの出場を考えていて同人誌を作ろうと思っています。
自分の作品だけじゃあ数が集まらんのと編集長になりたいので、掲載作品を集めたいのです。
費用はもちろん私負担です。
で、その下準備で掲載希望していただけた方の作品は、クランチマガジンという小説を投稿できたりするサイトで作った短編集にも載せようかと思っています。
作者プロフィール書いたり、講評つけたりしてそれっぽく。
別でやったほうがいい?
そもそも需要ない(だれも希望しない)?

回答の条件
  • 1人1回まで
  • 登録:
  • 終了:2014/04/22 16:35:04

回答7件)

id:takejin No.1

回答回数1543ベストアンサー獲得回数203

人数が集まるなら、参加させていただく。

id:grankoyan2

了解です!

2014/04/16 12:22:01
id:kokiri385 No.2

回答回数65ベストアンサー獲得回数9

1 ばっちこいです。
2 おもしろそうです。今はまだ様子見。

id:grankoyan2

様子見は賢明です!
ちなみにあるいは黒歴史になりますので未成年者が2に参加される場合は保護者さんの了解をとってもらおうと考えてます。

2014/04/16 12:22:46
id:gm91 No.3

回答回数1091ベストアンサー獲得回数94

1.お任せしますが、ちょっと広くね? 的な感じ。
2.確約できませぬが、力の限り参加します。しようと思います。できるんじゃないかな。ま、ちょっとは覚悟はしておけ。

id:grankoyan2

覚悟完了!

2014/04/16 12:22:57
id:a-kuma3 No.4

回答回数4973ベストアンサー獲得回数2154

1.お題について

ぼくが参加できるかどうかは、神様が早めに微笑んでくれるかどうかによって決まるので、お題に依らず、です。

2.そもそもかきつばたなのか? という点。

締め切った後に、どう使うかは、かきつばたとは関係ない。
回答者の同意が得られてれば、良いんじゃないでしょうか。

ぼく的には、誤字、脱字や、体裁なんかを見直すチャンスが欲しいかも。

フリマの同人誌って、読んだこと無いんですけど、紙媒体に落とすとしたら、通常のかきつばたじゃ、文字数が物足りなかったりしないだろうか、と思ったり。

id:grankoyan2

>ぼく的には、誤字、脱字や、体裁なんかを見直すチャンス
かきつばた⇒ぐらんこ。んちマガジン⇒同人誌版
のスリーステップなので体裁以外は後から修正できます。

>文字数が物足りなかったり
まあ、掌編集ということで作品数が増えたらそれはそれでいいんじゃないの?
と軽く考えてますし、別途短編~中編ぐらいを載せるかもしれないです。未定。

2014/04/16 12:25:56
id:kobumari5296 No.5

回答回数60ベストアンサー獲得回数4

お久しぶりです。

1.私的にはちょっと範囲が広いかな……と思いますが、頑張りたい。
2.フリマは諦めていたので、こんな未熟者でよければ参加させていただきたい!
私のマイページ見ていただければ分かってしまいますが、〆切がきになる。

id:grankoyan2

お体大丈夫ですか?
締め切りはある程度ご希望に沿えますよ。ただ、次回だけじゃなくて何回も募集していこうとしているので、機会はいくらでもあります。

2014/04/16 12:26:59
id:grankoyan2

質問者から

2014/04/16 12:27:15

なんか好意的? にしては短文回答が続く。微妙……

ちなみに、文学フリマ大阪を目指しています。

http://bunfree.net/#l9

クランチマガジンを下敷きにして徐々に完成度を高めていくという作戦。

id:shogo2469 No.6

回答回数200ベストアンサー獲得回数25

どうもです。
おおっ、60ですね。お待ちしてました^^;
じゃあ、意見を述べますね。

1.『物書き よく』
広い気もするけど、それも『縛り』だと思えば楽しくなるとは思ってますので。
作家をテーマにした……ですねえ。僕にぴったりな気がしなくもない……。(そうか?
でも、中学になってからネットやる余裕が、激減したしなぁ……。
まあ、とにかく、こちらが頑張りもうす。

2.えーとね、本人がよければ、その小説を載せる、ってわけですか。
ああ、こちらならいいですよ。
かきつばたでこーゆーのやるのも、僕は全然反対しないので。

id:libros No.7

回答回数367ベストアンサー獲得回数89

参加したいという意欲だけは山盛りあります(ほか大事なものがいろいろ足りない)

  • id:grankoyan2
    ちなみに入れ物はできてます。
    https://i.crunchers.jp/data/work/3456
  • id:kobumari5296
    質問をどこでしていいのか分からんかったので、こちらで。

    まだまだ早いですが……
    この企画をHPで宣伝するのは、OKですか?
    転載はしません(そもそも、かきつばたが転載可なのかも、よう分からんですが)
    宣伝オンリー。

    体をお気遣いしてくださってありがとうございます。
    大丈夫です。
  • id:takejin
    「ここなんだけど」
    ユミはクリップで留めた紙の束をめくる。僕の目の前に置かれたのは、びっしりと赤ペンの入った原稿だった。
    「この一行、もう少し柔らかくならない?」
    「誤字とかじゃないのかよ」
    「そんなのは私が直すから、このアキラの走り出しって、なんとかならない?」
    細かくね?と思いながら僕は呟く。
    「また、文字数は同じとかいうわけ?」
    ユミはにっこり微笑んで、
    「当たり前でしょ。もうイラストの配置は決まってるんだから」

    同人誌の編集って、こんなに密度高いのか?もっとテキトーなんじゃないの?

    ま、いいや。文字数同じね。
    『アキラは立ち上がり、夜明けの方角へ、意を決して走り出した。』を柔らかくか。
    『アキラは上がってくる日に向かって進み始めた。歩くより速く。』だいぶ違わね?
    『走り出したアキラの進む方向には、今昇ってくる朝日が見えた。』

    「文字数同じにするのは得意なのよねぇ。さすが。でもさ、これじゃダメよ。」
    「なんでだよ」
    「意を決してってのを、柔らかくしてほしいわけさ。わかる?」
    ドヤ顔のユミを見ていると、僕は吹き出してしまった。
    「ユミさ、編集者になるのか?将来」
    「わかんない。でも、本読むのが好きなのに、書くのはからっきしってのがわかったの、最近」
    ユミは僕の眼を見る。
    「だから、いっぱい書けるケンに、私の読みたい本を書いてほしいのよ」
    屈託のないユミの瞳には、僕は単なる物書きの卵としてしか、写っていないのだろうなぁ。




    ※例えばこんなの? 最近、筒井康隆の「創作の極意と掟」で刺激されている私です。

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