私はあそこが大きいわけではありません。
銭湯で確認済みです。
洋式トイレの便座に座って小をすると体とあそこが力むと(ちょっと力を入れて用をすると)体とあそこが直角になって、陶器の便器と便座のプラスチック部分の間から小が飛び出ます。
意識して座って小をしないと床がビショビショになります。
あそこを押し下げて小をしようとすると、力むと血流量が増えるのか勝手にあそこが膨張して陶器の便器内部に付きます。冷たいというか衛生上最悪だと思います。
私は洋式トイレではまず便座を上げて小をしてから、便座を下げて大をしています。
家の便座が便器とあっていないのか、ウオシュレット便座だから周りの縁が小さくなっているからかなと思いましたが、外のトイレでも同じでした。
しかし、私よりあそこが大きい男性は温泉に行っても普通にいます。みなさんはどうしているのでしょう?
股関節が柔軟であれば一物を下げても抵抗は少ないと思います。
つまり、股関節の開閉ができるかどうかですね。
私は開脚前屈とか、一物とは無関係ですが、頑張ってますが、骨板の角度は比較的自由が利きます。つまり、ナニを自然な形で押し下げることも可能。
腰痛予防のためにもストレッチをお勧めします。
もっと伸びる!ストレッチング―からだの硬い人にも柔らかい人にも対応! (からだ読本)
回答ありがとうございます。
2013/11/08 22:35:27珍回答ならぬチン回答ありがとうございます。
ストレッチならぬチントレに励みたいと思います。
前かがみが大事なことが分かりました。
洋式トイレで小をするのに前屈ストレッチをするはめになるとは悲劇です。