y=2分の1x-1
y=-x+5
です。
尚、途中式は必ず入力してください。
わからないことがありましたら、言ってください。
補足はコメント欄に入力します。
y=-x+5
から、yの文字の代わりに、(-X+5)を使える、ということです。同じなのですから。
すると、最初の式
y=2分の1x-1
で y の代わりに(-x+5)がつかえるから、
(-x+5) = 2分の1 x -1
分母があると計算がめんどくさいので、両辺に2をかけます。
2(-x+5) = 2*(1/2 x -1)
xの部分と数字の部分を移項して分けます。
よって、
x = -12/(-3) = 4
最初に戻って、y = -x + 5だからx=4を代入して
y = -(4) + 5 = 1
したがって、
x = 4
y = 1
まず移行をする
➖2分の1x+y=➖1
x+y=5
2を上の式にかける
-x+2y=-2
x+y=5
計算する
3y=3
y=1
1をyに代入してxを求める
x+1=5
x=-1+5
x=4
答えがあっているか不安である場合は代入して確かめる
下の式で確かめます
x+y=5
あっています
y=2分の1x-1 y=-x+5ということは、2分の1x-1と、-x+5の値がそれぞれyということだから、2分の1x-1=-x+5であることが言えます。このxに関する1次方程式を解くと、まず、両辺を2倍して、x-2=-2x+10これをxについて説くと、3x=12 x=4 これをy=2分の1x-1に代入すれば、y=1
これって連立方程式の代入法を使って、一次方程式で計算したんですよね?
加減法でやるより、代入法でやったほうがはやいんですか?
回答有難うございました。
y=-x+5
から、yの文字の代わりに、(-X+5)を使える、ということです。同じなのですから。
すると、最初の式
y=2分の1x-1
で y の代わりに(-x+5)がつかえるから、
(-x+5) = 2分の1 x -1
分母があると計算がめんどくさいので、両辺に2をかけます。
2(-x+5) = 2*(1/2 x -1)
xの部分と数字の部分を移項して分けます。
よって、
x = -12/(-3) = 4
最初に戻って、y = -x + 5だからx=4を代入して
y = -(4) + 5 = 1
したがって、
x = 4
y = 1
移行して、計算することですね。
2013/08/23 19:27:38有難うございます。