中3の自由読書の部です。調べたところ上巻・下巻があるのでどちらも見て書くつもりなのですが。
本でも音楽でもその他のものでもなのですが、アートには2種類あります。
まじめな芸術と、大衆の娯楽です。
娯楽にあたるものは、ほっといても誰でも読んだり聞いたりするものです。ライトノベルは娯楽ですし、音楽ならJ-POPは娯楽ですよね。
さて国語の先生が読書感想文を出題する目的は何か。二つあります。文章を書く練習をさせたいのと、本を読んでほしい、それも感想を書けるほどによく読み込んでほしいというものです。
つまり、ほっといても誰でも読むタイプの作品を読むのは、少なくとも読書感想文が出題された目的には合っていないと言えると思います。
で、ここからは質問者様のお考え次第になります。自由読書の部ってことは、課題読書の部もあるってことですよね? そっちで「読ませないと普通手に取らない芸術系の本」はクリアしてるんだからこっちは娯楽系でいいじゃないか、という考え方もありですし、課題図書の傾向から自由読書に求められている傾向も読み取れよ、という考え方もありです。
そこら辺まで考えての選定なら、誰も文句はつけようがないかと思います。
回答ありがとうござます
2013/07/27 04:16:55要するに自分でよく考えて書きなさいという意味ですね
僕は自分の興味のあることにはものすごく熱中します
だから興味のある本もすぐに読みます
逆に興味のない本だと全然読む気もなく興味のない本で感想文かけといわれると
本を真剣に読んでないので本の文章を適当にそのままうつしてここが面白かったです、ここは感動しました
など小学生みたいな文にになるので興味のある本は真剣に読むので心に残り
こういうところが心に残りました、ぼくはこう思いましたなどの自分の意見などを
ちゃんとした文章を書けるので
今、興味のある、あの日見た花の名前を僕はまだ知らないの読書感想文にします。