ハワイ、シンガポール、オーストラリアで環境ビジネスを

こういうので、良いんでしょうか？

週刊エコノミスト2009年8月4日号寄稿
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現在、シンガポールは水浄化や海水の淡水化技術などを持つ水ベンチャー企業の一大集積地となっている。ハイフラックス、サルコン・バーハド、ダイエン、セムコープなどが代表的な企業であり、マリーナ・バラージュにおいてもこれらの企業が主導的な役割を果たしている。また、日東電工、東レ、旭化成、GEなどが膜などの水関連技術をシンガポールに提供している。

http://hiroyukiozaki.jp/?p=401

こちらは、もうちょっと新しいです。
「平成２４年３月 しが水環境ビジネス研究会」 (PDF です)。
http://www.pref.shiga.lg.jp/f/shokokanko/mizukankyobusiness/files/report_data.pdf

資料中でのページで、P2 の下段から P4 の上段にかけて、シンガポールとオーストラリアでの海外展開例が記載されています。

• シンガポール
  • 東レ
  • 三菱レイヨン、日東電工
  • 明電舎
  • みずほコーポレート銀行
  • 日東電工
  • 日立プラントテクノロジー
• オーストラリア
  • 三菱商事
  • 日東電工
  • 酉島製作所
  • 丸紅
  • 伊藤忠商事
  • JFEエンジニアリング、野村総合研究所

No.1の回答以外に
ハワイ
日立製作所
サイバーディフェンス研究所
およびみずほコーポレート銀行
http://archive.1topi.jp/1/www.kankyo-business.jp/news2011/20111104_d.html?utm_source=mail
シンガポール
SMFG（三井住友ファイナンシャルグループ）
http://www.smfg.co.jp/responsibility/environment/business/data/
オーストラリア
川崎市水道局
http://globe.asahi.com/feature/100405/side/02_02.html

同州政府との間では、日本の野村総研、川崎市水道局、JFEエンジニアリングが昨年、水問題で提携し、水道利用の効率化に協力を進めている

などがあります

ハワイ州立自然エネルギー研究所
http://www.nelha.org/
自然エネルギーに関する研究、教育、商業活動のためのリソースや施設を提供しています。

沖縄県、経済産業省

沖縄とハワイが水素と新エネで提携
http://www.meti.go.jp/press/20100617005/20100617005.html

海外の環境情報拠点
http://www.geoc.jp/information/overseas-base

http://www.seashepherd.org/japan/
シーシェパードとかもある意味そうですね。
本部はアメリカですが活動拠点はオーストラリアです。

DOWAエコシステム株式会社
http://www.dowa-eco.co.jp/business/global/singapore
シンガポールでは、焼却処理施設を保有し、廃棄物処理・リサイクル事業を行っています。
土壌汚染調査についても多数の実績があります。