衛星の基地から離れた場所までいって、戻ってこようとおもったら、セキュリティのロボットに「侵入者」とみなされてしまった。このまま基地にはいると殺される。さいわい、岩場があったのでそこに隠れて、また現れるとロボットには違う人物として認識される。なんとかロボットを騙して基地のなかにもどらなくてはならない・・・という宇宙飛行士の苦闘を描いた、方程式ものみたいなやつなんですが。アシモフかクラークの有名どころだと思いますが、まったく違うかもしれません。
アシモフ「われはロボット」に収録されている短編「堂々めぐり」だと思います。
水星探険に向かった宇宙飛行士たちが、ロボットのトラブルを解決する話です。
われはロボット 〔決定版〕 アシモフのロボット傑作集 (ハヤカワ文庫 SF)
コメント(10件)
すっとぼけた皮肉なネタ話です。
「堂々めぐり」は知りませんが。
いろいろ確かめてみて「うん、確かにこれにちがいない!」と思われて終了なさったのであれば、
何も言うことはありませんが。
3原則が干渉しあってロボットが同じ場所をぐるぐる回ってしまう話です。
質問とは全然違う内容だと思うんですが、これがベストアンサーでいいんでしょうか。
面白そうですね。
>回答者がクソだっつってるわけなんですが
そう思うならなせあの回答者のアシストをするのか疑問ですが、そんなことは興味ないですし、どうでもいいです
私はポイントを使う途が今では一切ないので「ポイント送信」などは考えないでください。
終了した質問で渡ったポイントやベストアンサーは後から取り消しはできません。
テキトーな回答に検証なしでベストアンサーを付与し、質問を終了する —
そういう「質問の仕方」は、質問者本人にも優良(であるはずの)回答者にも、ひいては人力検索はてな全体にも不利益を被らせます。
もちろんstrongaxeさんのご自由なんですが、次回以降、質問の終了の仕方、ポイントの割り振り方などを自覚的に配慮して頂ければ、今回の椿事にも益があったと言えるでしょう。
一週間の猶予があるのに、最初に付いた正誤定かならぬ回答を採用し、たった5時間で質問を終了させてしまう — 人力検索はてな・ポイント/お金の使い方として、ずいぶんもったいないように思えます。