私はMacですがGoogleドライブを使うときにAdministratorの情報アクセスを許可しますか?と聞かれますので許可しないと削除できません。Winの場合はどうかな?と思いますが同じだと思います。
当方のドライブには試験的に10ファイルくらいあったのですがここのページを見て今削除しました。
おっしゃるとおり、Googleドライブは危険かと思います。先週より試験的に使ってみましたがやはり止めようと判断しました。5ギガ無料という容量がリスクを物語っているのでは?と感じています。
ちなみに当方20年来のMacフリークですがiCloudも使っておりません。
失礼しました。WebのGoogleドライブにアクセスしてファイル選択後に、メニューの削除ボタンで出来ます。必ずページをリロードしてウエブ上で消えてるか確認が必要です。常にデスクトップのフォルダーと同期していますから、ウエブページが消えてればデスクトップも消えてるはずです。PCデスクトップのファイルはあくまでGoogleサーバにある自分のファイルのエイリアスなんです。エイリアスは本体がグーグルにある限り消えません。
Googleがサーバファイルに例えばロックをかけたとしたら(そんなことはないかと)ファイルは永久に消えません。私はPCフォルダにドラッグした時の動きが変だな?とすぐに感じました。ドラッグした瞬間ファイルはサーバに移動(アップ/同期)PCフォルダには自動的にしかも瞬時にエイリアスだけが置かれているのです。普通にいえばPCの自分のファイルは実ファイルであるべきです。それが消去されてしまうというプロセスは
Googleのプログラムなんでしょうけど、問題ありかと思っています。
はっきりいってGoogleドライブが危険です。
いわゆるアップがデスクトップのフォルダーで、閲覧/編集がWeb上での作業というわけです。したがってデスクトップのファイルをゴミ箱に入れても何らフォルダー変化はありません。
2012/09/10 20:35:48ここで問題提起してみてもとは思いますが、
2012/09/11 01:31:58Googleに限らずiCloud、Dropbox等クラウドサービスはリスクが大きすぎると思います。現在のWebは明らかにWeb3.0の世界に突入しております。、それは個人の領域すべてが、メール/PCデスクトップ/携帯・スマホが秒単位で商業ベースのもとに管理されてるということです。そしてたった一人の個人の入り口からfacebook、Twitterに見られるように多い人は知り合いとして一人が1秒で50人~300人へとつながっていきます。しかもワールドです。更には共有というプッシュアクセスで。クラウドは個人情報開示許容のための更なる検証が必要と感じています。Web進化はあくまで商業ベースなんだと割り切ったほうが良いかと思います。