D菜「F吉がね、J尼になんかの説明してたのね」
B美「どんなフードの作り方なのかを当てろってことね!」
D菜「話が早いじゃない」
・
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F吉「まずは、切るんだよね。で、二つに割るんだ。
でもって、ハンマーで叩く。これは叩く代わりに専用の機械があるならそれでやったほうがいい。
叩いた後処理は丁寧にしたほうがいね。
その後は、ちょうどいい感じになるようにそれを置くんだ。
あとは茹でるだけ。水が沢山必要になるね」
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B美「短か!」
D菜「ねぇ、なんのフードの説明しているかわかる?」
※正解と思われるものやヒントになりそうなことをコメントに書かないでください
(まずはボケておこうかな・・・)
B美「切って二つに割る。でもって、ハンマーで叩く となれば、普通に浮かぶのはこのあたりでしょう。
「カニ鍋 y(^_^)y 」
(画 : a-kuma3 画伯)
「叩いた後処理は丁寧にして、沢山の水で茹でる」
D菜「そんな誰でも思い浮かぶような簡単なものじゃないと思う・・・」
B美「やっぱり (^_^; 」
「じゃあ ホントの事 教えてあげる。まずは、切るのね。 何を?って“竹”よ。で、それを二つに割るのよ。
でもって、ハンマーで叩いてふしを取るの。 もう解ったでしょ?
ふしは丁寧に後処理をしてね。それでその竹をちょうどいい感じになるように並べて置くのよ」
D菜「そうめん流し!?」
B美「そう、 そうめん流し よ!」
(※そうめん流し?流しそうめん?という問題はさておいて)
「それで あとは麺を茹でるだけ。 沢山の水で流してね」
D菜「なに~!それじゃあ レシピって言うのに 肝心の食べ物の部分は “茹でるだけ” ってか!
短か過ぎるし~・・・」
(“グラ娘。ワールド” は発想の次元が違うので、ついて行くのが大変です)
(まずはボケておこうかな・・・)
B美「切って二つに割る。でもって、ハンマーで叩く となれば、普通に浮かぶのはこのあたりでしょう。
「カニ鍋 y(^_^)y 」
(画 : a-kuma3 画伯)
「叩いた後処理は丁寧にして、沢山の水で茹でる」
D菜「そんな誰でも思い浮かぶような簡単なものじゃないと思う・・・」
B美「やっぱり (^_^; 」
「じゃあ ホントの事 教えてあげる。まずは、切るのね。 何を?って“竹”よ。で、それを二つに割るのよ。
でもって、ハンマーで叩いてふしを取るの。 もう解ったでしょ?
ふしは丁寧に後処理をしてね。それでその竹をちょうどいい感じになるように並べて置くのよ」
D菜「そうめん流し!?」
B美「そう、 そうめん流し よ!」
(※そうめん流し?流しそうめん?という問題はさておいて)
「それで あとは麺を茹でるだけ。 沢山の水で流してね」
D菜「なに~!それじゃあ レシピって言うのに 肝心の食べ物の部分は “茹でるだけ” ってか!
短か過ぎるし~・・・」
(“グラ娘。ワールド” は発想の次元が違うので、ついて行くのが大変です)
いつもながら、どうして正解するのかと、不思議に思いますし、
正解者が出なかったことを考えたらぞっとするので、まことにありがたい回答でした。
もちろん正解です。
ベストアンサー&高ポイントありがとうございます。
本家のほうも答えは分かっていましたが、文才のない者としてはスルーしておいてよかったと思いました。
「さくぶんはニガテだー」
解答編
F吉「B美、D菜、今から、J尼の家でちょっとしたパーティするんだけど良かったら来ない?」
D菜「それって、ひょっとして、切って、割って、叩いて茹でる料理のパーティ?」
F吉「あれ? 何で知ってるの?」
D菜「ちょっとね……」
B美「夏ももう終わりだからね」
D菜「(ひそひそ)ひょっとして、B美はもうわかってる? なんの料理なのか?」
B美「ねぇ、大変だったでしょう? 準備するの」
F吉「ああ、そりゃあね。のこぎり使ったり、鉈を使ったり、家からグラインダーまで持って来たよ」
D菜(えっ、料理の話じゃないの)
B美「じゃあ、後は茹でるだけね」
F吉「そうなんだ。B美達も来るんなら多めに茹でないとね」
J尼の庭にて、
D菜「そっかぁ~、流しそうめん! 切ったり割ったりって竹なのね!」
B美「そう、肝心の料理に関しては茹でて水でさらすだけよ」
D菜「(恐るべしよね、人力検索。こんな詐欺まがいの問題でも正解者が出るなんて。この絶妙のバランスが辞めるに辞められない所以なのかしらね)」
いつもながら、どうして正解するのかと、不思議に思いますし、
2012/09/01 22:04:32正解者が出なかったことを考えたらぞっとするので、まことにありがたい回答でした。
もちろん正解です。
ベストアンサー&高ポイントありがとうございます。
2012/09/01 22:26:54本家のほうも答えは分かっていましたが、文才のない者としてはスルーしておいてよかったと思いました。
「さくぶんはニガテだー」