この間テレビのドキュメントで見た「ご遺体の清掃業」というのがかなりショッキングでした。
淡々とこなす姿を見て、確かにこの世の中に必要な職業とは思うのですが、自分には到底できないなと思いました。
もちろん仕事は仕事と割り切れる方なら器用に幸せになれるかもしれませんが、普通は負の感情に引っ張り込まれてしまいそうですね。
googleの違法動画を探して削除する職業でしょう。
目を被いたくなる人間の悪の部分
吐き気を催すような映像が世界中からアップされ
それを一日中見なくてはいけません。
その仕事をした人に普通の父親と子どもが遊んでいる動画を見せると
「これはひどすぎる!!」と言ってしまうそうです・・・。
※つまり『そういう動画』を見すぎて先入観ができてしまっている
グーグルの悪の部分が見えない人は幸せですね
何にでも影は存在すると改めて実感します
韓国大統領
タブー知恵袋第2弾「韓国の大統領は何故悲惨な最後?」 【たかじんNOマネー】
http://dametv.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/post-9763.html
李明博大統領の幸福を祈りましょう・・・。
逢うべき糸に出逢えない職業かもしれません
抽象的ですが、「他の職業の人と社会的接触のない職業」なんかは、"ふしあわせ"な気がします。
逆に「他の職業の人と社会的接触が無ければ幸せになれる職業」なんてのもありそう。
「ご遺体の清掃業」という職業の人が幸せになれない理由を教えて下さい。
2012/08/28 20:35:50ご返答遅れました。
2012/09/10 12:10:47上の通り「負の感情に引っ張り込まれてしまう」のが理由です。
最近話題になったグーグルの監視員と似てますね。
毎日目にする孤独死や自殺の現場…この世界の影の部分を背負うというのは、やはり気を病みかねないと思うのです。