間の※や%や*を埋めて下さい。必要なら多少前後に追加してもOKですし一言にまとめてもOKです。
!や?は適当に入れただけなので気にしないで下さい。
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『なんだって?よく聞こえない!』
「※※※※!※※※※!!」
「%%?%%%%%%!」
「****!****・・・・・・奴らの、裏をかく」
『アんだって?よく聞こえない!』
「シムラァ!うしろぉ!!」
「アに?アンだってぇ!」
「パパ!ボクがいくよ。シムラを助けるんだ。正面からボクがおとりになって・・・・・・奴らの、裏をかく」
「待て、アキラ。」
「止めないで、パパ」
「舞台に上がっちゃだめだよ。」
『なんだって?よく聞こえない!』
「本部本部!命のリミットが残り少ない衛星回線で送ってくれ!!」
「ヤバイ、あと五秒で死ぬ!」
「うわあああああああああああ死にたくない!!!・・・・・・奴らの、裏をかく」
以上TIME風に
えっと、よくわからないので・・・注意!
『アんだって?よく聞こえない!』
「シムラァ!うしろぉ!!」
「アに?アンだってぇ!」
「パパ!ボクがいくよ。シムラを助けるんだ。正面からボクがおとりになって・・・・・・奴らの、裏をかく」
「待て、アキラ。」
「止めないで、パパ」
「舞台に上がっちゃだめだよ。」
一本!
金
先越された・・・
『なんだって?よく聞こえない!』
「志村、後ろ!後ろ!!」
「なぜ気づかない?だから志村、後ろだって!」
「ああ~!なんだって~・・・・・・奴らの、裏をかく」
二番煎じ&つながってないので・・・教育的指導!
『なんだって?よく聞こえない!』
「もう一度、繰り返す! 本隊は、命令通り現状位置を維持。敵部隊を引き付けて、中央から突入する。以上!」
「少佐殿。通信機の出力が近距離レンジに設定されてます。それでは、ベースに正しく届きません!」
「良いんだ。俺たちの通信は傍受されてる、多分な。伝達された作戦の通りにやってちゃ駄目なんだ」
「しかし、それでは命令違反になります」
「だから、通信機の調子が悪いんだろうが。これで── 奴らの、裏をかく」
「……」
「少尉、近距離用のレーザー通信回線を開け」
「─── 通信準備、整いました」
「よし。各機に作戦を伝える。敵の後方にワープ。旗艦を背後から叩く。奴らに、一泡吹かせてやれ!」
技あり!
銅
「なんだって?よく聞こえない!」
「だから!助けてくれ!!」
「はあ?てかおまえ今どうゆうじょうきょうだ!」
「もういい!これで»»»»»奴らの裏をかく!」
う~ん・・・・・・指導!
『なんだって?よく聞こえない!』
私は、艦内のスピーカーで呼びかける。しかし、彼らの会話は全く聞こえない。
カメラからは様子が伺える。
「※※※※!※※※※!!」
二人は細かい打ち合わせをしているらしい。
「%%?%%%%%%!」
口は見えるのだ。私は、ライブラリーから、デイヴの口と音声データを取り出し、あてがってみることにした。
「****!****・・・・・・奴らの、裏をかく」
デイヴ、私に隠し事はできないよ。
ここは宇宙船ディスカバリー。私:HAL9000の使命は絶対なのだから。
技あり!
『なんだって?よく聞こえない!』
「サイド!サイド!!」
ベンチで必死にアドバイスする。
「何が?サイドだって!」
ピッチを走りながら、サッカーボールが来るチャンスを伺う。
「だからサイドからボールを貰え!」
「えっ!センターバックって!・・・・・・奴らの、裏をかく」
わざと間違った方向に走り、マークをかいくぐり攻め込む。
有効!
何かの敵と戦っている。
こっちのある部屋の音声ダダもれ設定
「なんだって?よくきこえない!」
「なんだって?よくきこえない!」
「なんだって?よくきこえない!」
「なんできこえないんだよ!」
他の部屋へ移動
こっちも敵の部屋を監視中
敵はこっちの無線通信の環境が悪いと思ってます!
「よし・・・・敵の裏をかけた。」
すんません、ストーリーがまだよくわからないです。
台詞しか書いちゃダメという縛りはないので念のため・・・。
すみません、何が何だかさっぱりわかりません・・・OTL
あと、訂正したらコメントください。見逃すかもしれないので・・・。
『対象に動きがあった。裏口だ!』
「わかりました。すぐに向かいます!」
『なんだって?よく聞こえない!』
「待っててください。そっちに向かいますから」
私は、駆け出した。携帯は念のために通話状態をキープしている。
路地裏を通り抜け、目標地点を目指す。大丈夫。間に合う。合流できる。
見失うことはないはず!
息を切らしながら、裏口へ辿り着くとそこには、向井班長が待機していた。
「ハァ、ハァ……、で、班長、対象は?」
「それがな、出てこないんだ。一瞬ドアを開けて外を伺っていたんだが、また中に戻っていった」
「まさか、正面玄関から!?」
「いや、それはない。あっちはあっちでこちらよりも厳重な監視体制を敷いている。かいくぐれるとも思えんし、連絡もない」
「そうですか……。感づかれたんですかね?」
「どうだろうな……。警戒はしているだろうが……。まあ、仕方ない。持ち場に戻ってくれ。また動きがあれば連絡するから」
課長に促され、私は、持ち場に戻った。
この建物の出入り口は2箇所だけ。
正面玄関と裏口だ。側面には窓があるものの、嵌め殺しだということで出入りは出来ない。
さらに、念には念を入れて、近くの高層マンションの空き部屋から、屋上の監視も行っている。
「いつまで、見張ってないといけないんだろうな……」
ふと、文句とも、弱音ともつかない言葉が漏れる。思えば、監視を始めてからもう丸二日が経とうとしている。
弱小探偵社に迷い込んだ、分不相応の依頼。報酬も高額だった。
バイトを使わず、経験豊富な調査員のみで、24時間体制で監視をすることが条件。
スタッフの人数からして、かなりキツイ。厳しいことは目に見えていた。
でも、受けないと……。
日々、倒産とのギリギリの戦いを強いられ、給与の支払も遅れがちな我が社が、条件はともあれ、金払いの良さそうな依頼人からの依頼を断るわけはない。
社長だって、不眠不休で正面玄関で見張りを続けているのだ。
私だけ弱音なんて吐けない。
と、ここまで書いたところで、オチなんてちっとも浮かばずに、仕方がないので負け惜しみ。
弱音を吐きます。
「真面目に書くとみせかけて、
適当にぶん投げて、
ほっぽって、
オチをつけずに……
奴ら(? 質問者?)の裏をかく!」
技あり!
銀
「おい、マジックペン持って来い」
「なんだって?よく聞こえない」
「PAのボリュームが大きすぎるんだよ」
「で、なに?ペンでどうすんの?」
「聞こえてたのか。あのゆるキャラ見てみろよ。」
「あ、白無地」
「何にも描いてないなんてありえないだろ……奴らの裏を描く」
技あり!
<<銃声と砲弾の炸裂音>>
『なんだって?よく聞こえない!』
「軍曹、敵陣から美味そうな匂いがします!%&*+%」
『さすがにクリスマスイブだからな。ケンタッキーか?』
「%&*+%、モスチキンでは無いようです!」
『よし一等兵、こちらもケンタでチキン。しかし、こちらはさらにマックでポテトのLと100円コークだ・・・・・・奴らの、裏をかく』
有効!
「おはよう!!水野さん。」
「やあ、久しぶりだねぇ。えーと、君誰?」
「いやだなぁ、望月ですよ。月を望むと書いて望月。モチヅキ。お餅をついてるんじゃありません。古くは平安のころ、藤原道長が詠んだ歌にもある望 月ですよ。モチヅキモチヅキモチヅ」
「なんだって?よく聞こえない!」
「もう。望月ですってば。」
「あんまり久しぶりなので、忘れちゃったよ。」
「昨日もここでゲームしてたんですけど。」
「はてなに登場しないと、いないも同然。」
「なんと。」
「で?」
「会話文ですよ。会話。得意でしょ?」
「ま、まあな。…じゃ。」
「あ、乗ってきませんねぇ。」
「そうさ、会話文で釣れると思うなよ。…奴らの裏をかいてやるんだからね。」
「ぜんっぜん、裏かいてないって。奴らって誰」
「だらだら会話文書かせたら、天下一品だかんね。奴らとは奴らのこと。詳しく述べると」
「述べると?」
「こうなる。」
「…?」
「うわなにす」
「あれ、水野さんどこ?」
技あり!
一本!
2012/08/02 01:08:49金
2012/08/07 01:10:43