猫はなぜ「ニャー」と鳴くのでしょう？

「真面目に答える必要はありません」に甘えて・・・・・・・


猫氏「ニャー」(こんにちは)
キャット氏「ミャウ」(何と言ってるんですか)
猫氏「ニャー」(あなた何を言ってるのか分からないです)
キャット氏「ミャウ」(言葉知らないんですか)
猫氏「ニャー」(アイ・アム・ネコ)
キャット氏「ミャウ」(もしかして英語を話しているつもりなのかな？)

鳴き声をいろいろ考えていて・・・
ナー ニャー ヌー ネー ノー
うん！ニャーがいい！ ってことでw

ウチで飼ってた猫は、ニャーと鳴かずに
ニャウッ
ナフッ
って感じで鳴いてました。

自分のことを犬だと思っていたのかもしれません。

猫ってちょっとニヤっとしてるじゃないですかw
で、ニヤニヤ　→　ニヤァ　→　ニャー
みたいな・・・w

なんかすみませんm(__)m

外国では 鳴き声が違うようですよ。

「カラースなぜ鳴くの？カラスの勝手でしょ」
と同じように猫の勝手でしょ

いつも気まぐれでフニャフニャしているのが口癖で「フニャー、フニャー」と言ってしまい、それが訛って「ニャー」になった。
いかにもそれっぽいですが全く調べてませんのであしからず。

　「おかえり」と鳴く猫もいるようです。(^_^;
http://youtu.be/dbwdJy0tNcc

猫の毛なみがフニャフニャしているので

猫はかつて人間の言葉を話していました。
ですが、ある日熱湯をかぶった猫がショックで「ニャー」と鳴いてしまってから「ニャー」としか鳴けなくなりましたとさ。

人間、びっくりするとき「二゛ャ！？」て言いませんか？
つまり猫さんは常に危機一杯　
　
∑（」゜д゜）」二゛ャー

家畜以外で人に一番最初に飼われたのが犬で「ワン（1）」。
ニ番目に飼われたのが猫で「ニ（2）」。
はじめ「ニ」と鳴いていたが、「ニ」だとインパクトないよね～と噂されるようになってから怒って「ニや」→「ニやー！」→「ニャー」となった。
「ニャー」としか鳴けなくなったのは怒りすぎて血管が切れ、ほかの言語をしゃべることができなくなった。

簡単に言うと猫だからではないでしょうか。

ニャーニャーニャニャニャニャー、ニャニャーニャニャニャー！ニャニャ、ニャニャニャ…
(今では「ニャー」としか鳴かないけど、昔は「ねうねう」って鳴いていたんだぞ！与謝野晶子さんは、「にょうにょう」と訳したみたいだけど…)

ニャーって言うとき、縦に口を伸ばしますよね。
でも、猫は口を動かしても縦にしか伸びません。
なので、い行が言えないのです。（適当です。

ある猫の二匹組が、１００億円相当の宝石を絶対に見つからないところに隠すように頼まれました。そこでネコの二匹組は、
泥棒に隠し場所の相談を聞かれたら大変だと思い、「ニャ」の発音や伸ばす長さで暗号にして喋ろうと考え付きました。そして、実際にやってみると妙に懐かしい気分になって病み付きになり、それが子孫にまで残ったということです。

韓国語では挨拶を
「アンニョンハセヨ」といいます
それがなまってできた…？
アンニョンハセヨ
　　　　↓
アンニャンハセヨ
　　　　↓
アンニャーハセヨ
　　　　　　　　　　　　　みたいなｗ

声帯に関係があるのでわ？

ニャーと鳴くことでほかの生き物からかわいいと思われるため

人間には同じ鳴き声にしか聞こえなくても、聴覚に優れた猫は、実はそれをお互いに使い分けて会話を成立させています。
「我ら猫族の高等な言語は人間には理解できないだろ」と思っているのです。
漱石は、それを研究しようとしたのですが、何かの手違いで小説になってしまったようですね＾＾

猫自体は、「なんや」と言っているのですが、なまってしまって「にゃー」に聞こえる
というわけです。

★「なんや」だけで会話が成立する
http://cube-cube.tumblr.com/post/9625284645/naver

なぜ、「にゃー（なんや）」しか言わないのか？
それは、上のリンク先の絵でもわかるように、これ一つだけで
十分会話になるからです。

ロンドンとかオリンピックとか鳴くのもいるようですよ。

あれは談合の結果です。
はるか昔の事ですが、ネコたちが人間に出会い、意味不明の言葉をしゃべっている相手を見て考えました。
まともに相手をするべきじゃあない・・・と。
その当時のネコたちは世界的に談合して、人間を相手にする時の共通の発音を決めました。
その発音が「にゃー」と人の耳には聞こえます。
ネコの世界では全然別の言葉でしゃべっていますが、人がそれを耳にする事はありません。

などだと思います

日本では「ニャー」というのが普通ですが、他の国では「ミー」などがあります

猫がニャーとしか喋らないのは多分猫の声帯にあるのかと思います

猫の中でも、鳴き声が高いものと低いものがあるようです。一時期、自分の家の物置で、猫が住み着いていました。そして、毎日午後9時頃にニャーニャー鳴き出して、見てみると大きいのが1匹、小さいのが2匹いました。今はもういませんが、確信できるのは、小さい方が鳴き声が高いと言うことです。また来年になったらくるかなぁ？

猫同士の会話が暗号化されて通信されるため、ニャーとしか聞こえません。
人間以外の高等な生物は、すべて会話を暗号化して音声信号で通信しています。

聞こえるテレパシーのようなものです。
「いるか」などをみれば、よくわかるかと思います。

一種の嫌がらせじゃないでしょうか。

もしかすると、猫も人間の言葉なんてただの鳴き声にしか聞こえてないのかもしれませんね。

目の悪い神様が鳴き声だけで動物を判断できるように それぞれ鳴き声を決めたんです。

なのでそれぞれ動物は 決まった鳴き声で 鳴くんです。

ニャウグルで検索したところ、以下のページがヒットしました。

• 「ねこねこ検索はてな - 人はなぜ猫の鳴き声を「ニャー」としか聞き取れないのでしょう？」

以下、ドリトル翻訳にて回答を猫語から日本語に翻訳した結果を貼りつけておきます。

「ニャんでだろー」
「ニャがニャいはニェこである。ニャまえはまだニャい」
「とニャりニョきゃくはニョく柿食う客ニャ」
「ＬとＲの区別もつかにゃい日本人に言われたくにゃいよな」
「ひこにゃんはロシアだとウラジオスミャウとかにゃのか」
「チャウチャウちゃう？」
「チャウチャウちゃうんちゃう？」
「ちゃうちゃう、チャウチャウちゃう」
「チャウチャウちゃうん……」
「ちゃう」
「にゃう」
「にゅうめん　に空目した」
「むしろご飯ください」
「ついでにネコ草ください」
「あと猫トイレ掃除もしてください」
「おなかなでてください」
「おにぇがいします」
「ももち許してにゃん」

気まぐれ。本当は、人の言葉をしゃべれるかも？

猫がニャーと鳴かなかったら、猫耳メイドさんとニャンニャンできないからでしょ（

昔はいろんな鳴き声の猫がいた
「ニャー」
「ワオ」
「ガー」
「ウルウッ」
「ピロロ･･･」
「ホーホケキョ」
「ハロー」
「ビョー」などなど

しかし、昔の人間は「ニャー」となく猫を縁起物として好み、それ以外の猫は下等な存在、ハネモノとし、「ニャー」となく猫のみを選別、品種として固定した(当時の人たちが意図的に行ったのではなく、「ニャー」となく個体のみを飼育、繁殖した結果、自然とそうなった。)それ以外の猫は野生化して、ほとんどが山猫へ進化(の逆行)して、現在に至る。

「ニャー」以外の鳴き声の猫は過去に多数存在した。しかし、それらは人間とともに暮らすことはなく、完全に野生に帰ってしまったのだ。





※この物語はフィクションです

そういう口の形だから((
ニャーとしか言えない←

「生麦　生米　生卵」「生麦　生米　にゃま卵」「生麦　にゃま米　にゃま卵」「にゃま麦　にゃま米　にゃま卵」「にゃにゃにゃにゃ　にゃにゃにゃにゃ　にゃにゃにゃにゃにゃ」的なｗ

別に「ニャー」としか鳴いているわけではありません。
ちゃんと言葉も言いますよ。ただあなたが聞いたことがないだけです。

みんなが寝静まった深夜3時ころ、それぞれの家で飼っている猫が家から飛び出し、
とある場所で報告会をやっているそうです。

「お宅の飼い主さんどうだった？」
「こっちは大丈夫。私の飼い主さん昨日76歳の誕生日だったらしいけど家には私と飼い主さんだけしかいないから写真見ながらちょっと悲しい表情もしていたよ。そちらはどう？」
「こっちは家の家族の息子が反抗期でねぇ～。それでもおれにはやさしく話してくれるんだよ。」
「ふうん。」

なんて会話しているんじゃないか。
あと、飼い主さんが出かけたときや仕事で家にいないとき、同じ状況の猫が遊びに来るそうです。
ネコだけの時間。おもちゃのように。

おもしろくありませんが　　　　　　のどに空気があたってそう出るのです