こちらは参考になるでしょうか。
●インドの季節 〈ニューデリー NEWDELHI 01〉 - 日記
ニューデリーのメインバザールにあるホテルで一夜を過ごし、その日は朝からタクシーでデリー郊外の寺や市場を見て回った。
メインバザールは日本でいえば渋谷や原宿のような所だ。
デリーにはコンノートプレイスやいくつかの違う最新のおしゃれスポットがある。
http://blog.goo.ne.jp/blue-weeps/e/e8bf33d4c73422fdda15e3a157bc41fd
○インド・旅のメモ・メインバザールからコンノートプレイスまで行く地図(2009 ...
http://www.ritsuro.com/india/news20090607/index02.html
○インド旅行記2日目 メトロでコンノートプレイスに行く - インド旅行記 デリー ...
http://india.travel-book.info/diary/trip02.html
●ペリカン北インド・デリー現地発信ブログ ≫ 2011 ≫ 1 月
今日はデリーのおしゃれショッピングスポットのひとつである
サントゥシュティ・ショッピングコンプレックスをご紹介
デリーのノイダ地区
ショッピングモールが盛んな場所です
http://ameblo.jp/his-delhi/entry-10246295959.html
デリーのグルガオン地区
高層ビル立ち並び近代的な街
海外企業がオフィスを構えているところから、外国文化が入ってもいます
http://tat-tvam-asi.jimdo.com/%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC/%E3%83%87%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%82%AA%E3%83%B3-%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%80/
デリーの浅草・庶民の町ならチャンドニー・チョウク(Chandni Chowk)でしょう。
http://www.arukikata.co.jp/city/DEL/spot_1.html
デリーの浅草・庶民の町
ラール・キラーの正面にはにぎやかな大通りが真っすぐに延びる。これがシャー・ジャハーナーバードの都大路だったチャンドニー・チョウク、さしずめ「月光通り」だが、「銀の道」ともいわれるのはここにある金銀細工のバザールに由来しているのだろうか。昔なら馬車や貴人の乗った輿、今では乗用車、トラック、リクシャー、牛車、手押しの大八車まであらゆる車輪の付いたものや、ときにはゾウやラクダまでが車線を無視してひしめく。全国各地から来た人たちを集めて、通りの雑踏を行き交う顔もさまざまだ。ここはインドの混沌と多様性が一望できる象徴的な風景なのだ。
大通りの両側や毛細血管のように周囲に広がる商店街、職人街。江戸の銀座や人形町のように、同じ業種が集まって伝統的な店構えを残す一帯も見られる。特に宝石や金銀細工の店は有名。皇帝やマハーラージャ御用達だった老舗もあり、結婚の持参財や贈り物など重要な用途の装飾品を調達するために、地元だけでなくインド全国からわざわざ客がやって来る。斜陽の旧マハーラージャ家が売りに出したアンティークの名品が店頭に出ることもある。ただし一見さんの観光客がふらっと買える世界ではないので、見物するに留めておいたほうが無難。
チャンドニー・チョウク中ほどの小さな噴水のある角を北(右)へ入ればデリー駅方面へ。左折すれば、本屋、紙屋などが集まるアミール・チャンド・マールグAmir Chand Mg.(旧名ナイー・サラクNai Sarak)がある。
またこの通りにはジャイナ寺院、ヒンドゥー寺院、スィク寺院(グルドワーラー)、モスクもあり、規模は小さいながら庶民の信仰の拠り所としてにぎわっている。
ありがとうございます
2011/12/21 16:12:58浅草的なところはありますか