書籍「集合知プログラミング」の6章ドキュメントフィルタリングの、pythonのコードをRubyに直してください。直して頂きたい箇所は、以下URLにある、sampletrainメソッドが動くところまでお願いしたいです。(つまり、関係するのは、trainメソッド、incfメソッド、inccメソッド、それとコンストラクタだと思います)

http://d.hatena.ne.jp/naoe/20090524#p1

(補足)Rubyも初心者ですが、pythonはもっとわかりません。特に「self.getfeatures=getfeatures」とインスタンス変数を宣言した後、「features=self.getfeatures(item)」とitemを引数としているところは、まったく理解できません。

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  • 終了:2011/11/16 00:44:39
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ベストアンサー

id:rish314 No.1

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naive bayes — Gist

私が数年前に書いたゴミコードでよければ参考にしてみてください。手元のプロジェクトではそれっぽく動いていますが動作は保証しません。この本、素敵な本ですが、誤植が多いので、有志による正誤表を参考にしながら読むといいかと思います。

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id:nemutaiyo

ばっちり動いてます。featuresには"単語"=>"単語の出現数"を渡します。このソースは常に"単語の出現数"部分が1扱いですよね。でもinc_featureを少し変更すれば大丈夫なはず。大事に使わせて頂きます。

2011/11/17 22:39:20
id:rish314

はい。その通りです。使ってやってください。

2011/11/17 23:04:52

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