芥川龍之介「杜子春」
こちらで読むこともできます。
芥川龍之介 杜子春 - 青空文庫
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/170_15144.html
おすすめです。^^
続編「こいしり」「こいわすれ」も出ています。
「しゃばけ」シリーズも該当しますね。
アマゾンでみたら「しゃばけ」の方が面白そうだったので注文しました。
横から失礼します。
しゃばけの若旦那は、やる気(労働する意欲)はあると思います。極度の病弱と家族の過保護で働けないだけで…。でも働かない若旦那といえば彼を連想するのは良くわかります^^
「この庭をあなたに捧げる―。」昭和27年、東京都下国分寺。広大な敷地に、全財産を投じてルートヴィヒ二世さながら華麗でシュールな西洋庭園を造った異端児・青爾。妹の婚約者である彼に惹きつけられる美しい人妻・沓子。没落する華族社会を背景に、虚無と孤独と耽美の極地で、激しく求め合う男と女を描ききった、世紀の恋愛巨編。
いかがでしょう。
個人的には好きですね。^^
古典ですがこの三作を思いつきました。
女殺油地獄(おんなころしあぶらのじごく)
芝浜 - Wikipedia
芝浜は人情噺でハッピーエンドです。
紙屑屋 - Wikipedia
仁木英之『僕僕先生』
主人公・王弁のヘタレっぷりがいいです。
芥川龍之介「杜子春」
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芥川龍之介 杜子春 - 青空文庫
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リブロスさん、たくさん回答ありがとうございます。少しずつ読んでみます。 杜子春、良いですね。
リブロスさん、たくさん回答ありがとうございます。少しずつ読んでみます。 杜子春、良いですね。
2011/11/18 20:11:51