サーバやデスクトップPCの分野では、今後は32bitのCPU、OS、ソフトウェアはなくなっていくのでしょうか?


仮になくなっていくとしたら、上記分野での32bitコンピューティングはいつごろ絶滅するのでしょうか?

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  • 登録:
  • 終了:2011/10/18 10:29:18

ベストアンサー

id:pascal7 No.2

回答回数584ベストアンサー獲得回数99

不定の将来32ビットのソフトが使われなくなると言うのは確実でしょう。

.

現在16ビットのソフトが少なくなっている段階でしょう。

XPのサポート終了2014年4月8日が目安でなくなって行くでしょう。

.

32ビットの目安はWIndows8の登場とWindows7のサポート終了でしょう。

Windows8の発売は来年(2012)の末でしょう。

7のサポート終了は2015年1月13日、2020年1月14日などが予定で

2020年以前に32ビットのソフトはみないなという世界になると思います。

.

サーバーOSとアプリは、32ビットで使っている人もいるでしょうけど

すでに多くの人は64ビットで使い。アプリも64ビットのものを使っている

例が多いのではないのですか?

私がサーバーをまかされたら32ビットは使いません。

大容量のメモリーが要求される分野でしょう。

id:DQNEO

* 32bitがいつか使われなくなるのは確実

* Windows8の登場と、Windows7のサポート終了がキーとなる。

* サーバOSでは多くの人がすでに64bitメインで使っている。

なるほど。

AmazonやNiftyのクラウドサーバでは、今は32bitがありますが、そのうちメニューから消えるかもしれませんね。

2011/10/15 12:49:44

その他の回答1件)

id:NTLTNY No.1

回答回数9ベストアンサー獲得回数4

16ビットCPUがWindows95の発売以降、急激に無くなったので。同じようなペースだとすると

12年~15年後ぐらいじゃないかな

1976年インテル8ビットCPU誕生

1978年インテル16ビットCPU誕生

1985年インテル32ビットCPU誕生

2003年 AMD64発売

id:DQNEO

なるほどなるほど。

結構移行期間長いんですね。

そして、やはりいつか絶滅するんですね。

絶滅のとどめをさすのはは新OSということでしょうか。

2011/10/15 12:45:28
id:pascal7 No.2

回答回数584ベストアンサー獲得回数99ここでベストアンサー

不定の将来32ビットのソフトが使われなくなると言うのは確実でしょう。

.

現在16ビットのソフトが少なくなっている段階でしょう。

XPのサポート終了2014年4月8日が目安でなくなって行くでしょう。

.

32ビットの目安はWIndows8の登場とWindows7のサポート終了でしょう。

Windows8の発売は来年(2012)の末でしょう。

7のサポート終了は2015年1月13日、2020年1月14日などが予定で

2020年以前に32ビットのソフトはみないなという世界になると思います。

.

サーバーOSとアプリは、32ビットで使っている人もいるでしょうけど

すでに多くの人は64ビットで使い。アプリも64ビットのものを使っている

例が多いのではないのですか?

私がサーバーをまかされたら32ビットは使いません。

大容量のメモリーが要求される分野でしょう。

id:DQNEO

* 32bitがいつか使われなくなるのは確実

* Windows8の登場と、Windows7のサポート終了がキーとなる。

* サーバOSでは多くの人がすでに64bitメインで使っている。

なるほど。

AmazonやNiftyのクラウドサーバでは、今は32bitがありますが、そのうちメニューから消えるかもしれませんね。

2011/10/15 12:49:44
  • id:pascal7
    ネットで売られる商品は「ロングテール」と言って通常と異なる売れ方をします。
    中には在庫してるふりをして
    注文があってから仕入れたり、作ったりする会社もあるでしょうから。
    (AmazonやNiftyは在庫してくれてるだろうと思いますが)
    在庫のリスクがないのです。

    また必要性がある場合もあります。
    今でもPC-9801は売られています。
    それをみて98は生きているともいえますが。
    一般的な意味では98はすでに消えた商品です。

    32ビット版のサーバーは一般的な意味では
    売れてないのではないでしょうか?
    今32ビット版のサーバーを使っている人もいつか
    64ビットにしようと思っているのでは?
    9801は9801専用のソフトを使っているので
    移植するより使い続けたいという意味で
    32ビット版サーバーより生き残ると思います。
    32ビット版のサーバーはお金の節約以外では
    使い続ける意味はないでしょう。
    また新しい64ビットのサーバーの方が節電できて
    お金の節約が出来たりすると思います。

    またLinuxの開発者の人もいつか
    32ビット版を開発する手間を節約する日が来ると思いますよ。

    >ロングテール
    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB
  • id:DQNEO
    すいませんAmazon,Niftyというのはクラウド話なので、在庫とか売るとかそいういうことではないのですが・・・。

    http://aws.amazon.com/jp/ec2/#pricing
    http://cloud.nifty.com/service/spec.htm


    > またLinuxの開発者の人もいつか
    > 32ビット版を開発する手間を節約する日が来ると思いますよ。

    これはおっしゃる通りになりそうですね。

  • id:pascal7
    amazonがどのぐらいの比率で32ビットプラットフォームを準備しているのかは
    わかりませんが。Niftyはすでに64ビットが主体で32ビットはロングテールで
    売れるという状態でしょう。

    レンタルサーバーの方は一般の企業内サーバーより早く64ビット化すると思います。

    NIFTYで言うと
    >32bit OSを選択した場合、2GBを超えるメモリーは選択できません。
    の意味は64ビットマシンを準備していて32ビットOSを使うと32ビット
    制限にかかりますと言っていると想像します。

    サーバーOSは
    >Microsoft Windows Server 2008 R2(64bit)
    >Red Hat Enterprise Linux 5.3(32bit/64bit)
    >Cent OS 5.3 プレーンインストール(32bit/64bit)
    >Cent OS 5.3 サーバーパッケージ(32bit/64bit)
    >Cent OS 5.6 プレーンインストール(64bit)
    >Cent OS 5.6 サーバーパッケージ(64bit)
    でWindowsの場合強制的に64ビット、Linuxを選びメモリ制限を受け入れるのなら
    32ビットも使うことが出来るという状態でCentOSは古いOSを選ぶのなら32ビットを
    選ぶことも出来ると状態です。
    それは販売の主体は64ビットになっていて32ビットも選べると言う状態では

    OSの在庫コストもフリーならゼロですし。有料のソフトもライセンスキーを買う
    だけでNIFTYに在庫はないでしょう。だからNIFTYの在庫コストはほぼゼロだと
    思います。

    ですからロングテールで
    >Red Hat Enterprise Linux
    >Cent OS
    の32ビットバージョンのサポートがある限り。
    顧客からの要求があり限り。
    32版のOSサポート要員の人件費が問題になるまでは
    メニューに残ると思いますよ。
  • id:DQNEO
    詳細な分析ありがとうございます!

    * ニフティクラウドでは、既に販売の主体は64bitである。
    * 32bit版は、ニーズがある限り細々と残る

    ということですね、
    納得しました。

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