http://www.ube-k.ac.jp/~yatsugi/LH-books.html
ローラ・インガルス・ワイルダーの「大きな森の小さな家」シリーズなんかどうでしょう。作者の自伝的小説で少女ローラが5歳の頃から結婚するまでの話です。NHKで昔やっていた海外ドラマ「大草原の小さな家」の原作です。
同じような思考回路で申し訳ありませんが、とりあえず思いついたのは、これ。
http://www.ube-k.ac.jp/~yatsugi/LH-books.html
ローラ・インガルス・ワイルダーの「大きな森の小さな家」シリーズなんかどうでしょう。作者の自伝的小説で少女ローラが5歳の頃から結婚するまでの話です。NHKで昔やっていた海外ドラマ「大草原の小さな家」の原作です。
リンク先読みましたがなかなか細かく描いてますね。
また初めての子供が夭逝するあたりは赤毛のアンに通ずるものがありますね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%89%E5%8E%9F%E7%88%BD%E9%A6%99
赤川次郎の杉原爽香シリーズ。
毎年1冊ずつ刊行されているのですが、1988年に15歳で登場した杉原爽香はリアルタイムで歳を重ね、現在37歳になっています。
ミステリー小説である性質上、毎年必ず何か事件(殺人が多い)が起きて爽香は巻き込まれますw
赤川次郎ですか。いいですね。
リアルタイムで歳を重ねていくあたりがすごい凝っていますね。
「連続テレビ小説 すずらん」もあてはまると思います。^^
北海道の小さな駅に捨てられ駅長に育てられた萌(遠野凪子・写真、ほかに柊瑠美、倍賞千恵子)の、大正から平成初期にいたる波乱万丈の人生。
NHKの連続テレビ小説は割りとそういうストーリーの宝庫みたいですね。
リンク先読みましたがなかなか細かく描いてますね。
また初めての子供が夭逝するあたりは赤毛のアンに通ずるものがありますね。