ある程度は動くみたいなんですが、結局どの程度でとまってしまうもんなんでしょう?
セコムの発表↓を読んでもその辺、イマイチわかりません。
http://www.secom.co.jp/news/pdf/info110314-2.pdf
・警報機器には停電時に備えてバックアップバッテリーが付いている機種があり、その場合は、計画停電時にも、ある程度の時間、機器は作動する。
・バッテリーの容量は機種によって異なる。
・計画停電は数時間に及ぶので、バッテリーが切れれば機器は作動しなくなる。
・セコムコントロールセンターでは自家発電を行って備えるが、作動しなくなった警報機器の信号はコントロールセンターに届かない可能性がある。
つまり、機器が停電に耐えられる場合と、そうでない場合があるということです。
良く判りませんが、非常時のために必要なものと考えいていました。
しかし、非常時の対応自体は期待に全く添わないものでした。
停電の有無や機種で止まったりするのであれば、もっと困ります。
現利用者の方でしたか。
夏場はどうなるかわかりませんが、もしまた計画停電が実地されるのだとしたら、セコム側からある程度の
説明があってしかるべきでしょうね。曖昧にしていい商売だとは思えませんし。
自家発電で動かしていると思います
それと回答が雑すぎてすいません
>自家発電で動かしていると思います
私が質問文に載せたURL先を読めばそれはわかるんです。
>それと回答が雑すぎてすいません
回答に自信がない場合はコメント欄に書いてくれると助かります。
詳しくないんですけど、機種ってそんなに種類があるもんなんですかね?
一般家庭用のもっともベーシックなやつでどの程度で止まっちゃうもんなんでしょうか?