なかなか回答欄にいらして下さらない ご回答者様にお伺いしたい事がございます。　どうしてなのでしょうか？

コメントの利点。

投稿したものが すぐ表示され、間違いが合った場合、自分で消去することができ

再度 投稿することが可能。

また、投稿回数に制限がないため、いくつでも投稿可能。

質問の場合、１回のみという制限だと 再回答ができないため 熟考する必要がある場合もあります。

ということで コメントに投稿することもあります。

ま、たいした回答じゃないですが・・・。

「なかなか回答欄にいらして下さらない ご回答者様」というのが、人力検索の質問の下にあるコメント欄には書き込みをよくするのに、「『この質問に応える』からきちんと回答しないユーザー、という意味なら、対象外ということだと思いつつ、コメント的内容ではありますが、コメント欄に書くには長いので、回答として書きますね。

コメント欄で一般的、といいますか、よく見られる傾向です。

あれやこれやと曖昧な文章を使って、いわゆる「知ったかぶり」を上手に誤魔化すのに長けているユーザーが結構な年月の間、人力検索に居座っていて、「調べなくても知っている人は多いよ」という程度の意見を「無責任に書き散らしたい」ので、コメント欄に「常駐」している、という事が一つ有ります。

また、コメント欄では「突っ込み」的意見を書くのに適していると感じているユーザーも多い様で、質問者が間違った回答を信じてしまった場合などはもちろん、単に「その質問の質問者や回答者が嫌い」とか「嫌味を書くのが生き甲斐」いう感じのユーザーで「突っ込み」というにはキツい「嫌味」を書く、という目的に使われる事も有ります。

他にも理由を書く人がいるとは思いますが、表向きには何とでも書けるので、どの理由にしろ、「回答欄よりもコメント欄は気軽に何でも書けるし、誹謗中傷を書いても都合が悪くなれば証拠を消せる」とかという事が基本になっているのは知る人ぞ知る、といったところですね。

良心的な回答を続けているユーザーが補足的な目的などで良い回答を書く時以外は、質問者がコメント欄を見て「これは良い回答だ」と思っても、コメント欄乱用常習者が書いたものなら、それは単なる「まぐれ」、「下手の鉄砲も……」的なものに過ぎないので、適当に流して下さいね。

こんな感じの事は、コメント欄を多用するユーザーの行動パターンを、例えば短い期間ならじっくり観察する、とか、何と無くでも長年見ているとか、そんな感じでいれば自然と分かる事ですので、そんなに心配なさらないで下さい。

人力検索だけでなく、「はてな」というのは創業者以下従業員達や「はてなの各種サービス」も含めて「『はてな』なところ」だというのは、「はてな」に少しでも馴れたユーザー達に比較的多く共通している認識なのです。

利用するにあたっては色々「はてな」な事が有るかも知れませんが、少なくとも今現在、拝見している感じでは「はてなハイク」の「人力検索」というテーマで他のユーザーの悪口三昧を楽しんでいる連中からも誹謗中傷される危険性は、とても低いので安心して続けられても大丈夫だと思います。人力検索ではコメント欄で書き散らす事を楽しむユーザー達以外には、ポイントと「いるか」を獲得するのに必死なユーザー達が割と多くいます。命を掛けていると言ってもいい位なのもいて、常に争いのタネとなっているのですよ。こんな感じで他より色んな「濃いの」がいますが、今のまま、マイペースで「楽しく無くなったら、あっさりやめる」程度の心持で、はてなを利用されるのが一番だと思います。

• 回答ですと、再回答の回数に制限があると、質問者の意図を誤解して回答してしまった場合、訂正する手段がないため
• 質問者の意図を読み違え、自分が「的外れ」な回答をしている可能性が高い場合、「オープン時のポイント負担」を気にしてしまいます
• 単に「質問が漠然としすぎていて回答しずらい」という場合もあります

回答したい/回答できそうだけど、質問者が何をもとめているか判然としないような場合、

コメント欄を質問の意図を確認するために用いることはありえます。

自分の知識で論理的に回答できる回答は回答しますが、自分の知識専門外の場合は、回答としての有効性が無いので差し控えています。たまたま、今まで私の得意とする分野に関わる質問が無かったのだと思います。

回答欄は、一旦書いたら書き直せないので、

自信のある答えしか書けないです。

それで、ちょっと調べて、中途半端な答えをコメント欄に書いたりします。

また、回答欄は、質問によっては、一回しか書けないので、

書くのがちょっと怖いです。

他の人の答えにちょっと細くする場合に、コメント欄に書いた事もあります。

そんな時は、こんな程度で、わざわざポイントをくれなくてもいいだろうと思ってます。

こんにちは、私はまだKEI-CHANの質問に答えたことも、コメントしたことも

ありませんでした。過去の質問を拝見したところ、「答えられる」ものが

ほとんどありませんでした。ただ、他の方には、回答のかわりにコメント

したことがありますので、そのときの心境をふりかえってみます。

>1　私の低レベルの質問に回答者として関わりたくない。

　・・・ありません。その際にはコメントもしません。

>2　ご自分で回答とアドバイスの線引きをされていらっしゃる。

　・・・これが多いですね。

　例えば、http://q.hatena.ne.jp/1295347587　では、質問趣旨がわからないというのが第１コメント、それから、質問趣旨にあった回答ができそうもない、というのが第２コメントでした。

>3　質問者の回答オープン時のポイント負担を心配されて。。

　　・・・ありません。ポイント負担は当然と思っていますので。

>4　私の考えている以上の理由がある。

　　．．．「おそらく質問趣旨と違う」と分かっていて、あえて答えることもあります。これは、同音異義語、あるいは分野が違うことが想像できているが、質問文にそこまで書いていないときのことです。たとえば、

http://q.hatena.ne.jp/1146390250　は「ALADINは何か」ですが、「アラジンと魔法のランプ」のアラジンでないことはうすうす分かっているものの、これも正解の内には入るはずなので、そう答えています。

＞1　私の低レベルの質問に回答者として関わりたくない。

NO

＞2　ご自分で回答とアドバイスの線引きをされていらっしゃる。

これはあります。

回答として適切か自信がない場合、コメント欄が空いていたらそちらに書き込みます。

特に知識の出典が書籍でうろ覚えで示せない場合などソースを示せないときはそうします。

＞3　質問者の回答オープン時のポイント負担を心配されて。。

これもあります。

既に回答をしていて、後で思い出した時や登録した回答に帰ってきたコメントからよりよい回答を思いついた時に

また登録してしまうと、質問が自動で終了された場合2倍ポイントを取得してしまうことになるので、

他の回答者にも質問者にも申し訳ないのでコメント欄が開いていると有難いです。

＞4　私の考えている以上の理由がある。

「xxのような小説を教えて下さい」とか質問者の出した条件に沿って連想する質問の場合で

本論に関係ないのですが類似事項として似たようなジャンルでこんな本がありますよと紹介したり、

回答を物語風に書いた場合は参考にした小説をネタばれとして書き込んで、

他の回答者さんや質問者さん交えて掲示板的にコメントし合うことはあります。

コメント欄が開いていると荒れてしまうから回答受付中は閉じておいた方がいいという意見もありますが

個人的には回答受付中も開いていただけるとよりよい回答が得られると思います。

＞せっかくの（私にとっては凄い）良回答なのに、と残念に思う時があります。

＞また、ポイントの支払いも子供ではないのですから、そこそこOKです。

ポイント稼ぎではないという自負があります。

ポイントをもらうにしても自己満足できる完璧な回答でないとほしくないです。

相手の役に立つよりも完璧な回答であることが重要なのです。

またいるか賞の獲得率にもこだわりがあるので下手な回答をして獲得率を減らしたくないというのが本音です。

＞1　私の低レベルの質問に回答者として関わりたくない。

質問の内容が上記にあわないからです。

＞2　ご自分で回答とアドバイスの線引きをされていらっしゃる。

自己満足と自己の都合です。

＞3　質問者の回答オープン時のポイント負担を心配されて。。

コメントする無難な理由としてはよく使います。

10円程度を心配しても･･･

＞4　私の考えている以上の理由がある。

コメントで気軽にたわむれるのがすきだからです。

はてなの中では、仲のいいものと仲の悪いものがいて

仲の悪いものが回答してる場合はなるべく近づかないとかコメントしないです。

いろいろな考え方があるので仕方がないでしょう。

質問者に役にたっても、高慢ちきなインテリ回答する人をみるとどうも好きになれません。

回答してもコメントしても陰口を言われてるのをみると、人気の質問者には近づきたくないです。

こんにちは。

回答もコメントも書き込んだものです。

回答に書くときは

１、自信が有る

２、他の回答者に任せておけない

場合です。

コメントの場合は、レスポンスのはやさを重視したり、内容が補足程度だったり、

「最初の質問の内容と関係なくなっていた場合」などです。

他の人の回答で十分そうな場合は、コメントですね。