1) HFS+でフォーマットして問題があるのかどうか
2) TimeMachineによるバックアップ対象に成るのかどうか
MacBookのディスクが小さいので、iTunesのライブラリ等を移動しようと思っているため、上の2つが出来ないと困るのです。
USBフラッシュメモリのHFS+フォーマット自体は、Mac OSXに
標準で付属のディスクユーティリティ(Disk Utility.app)等の
ツールを使えば特に問題なくできますが、HFS+はアップルが
Mac用に開発したフォーマットですので、Mac専用の場合は良いのですが、
HFS+ではWinとは共有できなくなりますのでご注意ください。
それと、確かディスクユーティリティでUSBフラッシュメモリに
パーティションは区切れなかったはずなので、もしバックアップに
使用される場合はそれ専用になってしまいます。
Time Machineの方は、USBフラッシュメモリにもバックアップできるそうです。
バックアップ用ということは、容量が多いに越した事はないと思います。
理想的には、メインのディスクの2倍の容量があると良いとされています。:
http://yacc-first-time.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/time-machi...
ありがとうございます。ただ、TimeMachineのは逆なんです。メインのハードディスクと、USBメモリを、同時に、外付けハードディスクにバックアップしたい(メインディスクは、既にバックアップ中)のです。
1) Mac専用で使うなら問題はありません。
2) HFS+でフォーマットするなら、TimeMachineのバックアップ対象になります。
なるほど、ありがとうございます!
ほかの環境 (Windows など) で読めなくなりますが、それで構わないのであれば問題ありません。
HFS+ でフォーマットした USB フラッシュメモリへ、TimeMachine でのバックアップは可能です。
ありがとうございます。後半は、バックアップの方向が逆です。
なるほど、ありがとうございます!