【カプコンの企業倫理】

「モンスターハンター」というゲームに「アルビノの霜降り」「アルビノの中落ち」というのが出てくるそうです。
①このゲームはどのようなゲームなのですか?怪獣狩り?人狩り?
②このゲームの「アルビノ」とは、白皮症の「動物」の肉?それとも人肉?
③ゲーム製作者は、アフリカ東部で現実にアルビノ狩りがされてることを承知しているの?
http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/11/post-1795.php
④こういうゲームを販売するカプコンの企業倫理って?

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  • 終了:2010/11/15 20:39:10
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回答9件)

id:SALINGER No.1

回答回数3454ベストアンサー獲得回数969

ポイント17pt

モンハンはよく知っていますが、リンク先のアルビノについては全く知りませんでした。

これはひどいですね。

カプコンも知っていたら誤解を招く名称をわざわざつけないと思われます。

で騒ぎを起こすと来月の発売のモンハンが延期されたらそれはそれで嫌ですが。


モンハンの話。

アルビノの霜降りや中落ちはフルフルというモンスターを倒すと稀に落とすレアアイテムです。

数匹倒して1個とかなのでゲームでゲットできればラッキーという感じです。

フルフルとは巨大なヒルのような白いモンスターです。

しかし、モンハンで言うアルビノとは赤色のフルフル亜種を意味する言葉です。

生物学用語のアルビノがメラニン色素の異常の遺伝子疾患で白皮症を意味するのに対し、

ゲームではこのメラニン色素の異常というのだけをとって、色が違うフルフルをアルビノと名付けたようです。

 

モンハンは生き物を狩り血も出ますのでもともと倫理的には問題のあるゲームです。

そのため「このゲームは暴力表現が含まれます」という表示になっています。

ただこの場合、プレイヤーに悪影響を与えるということよりも企業としてのモラルを問われることですね。

http://q.hatena.ne.jp/

id:hissssa No.2

回答回数428ベストアンサー獲得回数129

ポイント17pt

①:

名前の通りモンスターをハントするゲームです。プレイヤーはハンターとなり、様々な武器や戦術を駆使して強力なモンスターを倒すという、基本はただそれだけのゲームです。

大きな特徴として、倒したモンスターの肉や皮や骨などを「剥ぎ取り」する事が出来ます。剥ぎ取った素材を集め加工する事で様々な武器を作る事が出来ます。強力なモンスターから得られる素材ほど強力な武器になります。

②:

「フルフル」という電撃を吐くドラゴンの肉ですね。地下の洞窟に生息しているため目も色素も退化してます。動きが分かりやすいので側面に回りこんで飛び道具でちくちくやれば割と楽勝です。落とし穴+爆弾もよく効きます。

http://www.mhp2g.com/book/huruhuru.html

③:

モンハンの初代は2004年発売です。この記事の「アルビノ狩」とやらは2007年ごろから始まったとの事なので、カプコン社員に未来予知能力でもない限り知らなかったかと思います。

あるいは、アフリカでモンハンが流行してて現地の人たちが感化されてしまった可能性はあるかも知れませんね。

④:

GTAとか販売してる会社に何をいまさらという気がします。

id:exflower No.3

回答回数74ベストアンサー獲得回数9

ポイント16pt

①架空の怪獣を狩ったり、武器を進化させたり、人々とコミュニケーションをとったりするゲームです。

公式サイト:http://www.capcom.co.jp/monsterhunter/

私は1作目しかプレイした事がありませんが、人を狩ることは無かったと記憶しています。

RPG等でよくある"モンスターを倒す"という所に主点を置き、更に進化させたような内容のゲームです。


②恐らく架空の動物かと思います。


③それは製作者以外では答えられないかと思います。

全てのインタビュー記事を見ているわけではないので断言は出来ませんが、

製作者がその事に関して話しているのを見かけた事は、私はありません。

カプコンの企業倫理に関しては、このあたり( http://www.capcom.co.jp/ir/president/governance.html )に書かれているのではないでしょうか。


例えばこれが人を狩るゲームだったと仮定しても、国内外に限らずそういった内容のゲーム・映画・小説・ドラマ、その他諸々存在しますので、

そこまで問題ではないかと思います。

ドラゴンに乗って地上にいる大量の人間を爆撃するものもありますし、

あらゆる武器を駆使して動く死人を倒してゆくゲームもあります。

配管工のおじさんが、炎で亀を倒したりするゲームもありますね。

全てフィクションです。


そもそもゲームですので、現実と混同する事自体ナンセンスだと思います。

アルビノだって人間に限りませんし。

ただ、③のニュース自体はもっと知られていても良いかと思いました。

ゲームをやっていて「アルビノって何だろう?」と思い調べてこういった問題を知る人々も多いかもしれません。

私も知りませんでした。悲しい現実ですね。。

沢山の人に関心を持ってもらえると良いと思います。

id:kyou_mii No.4

回答回数25ベストアンサー獲得回数1

ポイント16pt

私の知識の範囲内でお答えしますね。

架空のモンスターを武器を使って狩るゲームです。

恐竜に似たものや、大きな鳥類を連想させるようなモンスターがいます。

モンスターは様々な種類が登場しますが、直接的に「アルビノ種」であるような表現は登場せず、

モンスターの狩りに成功した報酬として、「アルビノの***」といった名前の「素材」が手に

入るといったものです。

その「素材」は、新しい武器や防具、道具を作成する材料になります。

ですので、意味合いとしてはモンスター(動物)の肉ということになるでしょうか。

この質問に関しては、公式発表があるわけでもなく、私の知りうるところではないので、すべて

推測になりますが、ここでの「アルビノ」という単語は、動物一般のアルビノ種のことで、

それが個体数的に珍しいことから、その素材の珍しさを表現する意味で付与されたものだと

想像します。

現に、比較的レア度の高い素材として、この名前が付けられていた気がします。

ちなみに、アフリカのアルビノ狩り、という話は私も今回ネットで調べるまで知らなかったこと

です。

以上、参考になればと思います。

id:EdgarPoe No.5

回答回数266ベストアンサー獲得回数46

ポイント16pt

初めまして。E.A.Poe(知のくずかご)と申します。

主題1:①~④のご質問に小生の少ないプレイ経験で答えてみる。

主題2:全体の論調として「大きな問題とは思わない」とする。


--

小生はPSPゲームの「モンスターハンターポータブル2ndG」というゲームを、全体の1/3~1/4あたりまでやりました。

#モンスターハンター(以下モンハンと略す)はシリーズが出ているので、PSP版の2ndG限定です。

#また、プレイヤーの腕が非常に大きな割合を占めるゲームであり、小生は残念ながらあまり上達せず、途中で攻略をあきらめました(笑)。


--

①このゲームはどのようなゲームなのですか?怪獣狩り?人狩り?

基本的に怪獣狩りです。世界がファンタジー世界(剣と魔法の世界)に近いですが、魔法はほとんど使わいません。武器(剣もあれば弓矢やハンマー等も使える)で、ドラゴンや恐竜やマンモスや大カニ等をモチーフとした架空の怪獣を殺し、死体から骨や牙や毛皮や鱗をはぎ取って持ち帰り、それを材料(ゲーム内では「素材」と呼ばれるようです)にしてより強い武器を合成して新たに狩りに出かける、と感じの内容です。

小生が攻略したあたりまででは、人間をモチーフとしたモンスターは出てこなかったように思います。


②このゲームの「アルビノ」とは、白皮症の「動物」の肉?それとも人肉?

「動物」の「肉」という範囲に当てはまるかと思います。ゲーム的には「モンスター」(イメージ的には怪獣になるでしょうか)の「素材」(肉も素材扱いになりますが、あまり重要性はありません。「角」「牙」「骨」「毛皮」「鱗」「(希少な)しっぽの先端のとげ」など、武器の材料になりそうなもの)、という感じでした。

「アルビノ」は、たしか「フルフル」というやや気持ち悪いタイプの怪獣の亜種で、見た目が白かったように思います。その亜種の「素材」は入手が難しいため

#「アルビノ」個体の生息場所が限られている

ゲーム的に希少な素材(ゲーム的には「レア」と呼びます)と位置づけ、強力な武器の素材として価値があったように思います。

小生の理解では「フルフル素材(小生の命名)の中に希少性を付加するため、見た目ですぐわかる『アルビノ』という亜種を設定した」です。

「霜降り」「中落ち」ですが、何のアイテム・武器の合成に必要だったかは忘れました。とても重要なアイテム・武器 の合成に必要な素材、というわけでは無かったように思います。小生の記憶ではやはり「角」「牙」「しっぽのとげ」からのほうがいかにも強力な武器が作れそうで印象に残っていますが、このご質問を拝見してやっと「そういや『中落ち』や『霜降り』ってあったなあ」「どっちかっていうとポポ(マンモスがモチーフ?)の肉を焼いて食べると『はじめ人間ギャートルズ』の原始肉みたいで面白かったから印象に残ってる』」とか「『ポポのタン』ってやっぱりタン塩かなあ?うまいのかなあ?」といった印象の方が強いですね。


③ゲーム製作者は、アフリカ東部で現実にアルビノ狩りがされてることを承知しているの?

制作者に聞いてみないとわかりませんが、おそらく知らなかったことと思います。

「モンスターハンター2ndG」の発売日は2008年3月13日だそうで、リンク先の「アフリカ東部では07年頃から、アルビノを狙った誘拐・殺人事件が頻発している。」より後と言うことになります。

「だったら知ってて当然じゃん!」という考えもあるかと思いますが、モンスターハンターシリーズはもっと昔(2004年~2005年頃)にシリーズ人気が出てきたらしいので、その頃は事件自体があまり起こっておらず、従って報道もされず、ゲーム開発者が知っていた可能性はかなり低いと小生は考えます。

また、ゲーム的にはアルビノである必要性はなく希少種であればいいので、知っていたらアルビノではなく別な亜種(例えば全身金色の「ゴールドフルフル」等)に設定した可能性もあるかと思います。


④こういうゲームを販売するカプコンの企業倫理って?

以上から、小生は「ほとんど問題はない」と考えます。ゲーム開発者が現実のアルビノ殺人をモチーフにゲーム設定を考えた可能性は、小生は「無いといってよいだろう」と考えるからです。

別な側面からカプコンの企業倫理を考えるとすると「ゲーム内で『アルビノ』が希少とされたために影響されて現実の事件が起きた」可能性の考慮になりますが、そのあたりはもはや社会学者や犯罪学者の判断を待つか、より捜査が進んで「ゲームとアルビノ殺人の因果関係」が解明されるまで待つほか内のではないかと。

個人的な意見であれば「人気ゲームではあるが、アフリカから見れば極東の国のゲームだし、ゲームの大きな要素であればともかくそもそも言われるまで忘れてるようなゲームの枝葉末節の部分に影響されて『タンザニアの呪術医たちがアルビノの人肉は“権力や幸福、健康をもたらす”と主張』しはじめるなんてことはないんじゃないかなあ」と思います。


--

でも、事件が事件だけに気になる方もいるかと思います。

ですのでカプコンに問い合わせてみてもよいかと思いますが、決して「なんて不謹慎なゲームだ!」という態度ではなく「関係ありますか?」という感じで聞いてみるのがいいかと思います。

おそらくカプコン側も「へ?なんのこと?」というのが本音かと。ですので、最初はこちらの言うことが通じなかったり対応がおそかったりするかも知れませんが、誠意を持って聞いてみれば実情がわかるかも知れません。


小生としてはカプコン側に、例えば

「モンスターハンター2ndGに出てくる『アルビノ』種は希少種と位置づけてられており、魔力等は持っておりません」

「ゲームは架空の設定です。現実とは何の関係もありません」

#この二つじゃまずいなあ。もっといい文言ないかなあ。

等のコメントを取扱説明書に書くとかHPに掲載する、といった対応程度をして頂ければ、問題ないと考えています。


--

id:itarumurayama さんのお考えとはかなり異なる見解となると思いますが、お役に立ちますかどうか。

id:uuu-iii No.6

回答回数24ベストアンサー獲得回数1

ポイント16pt

1・・もんすたーをたおしたりするげーむです。

2・・ドラゴンみたいなモンスターです。

3・・してないと思います。

id:kousuke77 No.7

回答回数61ベストアンサー獲得回数4

ポイント16pt

①怪獣(モンスター)を狩る。

②白いと言うか白くした動物?だとおもわれます。

③「モンスターハンター」は「アルビノ」はしってるけど「アルビノ狩り」知らないのでは?

④わたしはカプコンのゲームはもっていません。(何で答えたんだよ(コロコロで知った。

以上、モンハンプレイ時間0のひとより。

id:yukiya0 No.8

回答回数7ベストアンサー獲得回数0

ポイント16pt

①は、まぁ怪獣?みたいなものですね

id:itarumurayama

皆様回答ありがとうございます。

どうやら「人肉狩りを題材にしたゲームではない」ということは理解できましたが、

「病名でもあるアルビノ、という名詞に、そのまま「霜降り」「中落ち」という

 食肉用語と組み合わせる」ということは、不謹慎のそしりを免れない、と自分は考えています。

例えば他の病名、「ハンセン」とか「エイズ」とかの名詞と組み合わせて

「ハンセンの霜降り」「エイズの中落ち」というアイテムが登場するゲームがあったとしたら、

皆さん、どう思われます?

まして、「アルビノの人肉」というシュールなモノが、東アフリカでは現存する、という悲しい現実があります。

「気付かなかったので仕方なかった」のかもしれませんが、この問題が社会問題・人権問題に発展した場合には、

カプコン側は製品の自主回収に応じるべき、と思いますが、いかがでしょうか?

近日、カプコン本社にこの件でメールで質問してみます。

また後日談を「はてな」で公開します。

2010/11/15 20:38:25

質問者が未読の回答一覧

 回答者回答受取ベストアンサー回答時間
1 おさ 7 3 0 2010-11-13 21:57:22
  • id:Silvanus
    「(ヒトの)アルビノ狩り」のことは知っていましたが、私個人的には
    ゲーム中にヒトではないアルビノを登場させることを
    特別に問題視する必要はないのではないかな、と思います。
    そんなことを言い出したら、ゲーム中に
    白い(目が赤い)ウサギやラット、マウスと言ったアルビノ動物を
    狩る・仕留める対象としては一切登場させてはいけない、って話になりますし、
    ましてや本ゲームでは架空の生物ですし。
    アルビノという言葉そのものも(少なくとも特定のヒトを対象に用いないならば)
    差別用語とは言えないと思います。
    また生物学の範囲では一般的な部類の学術用語です。
    上で他の方も書かれていらっしゃいますが、
    これが問題だというのであれば、これよりも
    もっと大きい問題がゲームには沢山含まれていると思います。
    ただ、アルビノとアルビノでない生物が登場していて
    アルビノだけを狩る対象としている様なケースがあれば
    問題を引き起こす可能性もあるかな、とも思いますけど。
  • id:kia_44
    このアルビノ場合は希少性を表現するためのものでしょう。
    http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/11/post-1795.php
    この記事、昨日(11月11日)の記事ですよ。
    元記事が2010年11月17日号掲載となっていますが。
    少なくとも日本で有名な話ってわけじゃないでしょう。
  • id:EdgarPoe
    すみません、id:hissssa さんのお答えを見ていて
    ×「フルフルの亜種にアルビノフルフルがいる」
    ○「フルフルの亜種にアルビノフルフルはいない。普通のフルフルを倒したときにアルビノという名前を含む素材が獲れることがある」
    のような気がしてきました。

    小生のモンスターハンターセカンドGは、友人に貸しっぱなしで確かめられないのですが、一応訂正しておきます。すみませんでしたm(__)m。
  • id:SALINGER
    モンハンにおいて稀少種や亜種というのは他のモンスターにもあるにもかかわらず、
    素材にアルビノとつくのはフルフルに限られることから単に希少を表すのではなく、
    フルフルに限っての言葉であると思われます。
    この場合、フルフル自体、フルフル亜種の割合、生息地はどれもゲーム中では希少ではありません。
    (設定が希少ということかもしれませんが)
    それで倒したときに貰える素材ですが、アルビノエキスはぜんぜん希少ではありません。
    亜種ではないノーマルフルフルでもアルビノエキス、アルビノの中落ち、アルビノの唇を落とすので
    フルフル亜種を指してアルビノというは間違いでした。
    ということは、フルフル自体の白さから白皮症としてのアルビノでほぼ間違いないです。
    赤い亜種からアルビノ素材が出るのは2作目の亜種の段階でアルビノという言葉が一人歩きして
    本来の意味が無くなったということになります。
     
    それと気になったのですが他にも残酷なゲームはたくさんあるから問題ないというのは間違いです。
    更に言うと架空だから問題無いというのも、モンハンでネットを通してリアルなプレイヤーと遊んできて
    そのマナーの悪さを知っていると、逆にゲームはリアルであることをもっと理解してほしいと思うのだけど。
  • id:itarumurayama
    2分ほど前にカプコン本社の投資家用送信フォームから、以下の質問文を送信しました。
    また結果ご報告します。

    ~~~~
    株式会社カプコン御中

    突然メール申し上げる非礼をお許し下さい。

    さて、貴社が販売しているゲームソフト「モンスターハンター」の中に、
    「アルビノの霜降り」「アルビノの中落ち」というものが出てきます。

    貴社ゲームでは、「モンスターの肉」という位置づけでそのようなネーミングを
    なされたものと推察されますが、
    実は「先天的に色素が欠乏している人間」も「アルビノ」と医学的に名付けられています。

    ・・・となると、人間をも指す「アルビノ」という名詞を、そのまま「霜降り」「中落ち」と
    肉の名称に使うのは、アルビノの人の感情を害することにならないでしょうか?

    自分がこの点を問題視するのは、実はアフリカ東部で
    「呪術師が『アルビノの人肉を食すれば地位や名誉が得られる』とデマを吹聴し、
    その結果『アルビノ人肉が高く取引され、闇でアルビノ狩りが横行している』という
    悲しい現実があるからです。

    http://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2010/11/post-1795.php

    「アルビノの人肉」というホラーが実在しているとすると、貴社の
    「アルビノの霜降り」「アルビノの中落ち」というのは、ブラックジョーク以外の何者でもありません。

    貴社としては
    「アルビノ狩りなんて認知していなかったので、「アルビノの中落ち」という名称を付けたのは不可抗力だ」という
    スタンスであろうと推察されますが、結果としてアルビノの人々を深く傷つけることに
    なっているのでは、と危惧します。

    改めてお伺いします。

    「アルビノ狩り」「アルビノの人肉」という現実を認識された上で、
    「モンスターハンター」の販売はまだ継続されるのでしょうか?
    あるいはソフトの修正をされるのでしょうか?
    また、アルビノの方々には、どのように説明されるのでしょうか?

    突然のメールで申し訳ありませんが、
    http://q.hatena.ne.jp/1289518979
    で貴社に質問することはネット上で公知になっておりますので、
    誠意ある回答をお願いいたします。
  • id:SALINGER
    カプコンの人がどのような返事をするのか興味があるので返信がありましたら掲載していただきたいです。
     
    カプコンの人が見るかもしれないので加筆。
    モンハンは日本だけじゃなくて世界で売れているゲームなので名称一つでも影響はあると思います。
    これはカプコンというよりも日本人の無知やモラルを疑われることかもしれません。
    (海外版のアルビノの名称がどうなっているか確かめていませんが)
     
    多くの方のゲームだから問題無いという意見が普通だと思いますが、
    私や質問者のように例えゲームであっても問題はあると考える人もいるのは事実です。
     
    モンハンは大好きなゲームの一つなので、来月発売のモンハンも必ず買うのですが、
    アフリカのアルビノ狩りで家族を殺された子供がもしもモンハンで遊んだときにどのように思うんだろうと
    きっと想像しながら、フルフルを狩ることになるでしょう。
  • id:SALINGER
    と書いていて気づいたが、MHP 3rdはwii版MH3triのモンスターが多く出ることから、
    フルフルを出さずに似たようなモンスターのギギネブラになるのかな。
    ということはアルビノの霜降りとかは無くなる。
     
    これは推測だけど、カプコンはアフリカのアルビノ狩りを知っていて、wii版からフルフルをやめてギギネブラに
    したってことかもしれない。
  • id:SALINGER
    追加情報
    来月のMHP3rdにおいてはフルフルは出ないので、
    「アルビノの霜降り」「アルビノの中落ち」という素材は無くなると思われます。
    がしかし、フルフルの代替モンスターであるギギネブラは登場し、
    wii版のギギネブラはアルビノエキスを落とします。
  • id:itarumurayama
    12月1日時点でカプコンから何の返信もありません。
    はっきり言って「失望」しました。

    次の行動に移りたいと思います。

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