「音」「音楽」に関する様々な情報を知りたく思っています。『音楽療法（老人ホームで昔の音楽を聞かせて痴呆の進行が止まったなど）』『「脳」と「音」「音楽」の意外な関係』等々、情報、宜しく御願いします!!

http://shop.gnavi.co.jp/Mall2/1483/257370.html

酒がもろみのときにクラシックを聴かせると味がよくなる

こちらをみつけました。

http://kyofusho.blog101.fc2.com/blog-entry-295.html

うつ病治療～音楽療法

http://www.geocities.jp/synchronature/Health/ORUGORU.html

オルゴール療法は、薬を使わず、脳を正しい状態にすることで自律神経とホルモンの分泌を正常にして様々の疾患を治療していく療法です。

５オクターブの音域を持つ７２弁以上のオルゴールには３．７５ヘルツの低周波から１０万ヘルツを超える高周波という驚異的な周波数が含まれています。

７２弁以上のオルゴールの高周波と低周波を豊富に含む音楽は、全身の感覚を大脳へ送る中継点の視床下部と自律神経などを司る脳幹（生命を維持する器官）を活性化させ血流を増大させ体温を上昇させるのです。

全身の感覚を大脳に送る中継点の視床と、自律神経を中枢で司る脳幹は、私たちが本来身体に備えている自然の治癒力を引き出して、正常な身体にするために最も重要な機能とされています。

音楽の好みでズバズバわかるあなたの性格

日本人は虫の声や雨の音を左脳（言語脳）で聞き、他の多くの民族は右脳（音楽脳）で聞く。

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=156169

「JPOPサウンドの核心部分が、実は1つのコード進行で出来ていた」

音楽嗜好症(ミュージコフィリア)―脳神経科医と音楽に憑かれた人々

• 作者: オリヴァー サックス
• 出版社/メーカー: 早川書房
• メディア: 単行本

最近、話題になっている本です。

以下、アマゾンの紹介文そのままで恐縮ですが、

「落雷による臨死状態から回復するやピアノ演奏にのめり込みだした医師、ナポリ民謡を聴くと必ず、痙攣と意識喪失を伴う発作に襲われる女性、指揮や歌うことはできても物事を数秒しか覚えていられない音楽家など、音楽に必ずしも好まずして「憑かれた」人々を温かく見守りながら、時にしつこく人間の頭の中にまといついて悩ませ、時に障害を治療する効果を発揮する、人間にとって不可分の存在であるように思われる音楽に共感を馳せる。脳神経科医サックスの待望久しい本格的医学エッセイ。 」