保護者の方から信頼を得易くするには、どうしたら良いのでしょうか?
よく芸能人がやる方法ですが、「○○大学出身」というのはどうでしょうか。
「インテリ芸能人」とされる人たちが出場するテレビのクイズ番組では、中退者の出身校をそのように紹介しています。
**年**中学校入学
**年**高等学校入学
**年**大学入学
と、中学と高校で薄めて、これだけ書くのは。
いや、コメントに書いたように、「学歴表記に関するアイデア」以外を書いてほしかったデス。
>それ以外のアイデア
とっぴに聞こえるかもしれませんが、例えば一例なら
栃木県益子町などにいって、「陶芸」を適当に学ぶというのはいかがでしょうか
ようは世間の評価なのでしょうから、
大学を中退後
陶芸 絵画 木工 音楽 演劇 などをやったという経歴が続くと
(失礼な仮定ながら)不祥事や学力不足 という連想ではなく
「ああ 大学教育とは別の興味が出たので、学校を辞めたのね」と受け取られ、
ロマンチストだとは思われるでしょうが、不祥事だ学力不足だと連想される可能性はより少なくなります
場所によっては評価が高まるかもしれません。
もっと手軽な方法としては
「世界放浪」と書くことです
(実際にやるほうがのぞましい、快適なホテルに2、3泊でもいいから(笑))
実際、あるジャーナリストの略歴に
「XXXX大に入学するもXX年中退し、世界放浪をX年」となり、自分は実際
「おお只者ではないな」と感じましたから。
親に借金してでも行った方がいいと思います。率直に「大学を辞めた後、
世界放浪旅行をしていたといえば、その後、社会に出たときに箔がつくから
いま行かせて!!」と頼んだっていいくらいです。
というか「世界を旅したバイタリティや見聞を買う」と言われて就職に有利になった例も
実際に知ってます。
おお、そういいう手もありましたか。
「世界を旅したバイタリティや見聞を買う」と言われて就職に有利になった例もあるとは!
いい会社も、世の中には在るんですね。
結局は、卒業よりも家庭教師を続けることを選んだのですよね。だったら、こちらはいかがでしょうか。
もともとは、弁護士(他のものでもよい)になろうと、大学に入ったが、アルバイトで家庭教師をやってみて、教えることの面白さにのめり込んでしまい、これが自分の天職だと気づいた。それで、家庭教師になるのに、いまの学部で学び続けることは意味がなく、大学での勉強がこの仕事の妨げになるので大学は辞めることにしたといったことを力説するのはどうでしょうか。(^_^;
>家庭教師か塾講師
どのランクの生徒を教えるのかにもよると思うけど。
中退でも誰も気にしないと思うけどね。
要は、
「教え方がうまくて、実際に成績があがる」
これがあれば、信頼なんてすぐに構築されますし、
一度ついた信頼は、次回以降にも有効です。
Z会とか通信教育の添削のバイトをして、実績をつむとか・・・。
Z会とか通信教育の添削のバイトの実績は、あまり信用には繋がらないとは思いますが、回答有難うございます。
「教え方がうまくて、実際に成績があがる」なら、良いんですね。
「起業した」
または
「(教育系の)NPO法人を立ち上げ、代表に就任した」
…そして、これに専念するために、大学については自主退学しました、と。これなら一応説明がつくと思いますので、今すぐ起業するかNPO法人を立ち上げられてはどうでしょう。「○○人の友人とともに…」とかであれば、かなり信憑性も出て来ると思います。
決めぜりふは「堀江さん(ライブドアの)と同じでね……。」
ちなみに「まあ4年も通うボンクラは東大じゃオチこぼれですよ、はっはっはっ」…まで言うとやり過ぎて嘘くさくなるので注意してください。
なるほど。