同居する父親を見ていると、嫌悪感と自己嫌悪に苛まれています。

たぶん、質問者さんは、愛情の足りない人間なんかではありません。

文章を読んで根本にあるのは、お父様の事を心配していらっしゃるのだと感じました。

優しい方なのだな、と思います。

お父様に関しては、明日から劇的に身なりを整え、紳士的に、優しい方になれば、

質問者さんのお悩みは解消されるのでしょうが、いかんせん、70歳ともなると、

質問者さんから働きかけたとしても、簡単に変わることは難しそうです。

と、すると、質問者さんの心の持ちようだと思います。

お父様という存在に対して、イライラしたり、自己嫌悪する必要はありません。

結婚するときには、ありのまま、伝えればいいのです。

質問者さんは、そんな事も含めてあなたを見てくれる包容力のある方を選ばれると思います。

もう一点。

同じ男として、自分が70歳になった時のことを想像すると、

将来に何の希望も持てなければ、周りの人の目を気にすることもないし、

自分の健康に気を使うこともなく、お父様と同じようになってしまうかもしれない、

と思う自分もいます。

もしかしたら、質問者さんから将来に対する働きかけ、が効果的に出来れば、お父様の心に響くかもしれませんね。

例えば、「結婚式には一緒にヴァージンロードを歩いてもらうんだから、元気でいてもらわないと困る。お酒やタバコは控えてね」とか。

http://www.yahoo.co.jp/

でも、そんなあなたも遺伝子の半分は彼の物。

あ、だから自己嫌悪か、

彼を紹介なんかしなくてええよ。

俺だって娘とやりまくってる奴のツラなんざ見たかねぇよ。

どうせそのうちくたばるからもうちょっとガマンしろぃ。

（でも、憎まれっ子なんとやらｗ）

あああ、明日は我が身じゃのぉ・・・

ビールはギネス。

http://www.houko.com/00/01/M31/009.HTM#s4.7

民法877条

直系血族及び兄弟姉妹は、互いに扶養をする義務がある。

質問の主旨が分からない。

一人暮らしを始めたらどうか？

http://www.hitorikurashi.net/

できるなら離れて暮らした方がいいかもしれませんね。

人を変えるのは難しく、特にお父様の年齢だとそうだと思います。

全くの他人だって、相性の良しあしってありますし、家族だからって、受け入れることができるわけではないかと思います。

もし、ここに書かれているような人が自分の父親だと想像すると、私もやはり無理です。

自己嫌悪に陥る必要は全くないと思います。

cleanmyheartさん自身が、成人していて、収入の問題もなく、自分でアパートなどを借りることができるのなら、親を離れたほうがいいと思います。

http://q.hatena.ne.jp/1282731898

彼氏ができても合わせないほうがいいと思いますよ。もしその彼と結婚とか話が出た時に少しずつ彼にお父様の事を話していき、わかってもらうようにしたらいかがですか？いきなり合わせたりしたらひきますよ～

http://jp.msn.com/?ocid=iehp

いいところを探してみては？

例えば父親の自伝を書くつもりで色々話を聞いたり、

母親になぜ父親と結婚したのか聞いたりしてみたら

少しはいいところが見つかると思います。

７０年も生きていれば色々と体験していると思うので、

「父親の伝記」を作ってみてはいかがでしょう？

伝記の書き方の参考になるかも。

http://www.hmv.co.jp/5_950_854_854002_854002007/

私は紳士で優しくて仕事ができてお金持ちで頼もしい男性を求めています。

彼氏ができた時に、どうやって紹介したらいいのかと思うと、結婚したいのに怖いです。

父親は、●70歳。仕事はビラ配り　●銀行残高は2万円　●娘に金を借りようとする

　　　　●家賃は母と娘で負担　　●ホームレスのように臭く、汚い　●煙草ばかり吸う

　　　　●朝からビールを飲んでいる　●一日中口をあけてテレビを見ている

　　　　●本当に一日中無為に過ごしている　●人前でゲップやおならを頻繁にする。

　　　　●煙草ばかり吸う恥ずかしいので注意するとうるせえと言う。

父親に嫌悪感があり、そうした自分に自己嫌悪になり、苛まれています。

本当にどうしたらよいのか、毎日悩んでいます。

次のような問題に分けて考えることも可能かもしれません。

①　自己嫌悪にさいなまれていて、どうしたら良いのか毎日悩んでいて、そこから抜け出したい

②　父親を見ていると悲しくなるし、イライラして、優しい気持ちになれない自分は、愛情の足りない人間なのかどうか判定したい

③　父親に優しくできないが、自分が父親に優しくなるにはどうしたら良いのか

④　父親と反対のタイプの彼氏ができたときに、結婚相手として、父親を（父親に？）紹介するのが怖い

⑤　紳士的で優しい男性を求めているが、そうした人を彼氏にできるだろうか

⑥　立派な仕事もできず、無為な生活して、不作法で、金もなく、子供の金も頼りにしたがるような父親を好きになるにはどうしたら良いのか

⑦　⑥のような父親がいても、見ないようにしたり、イライラしたり、悲しくならないようにするにはどうしたら良いだろうか

⑧　⑥のような父親をまともに近づけるのはどうしたら良いだろうか

⑨　父親がいなくなると解決しそうだが、自分で手を下せば自己嫌悪が強まってしまう。何か方法があるだろうか

混乱しているときには、そのまま混乱が収まるまで自然に待つ方法もありますが、問題を解きほぐすと解決が進みやすくなることもあります。

⑨の方法も一つです。同居を止めて独立してはどうですか。質問者さん、ご両親さんとも健康で介助がなくても済みそうなら、経済的には大変でも質問者さんは独立して、気になって仕方がない親御さんを質問者さんの視界から外すのも良いと思います。質問者さんの神経心理状態が心配なくなった時点で再度同居を考えても良いでしょう。

④⑤は、まだ先のことですし、今は具体的に逼迫したことではないでしょうから、今は考えないようにした方が良いでしょう。

先のことについては、他のこと（父親以外のこと）でも、懸念したり不安に思っても解決にはならないので、そうした先々のことを頭の中で心配し始めたことに気づいたら、その時点で、他のこと（何でも良いです。仕事のことでも、食事でも、趣味やテレビ番組、新聞記事でも、アニメでも）を考えるようにすると、｢気分切替｣のセルフコントロールの訓練にもなります。

このことは大事なことです。自己嫌悪とか親御さんのこととかばかり考えるよりは、他のことに頭を使う、頭を切り替えるという実際的な生き方を身につけるようなセルフコントロールができるようになれば、多くの悩みは軽くなったり、なくなったりします。

②（自分は………な人間なのかどうか）という問題がとても気になると言う人は結構います。しかし、私は次のように考えます。

自分についての評価や判定が正しくできたとしても、それで何かが決まるわけではありません。それだけでは解決もしないことが大半です。

愛情が足りない人間だとしてどうだというのですか。父親に優しい気持ちをもてない人間だとしてどうだというのですか。よく調べれば隠された愛情を持っているということがわかったとしてどうするのですか。事実とは違う判定がされたとしてどうするのですか。愛情が薄い状態から愛情が濃い人/酷薄な人に変化したとしてどうするのですか。事実の判定はどうでも良いのではないでしょうか。（自分は………な人間なのかどうか）という判定よりは、どうしたいのか、どういう場面で、どういう言動ができるようになりたいのか、そのためにどうするのかというように、行動の切替えなどのことについて頭を使った方が良いと思います。

③（父親に優しくなるにはどうしたら良いのか）は比較的簡単です。テレビや小説あるいは質問者のイメージでも良いですが、［優しい言動］のイメージを演じるようにすれば良いのです。金を無心されたときには、イヤな表情や嫌みを云わないで、「少ししかないけれど」と甘くて優しい子供のように振る舞いながら出せる範囲で貸せば良いのです。（返ってこなくても督促しなければいいのです）ゲップやおならも、気にならない振りをすれば良いのです。不潔というのが衣類や散らかり方を云うのなら、質問者が片付けたり、着替えを出したり、身だしなみに優しく気遣ってあげれば良いのです。どれだって演技ですが、優しくて気のつく子供の演技をすれば、それで御さんにもに優しくなれているのです。

⑥（今のような親御さんを好きになるにはどうしたら良いのか）好悪は簡単にはコントロールできません。無理に好きになろうとしても慣れないでしょう。好きになれなくても、上の③に書いたような演技ができればそれで良いと思った方が良いと思います。演技を続けていると、好きにはなれなくても、優しい子供の責任は果たしているという意味で、自分も楽になる可能性があります。

なお体質で60才前から臭くなる人は多いです。広告にも娘が父親を臭いと云って石鹸を勧めるのがありますが、臭いのは止む得ないです。臭いのが溜まらないのもどうしようもないと思って下さい。60才から無職の人は多いです。定年後、家族からいやがられている父親は珍しくありません。いやがる気持ちは多くの人が持っていることで、簡単に治せるものではないです。【好悪はあるし治せない、好悪の原因も治せない】それでも、その感情を元に表出させ､爆発させるとダメだと言うことがわかっているから、表現や行動面での工夫と演技が必要になると思って下さい。

⑦（イライラしたり、悲しい気持ちにならないようにする）ひどいようなら精神安定の薬を処方していただくのも方法です。また一方向に傾かないようにするために、上の④⑤に書いたような転換（違うことを考える、別のことをして気分を落ち着かせる）を日頃から心がけると良いです。②でも（どうするか）と自分の行動に頭を使うことを紹介していますが、家事（炊事、掃除、洗濯、収納や入替、整理整頓など）の手足・体を動かしてやることを始めてしまうと、頭の中の活動領域が変わって、イライラや悲しみ、憤りなどが軽減されます。

スポーツや趣味、家事、仕事どれでも同じですが、習慣になってしまってほとんど頭がお留守状態でやっていると、頭の中だけは切り替わらずに親御さんへの想いが駆け巡ることになるので、効果は出てきません。

大事なことは、今取り組んでいるスポーツや趣味、家事、仕事に頭の中を集中させることです。

⑧（父親をまともに近づける）ために質問者ができることはほとんどありません。大人の生活習慣を変更するのは簡単ではないです。歳をとるほど変更は困難です。親御さんは70才ですから質問者の嗜好や考え方､習慣を変えるよりも遙かに難しいです。また本人がその気にならなければほとんど無理と考えて良いです。おそらく、親御さんご自身も生活に問題があると多少思っていたとしても、変えたいと強くは決意していないでしょうから、質問者さんが口うるさく意見をしても『うるせえ』という返事しかできないのはある意味で当然です。質問者さんが何かの仕掛けをしても、お父様の日常を変えることに成功する見込みは大きくありません。さらにそのようなことを質問者さんがすることで、質問者さんのストレスがますます高まりイライラだけでは済まなくなる危険が高いです。

親御さんを変えて事態を解決改善に向かわせるのではなくて、質問者さんが自分の行動や言動、考えることを変えたり、⑨のように住環境を変えることで質問者さんの周りから親御さん（お父様とお母様）を遠ざけるようなことを志向するようにした方が良いでしょう。

①（自己嫌悪にさいなまれて毎日悩んでいる状態から抜け出したい）自己嫌悪には私も3回くらいなったことがありますが、比較的短期間で抜け出しました。インターネットで探すと、自己嫌悪といだけで膨大な数をヒットします。

http://www.jp.seicho-no-ie.org/faq/01/0124.html　成長の家のサイトの記載です。

http://kawasaky.at.webry.info/201008/article_23.html　個人のブログです。

色々とあるようですが、［自己嫌悪］［他人との比較］［理想との比較］［自分の向上・改善］について考えても効果が少ないと私は思っています。自己嫌悪それ自体は、自分で自分自身が嫌になること、本来こうあるべきと思う状態とはかけ離れた悪い状態に自分があると思ってそれが嫌に感じてならないことです。様相だけをみれば【あることにだけ想いがひっかかっている】状態です。能力や性格、容姿、相手に不快感を与える言動の癖、その他・何でもいいですが自分に関して［嫌になっているだけ］でなくて、その［嫌だという想いが強く繰り返して想起されてしまう状態］を自己嫌悪に陥っていると云います。能力や性格、容姿、言動の実態が変わらなくても、自分が嫌になるようなことがあまりない状態になれば、自己嫌悪からは脱却できたことになります。このように［実態］と［自己嫌悪］とを分けて対処法を実行することが大事です。

ポジティブシンキングのついでに現状の自分を是認しそれで良いと思うようなことは必要ないと思います。良くないと自分でも思っているお父様に対する言動や表情は演技でも直せば良いのです。

自己嫌悪の問題は［言動の実態にあるのではなくて］、［嫌な自分であるという想いが強く繰り返して想起されてしまう状態］にあるのですから、考える対象・思念がとらわれていることから､別のことにテーマを切り替えれば良いのです。

極端な話が、自宅が火事や震災に見舞われてしまった、親御さんあるいは質問者さんが大けがや重病で入院してその問題で大変になる、勤め先で大変なことが起きた、勤め先で重大な役目を与えられたなどのことが起きて、それに集中せざるを得ない状態になれば、とりあえず自己嫌悪は中断してしまいます。　お父様は70才、質問者さんはおいくつなのでしょう。ある程度歳がいくと、色恋に夢中になることはなかなかないですが、好きな彼氏ができて想いが集中してしまえば、お父様の問題など当面忘れて自己嫌悪も中断します。彼氏も質問者さんも結婚したいという気になれば、70才の父親の日常や性格、結婚への賛否は、大きな障害になることもないです。自己嫌悪やいらつくなどの質問者さんが悩んでいることは、外界の事情ではなくて、自分の頭の中の想いの偏りが作り出しているものだと思います。

外来の変化・環境の変化を期待するのでなくて、自分で頭や想いを切り替えて別なことに集中していけば、それでも自己嫌悪の問題は中断してしまいます。

質問者さんが今懸命になるものを持っていないのなら、いくつか関心のあることを取り替えヒッカエてとにかく何かやれば良いのです。ダイエットでも、ダンスでも、合気道でも、英会話や翻訳でも、小説を書くのでも、部屋の片付けでも、秋服の準備でも、何かやっていて頭もそこに向かっていれば（親御さんに対する自分の態度が嫌いで、イラついて）とはその期間中は離れます。

私が昔自己嫌悪になった時に（酒が飲めないのですが）酒を飲めば何とかなるかと思ってしばらく実行しましたが醒めればまたそのことに強く想いがいくばかりで全然ダメでした。そのときは仕事がたまたま忙しくなったこともあって紛れたように思います。小さな失敗が続いた後で結構大きな失敗をしたときは本当に嫌になりましたが、とにかくそのままにはしていられず失敗をカバーするために一週間ほどろくに寝もせずに頑張らなければならなかったので、自己嫌悪には陥らないで済みました。

質問者さんも（自己嫌悪）(自分の過去の行動/言動）（お父様の嫌な動作や臭い）を頭の中に何度もぐるぐると描いていないで、［あのような自分はだめだ］とそのまま認めてしまった上で、次のステップ（今やることを別に決めて、そのことに集中する）に進めば良いと思います。

例外もいるのですが、ほとんどの人は［恥ずかしい失敗や情けなく嫌な行動をしてしまって自分が嫌になる経験］をしていると思います。長期間自己嫌悪に陥ってしまった人でも、数年後には何となく立ち直っているケースが多いです。自己嫌悪に陥るのは、自分が嫌である情けないと思う想いばかりが頭の中を徘徊し、他の頭の活動が停止しているからです。他のことを考えるようになってしまえば、自己嫌悪の状態から抜けてしまいます。

自分の悪いところを直すのは、自己嫌悪の状態から抜け出るのとは別次元でやることだと思います。

一度、お父様と離れて暮らされる事をお勧めいたします（これは、４番目の回答者様と同じ意見です＾＾）

離れて暮らされる事で、ご質問者様の考え方や、見方も何かの変化が生まれる可能性もありますし、あまり考え過ぎない様になるかもしれません。

お付き合いされる男性には、お父様のことを徐々にお話されて、理解してくれる方が　いると思います。

私がご質問者様の立場でしたら、彼氏候補が出来た際、きっと理解してくれるだろうと実感出来た上でお付き合いをします。

↑ご質問者様が、お相手の方さえ ちゃんと選べば、必ずいます＾＾

そして、お２人で相談された上で、あまり被害に合わない様な環境（例えば遠くに住まれるとか）に お２人でされていくのが１番だと思います。

人を変えるのは、とんでもなく難しい事なので、

どうか、ご質問者様が、ご自身を 少しでも楽な気持ちになれる環境にもっていってあげてください。

http://q.hatena.ne.jp/answer

●70歳。仕事はビラ配り

→サラリーマンだともうとっくに定年して（首になって）いるころです。７０にもなってビラくばりのような体を使う仕事をする健康と意志をお持ちなんてすごいことです。

●銀行残高は2万円

→これは、まあ・・・長い人生、いろいろあったんでしょう。今さら必死になってお金を溜めたって、それを使い果たす前にしんじゃいますから、トントンの生活でいいというのも合理的です（まあ、医療費が怖いですが）。それよりも、そろそろ国に養ってもらう年ですが、年金をちゃんともらえるように手続きできてるんでしょうか。おかあさまも含めて健康保険、介護保険はどうなってるんでしょうか。周りの者が楽になる制度もあるのである程度勉強は必要です。役所に電話をかけてもいろいろ教えてくれますし本もあります。

2009~2011年度版 図解 介護保険のサービス内容・料金 早わかりガイド

• 作者: 中村 聡樹
• 出版社/メーカー: 日本実業出版社
• メディア: 単行本（ソフトカバー）

●娘に金を借りようとする

→同上。冠婚葬祭とか仕送りとか、年金で入る以上に出て行くような余分な出費があるんでなければ、前に貸したお金を返してくれなければ貸さない、自分の年金と給与で暮らしなさいというのでいいとおもいます。

●ホームレスのように臭く、汚い

→加齢臭は自分では気づかないものですし、汚いといっても不健康で医療費がかかるのでなければもう好きにさせてあげていいのでは。

●家賃は母と娘で負担

→銀行残高の件を参照。

●朝からビールを飲んでいる

→これ、自分で買いにいったんですか？お金はどうしたんでしょう？お金をわたさない、遠ざけるのがいいでしょう。その年になると食事代わりにビールで満腹するような人もいます（昔、胃や腸を切る手術をしているので硬い野菜などはうまく消化できない人もいます）。どうしてもビールを与えないでおけば、自分でお店にでかけるために、人なみのおしゃれをしてくれるようになるかもしれません。

●一日中口をあけてテレビを見ている

→ご隠居さんですもの。ギャンブルにふけったりするよりはいいですよ。ボケ防止のためにも何も見ないよりいいです。

●本当に一日中無為に過ごしている

→ご隠居さんですもの。

●煙草ばかり吸う

→それでこれだけ長生きしていれば立派なものですが、臭いのは困る（壁紙の張替えといってあとで敷金も没収される原因となる）ので喫煙場所を決めてもらうのと、「きょうびタバコも税金かけられて高いのよ！あと肺がんは本当に苦しいらしいわよ」というのは念をおしておきましょう。

●人前でゲップやおならを頻繁にする。恥ずかしいので注意するとうるせえと言う。

→こればっかりはイヤですね。道を歩いている程度の人前ならまだしも、エレベータや会話中だと「下品だし失礼よ！」と見たまま叱らないと、いたたまれませんね。

家族の間だと相手を甘やかしがちです。いっそ「父上」とよんで敬遠（敬して遠ざけると書きます）したらいいかもしれません。母子して、日々のお世話が本当に大変だとおもいますが、息抜きのためにも距離感がひつようだとおもいます。

いっぽう、ご結婚の件ですが、紳士な男性も世の中に多いとはいえ、結婚してみたらやっぱり人間なので多少だらしないところはあるものです。紳士でいるためのメイドなみの努力（毎日毎日ワイシャツからハンカチから全部洗濯してアイロンをかけるなど）を一緒にささえていけるとお思いなら紳士に求婚して結婚すればよろしい。

そうでなければ、お父上ほどだらしなくはないけれど、多少だらしないところもあって、でも目をつぶれる程度だから気楽なお付き合いのできる人。つまり自分で自分の面倒をみられる程度しか頑張らない、見栄を張らない男性もいいとおもいますよ。そちらのほうが自分にも他人にも「優しい」人が多いとおもいます。新たな人間関係は成長の糧になります。がんばってください。

親も子供も人格は別です

産んでもらったことは感謝しつつ、親元を離れて距離をとってみてはいかがでしょうか？

私も父親と性格的にあわない為、離れて暮らしています

あなただけでは無いですよ

生活面は、生活保護もありますし、親は親で何とかするでしょう

http://twitter.com/integinc

あなたは十分優しい、親思いの人です。

７０年生きた結果落ち着いた姿です。

放っておけばよい。

別に彼氏を紹介しなくてもよい。

これからは、あなたの幸せを考えて伸び伸びと生きれば良いのです。

Amazon.co.jp： 反面教師―人のフリ見て我がフリ直せ: 清水 直: 本

ちっとも愛情の足りない人間なんかじゃありませんよ。

そんな自分を追い詰めないで下さい。

70歳のお父様ということは、もう引退なさっているんですね。

私も、そんな父親だったら、泣いています。ご苦労なさってるんですね。

もし、結婚の前に彼とあわせる場合は、事前にこういう父親なんだと話しておいたらいいのではないでしょうか。

あくまで結婚するのは父親とではなく、あなたとなので・・・彼は分かってくれるのではないでしょうか。

そして出来る限り、父親とは別居を選びましょう。

http://www.yahoo.co.jp/