最近5年以内くらいに転職経験のある方に質問です。

Web関連の仕事はしていないので、転職の話だけ。

＞求人情報サイトなどで探して自分で直接応募するのが良いのか、

＞エージェントサイトを通した方が良いのか、

両方実施するのがよいかと思います。興味のある会社については直接応募、それ以外はエージェントに色々と案件を紹介してもらうのがよいかと思います。

転職先の会社としては、直接応募の場合、エージェントに払う手数料（転職者の年収の３割くらい？）をセーブできるので、興味のある会社は直接応募をおすすめします。

会社や業界は変わっても、職種は変わらず、職域を広げることでキャリアアップを図る「転社」が圧倒的に多いのが転職の現状と言えます。一方、経理から人事や営業など、職種を変える「転職」は、慎重な対応が望まれます。仕事上何らかの関連があった職種は別として、憧れだけが動機になっている「転職」の場合は、これまでのキャリアを生かすことは難しいからです。将来のキャリアプランを立て、実現性を熟慮したうえで行動を起こさないと、無駄な時間を浪費しかねないということにもなります。私たちの経験では「転職」に成功する人はほとんどが30歳くらいまでの方々です。

web関連については、多くの業者が乱立している状況にある為、価格面で叩かれる場面が昔に比べて多いと思います。どの様な印象を受けられているかわかりませんが、意外と地味な仕事です。

新しい技術にキャッチアップすることをやり甲斐と感じられる人にとっては、楽しい仕事かもしれません。（製作現場の場合）ちなみに、関係業務に就いている方で腱鞘炎を患っている方、多数ですので、ご覚悟を。

①転職実績

4年前に44歳で転職しました。

②転職時の対応方法

数社の転職サイトに登録をし、紹介してもらう方法をとりました。最終的には｢EN転職｣で登録した人材斡旋会社を通じて転職をしました。

③仲介業者の利用について

転職は余程限られた資格を有している場合を除き、希望にかなう転職先を探すのが難しいと思います。よって仲介業者を通した方が、幅広く転職先を斡旋してもれえるのでお勧めです。案件によっては、斡旋会社が面談し相応の人物と看做した場合に斡旋すると言う案件もあるので仲介業者への登録を進めます。

④資格

私は前職銀行員で証券アナリストの資格を保有していたので、財務分析力に関する知識を有することを立証する上で役立ちました。

ご質問内容からすると、以下の資格が役立つのではないでしょうか。

http://www.webken.jp/

⑤労働条件

企業側は面談時には都合の良いことだけしか言わないので、深夜残業の有無等自分が希望しないことが発生しないか否かを確認するのがいいでしょう。

おはようございます。

そうですね。

私は2年前に転職しました。

自分で地域の募集雑誌を見て直接電話し、アポをとりました。

一番思った事は、履歴書の記入の仕方が大切です。

選択したビジネスに対しての理由を明確にすることとか、自分に何が出来るのかアピールする事です。

以前の仕事を生かせるビジネスもいいと思いますよ。

やはり、会社にとって必要とされる自分であることが重要です。

面接も大切ですね。

第一印象が最も力をはっきします。

WEV関連の仕事に就いている方が近くにおりますが、とても、生き生きとしていて楽しそうです。彼は学生の頃からそういったジャンルが好きだったようです。

好きこそ何とかって言いますね。

仕事ですから厳しい事は当たり前です。

今はどこも就職が難しい時期です。

単なるあこがれでは難しいと覚悟した方がいいと思います。

よく考えて行動あるのみです。