駅の売店やコンビニで売られている新聞(朝日、読売、毎日、産経などの一般誌)には載っていないのに、自宅で取っている新聞には載っている記事、と言うのは、どう言うものでしょうか。


そう言う記事は、縮尺版を探しても、載っていないものでしょうか。



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id:AND0 No.1

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%97%A5%E3%82%B9%E3%83%9...

版の違いと思われます。

駅売りの場合、都心部が多いため、最終版が発売されることが多いようですが、

配達では、地方に行くほど古い版になります。

(初版ですと、前日の夕方から刷りはじめるそうです)

収縮版は、基本的には最終版が掲載されます。

我が家で取っている中日新聞の場合、1面左上に版が掲載されています。

その他の回答1件)

id:AND0 No.1

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http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%97%A5%E3%82%B9%E3%83%9...

版の違いと思われます。

駅売りの場合、都心部が多いため、最終版が発売されることが多いようですが、

配達では、地方に行くほど古い版になります。

(初版ですと、前日の夕方から刷りはじめるそうです)

収縮版は、基本的には最終版が掲載されます。

我が家で取っている中日新聞の場合、1面左上に版が掲載されています。

id:nobu-y No.2

回答回数63ベストアンサー獲得回数2

ポイント35pt

刷っている版が違うのです。

新聞の上部の日にちが入っている横に、第14版とか入っているでしょう。

刷った時間帯ごとに記事が入れ替わりますから、その様な現象が起きるのです。

http://.

  • id:arinco1209
    版ですか。

    そう言われて縮刷版を良く見ると、同じ日付のものなのに、12版と14版、と言うふうに、版が違っていたりします。

    もしかしたら、犯人や被害者の身内に、ものすごく力のある人がいると、初版を見て、記事を止めてしまうようなことも、できたりするのでしょうか。

    そんなのは、テレビドラマの話だろうと思っていたのですが、最近、そちらの方が、現実のような気がしてきました。

    そうなると、同じ日の朝日新聞でも、関東ではなく、もっと地方の図書館などに行って、地方に配達された現物を探す方が、確実かもしれないですね。
    (どこかに保存されていればの話ですが。)


  • id:AND0
    基本的には、早い版は輸送に時間がかかるため、紙面を見て記事を止めることは不可能化と思われます。(紙面が見られるころには既に最終版まで刷り上っている)

    どちらかと言うと、最新ニュースを入れるために版が変わっていきます。

    中日新聞の場合、緊急ニースなどで刷りかけの紙面を破棄して版を作り直すことがあり、その場合には版の後ろに○2等の数字が入ります。
  • id:arinco1209
    実は、昭和63年8月8日の夕刊に出ていた、ある記事を探しているのですが、みつかりません。

    この前、図書館で、昭和63年のことを、1988年、と言いなおしてから気付いたのですが、1988年8月8日の幻の夕刊、と言う都市伝説のような話が、昔ありました。
    8月9日の幻の朝刊と言うのもあったのですが。

    あの記事だったかもしれません。

    その記事が出た新聞は、東京以外の、埼玉、神奈川、千葉、さらに、遠方の地方には(やはり、刷り上っていた分が)配達されてしまったのですが、東京都心の人や、駅の売店などで新聞を買った人は、その記事を知らないのです。

    そう考えて記憶をたどると、新聞記事差し替え疑惑と言うのが、そのころありました。

    もちろん、新聞社の方は、たまたま、そうなっただけ、とか、事件性がないから差し替えた、とか、いろいろ言えるのですが。
    最後には、そんな記事自体なかった、と言うような発言まで出て、テレビの報道陣が、

    「どれだけの人が記事を見てると思ってるんですか。これだけの人数で、そろって幻覚でも見たと言うんですか。記事、あったでしょう。」

    と声を荒げていたのですが、この差し替え疑惑さえ、その後、テレビで放送されることはなく、その、声を荒げていた報道陣の映像も、どこにも残っていないと思います。

    犯人の関係者が、新聞にも警察にも、テレビにも、圧力をかけられるような人だった、と言うことだったみたいです。

    事実がどんどん消えて行くと言うのは、当事者でない私にも、ものすごく怖かったです。

    (私がそのニュースを見た時は、8月8日の夕刊は、もう廃品回収に出してしまっていて、すでに幻のようでした。)

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