「貧乏そうな青年が毎日のようにフランスパンを買いに来る。店員の女の子は色々想像力を働かせるうち、バターを買う金がないんだと思いこんで、こっそりパンにバターを塗ってその青年に渡す。ところがその青年は、製図だか絵だかを書いていて、パンはその消しゴムだった。バターの塗られたパンでそれをこすったら、今までの苦労が台無しに・・・怒った青年はパン屋の女の子に抗議しに行く。よけいなことをしてはいけない、というたとえ」という感じだったと思います。
これはなんて言う物語ですか?
どういう物語か忘れました。ただ、良い話というより、自分への教訓になった思いがつよかったので、こういう理解の仕方だったかも知れません。
ありがとうございました!!
ありがとうございました!!