『日本の郵政民営化』
に拘るのか!!!!!!??????
2005年の「郵政解散」翌日の
『Financial Times』(ロスチャイルド傘下のイギリスの経済紙!)
に、
「日本はアメリカに3兆ドルをプレゼント」!!!!!!
と題する記事が掲載された!
『郵政民営化の目的は、郵貯・簡保合わせて350兆円の金融資産を、ハゲタカ外資(殆んど、全てロスチャイルド傘下!)に奪わせる事だった!!!!!!』
民営化前の2003年、郵貯・簡保資金の運用委託先が公募され、翌年運用先が決まったが、そこには、ゴールドマン・サックス(Goldmann Sachs)を始めとするロスチャイルド傘下の金融機関の名がズラリと連ねられていたのだ!!!!!!!
アメリカが毎年 我が国に突き付ける
『年次改革要望書』
の1995年版から簡易保険の廃止と市場開放を求める項目が登場し、2004年版には「2007年の民営化開始」も明記されているが、コレラは全て
米国からの要望と言うヨリ
実態は、ロスチャイルドからの脅迫・恫喝書!!!!!!!!!
ナノダ!!!!!!!!