理由を熱く語ってくれるとありがたいです。
(ただ検索しただけや、WEBからのコピペはやめて欲しいです)
現在DVDまたはブルーレイで入手しやすい方が助かります。
ブラックホーク・ダウンの様なリアルな戦争映画ということでしたら、
プライベートライアン
バンドオブブラザーズをおすすめします。
理由はリアル系で迫力があって興奮します。
プライベート・ライアン スペシャル・コレクターズ・エディション [Blu-ray]
#a1で紹介されているプライベートライアンとバンド・オブ・ブラザーズは私もお勧めしますね。
で、それ以外。
rakuten:ebest-dvd:13256202:detail
戦争が人を変えていく。派手な戦闘シーンよりもスナイパーによる狙撃の恐怖が戦争の残酷さを
伝えてくれます。
戦争映画というと、それこそ派手な爆破シーンや銃撃戦が中心となりますが、塹壕掘りや待ち伏せ
といった地味な部分にも注目した、実際の戦争を伝える名作です。
両方購入したいと思います。
リアルで参考になりそうな(なんの?)感じだと、
「ティアーズ オブ ザ サン」
はどうでしょう。
銃についているドットサイトがシーンによって前後逆だったりしますが(笑)
まだ見ていませんが買いました~。
映画の間違いには別の楽しみ方がありますからね。
フランシス・フォード・コッポラ監督「地獄の黙示録」をお勧めします。
1979年のベトナム戦争を描いた作品ですが,近年の映画のようにCG無しの迫力映像がリアルです。
ストーリーはいささか難解なところがありますが,何度見ても深い作品だと思います。
お店で発見できませんでした。
これもレンタルで探すしかないかな。
「ルワンダの涙」しかなでしょう
まずルワンダ紛争に関して簡単に知識があるとかなり感情移入できると思いますので・・・
ここで知識を付けてご鑑賞ください
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%8...
上のリンクを呼んでいただければわかると思いますが、実はブラックホークダウンは、ソマリアでのアメリカの失敗を描いた実話です
その失敗もルワンダ紛争の被害者100万人という数値と密接な関わりがあります
内容は、実際にルワンダ紛争の真っ只中にいたイギリス人生存者の話を元に再現したノンフェクション映画です
劇中の舞台もルワンダの首都キガリが舞台で、出てくるキャストもほとんどが紛争の生き残りを採用しているみたいです
ルワンダ紛争関係の映画はいくつか出てますが、これがズバ抜けて見ごたえがありますね
見終わった後の私の実直な感想は、「こんな事が現実にあったのか?」の一言に尽きますね
是非!!観て下さい
買わずともレンタルできますよ
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%80%E3%...
気に入った作品は何回も見たいので、買ってしまうと思います。
どの部分に惹かれたか、によっても違ってきますが名作「フルメタルジャケット」を
これは前半・後半にわかれ、前半は海兵隊の新兵訓練です。教官が、わざと強い兵士をつくるために徹底的な人格破壊をするのですが、それがあまりにも強烈で、ギャグとしてもしばしばネットでは見かけます。
ですが、軍の本質的な非人道性というものも強烈に伝わってきます。
陰惨な仲間内の対立や、弱者の絶望的な叛乱も。
そして、後半はまさにBHダウンの先駆け的な映像です。
異国の異文化に囲まれ、見えない敵が襲ってくる・・・それを打ち破るには、こちらが率先して凶暴に、物量と近代兵器で反撃するしかない・・・というシチュエーションは、実際にあの映画が参考にしたんじゃないかな?
http://homepage2.nifty.com/e-tedukuri/Full%20Metal%20Jacket.htm
とっても見たくなる解説です。
プライベートライアンは購入しようかと思います。
バンド・オブ・ブラザースはいきなりBOXは怖いのでVol.1をレンタルしてみようと思います。