その人は、休業中の自由に時間が使える中で、毎日のようにブログを書き、アフィリエイトサイトも数多く制作し、ブロガーイベントにも積極的に参加し、自分で勉強会も主催し、旅行や飲み会にも出掛けているようです。
休業中にブログやアフィリエイトサイトを作り続けて、そういった収入も増え続けているとのことです。
勉強会の主催者として大手企業に実名非公開を条件に場所提供を求めて開催しています。
将来は起業したいということでした。
しかしながら、定期的な医師の診断結果で、社会保険の適用を受けて、休業中として会社に通勤していた時の基本給の6割のお金を、毎月、国から支給され続けています。
治療は大変なのかもしれませんが、国から経済的な保護を受けているにしては、仕事に近い経済活動ができている方だと思います。
そこで、会社勤めの自分としては、素朴な疑問として、鬱病(うつ病)認定の基準や、社会保険支給の適用基準、リハビリ療養として認められる範囲に、関心を持ちました。
詳しい方がいましたら、教えてください。
よろしくお願い致します。
知り合った程度の人ですから、全部を鵜呑みにしないように、、、
アフィリなんかいくら作ったところで、似たような物なら労力は変わらないし、収入なんか大した事ありません。
そりゃ増え続けてるでしょうよ。月に5円ずつぐらいか?
ブログなんか暇だろうし、無責任に書けるのだからいくらでも書けるでしょう。
うつ病の治療にもなっていいんじゃないの?
うつ病の基準は知りませんが、まあ、数値ではっきりこう、みたいにはできないでしょう。
診察した医師が就労不能と判断すれは1年半までは傷病手当金が受給できます。
1年以上という事ですからそろそろ切れるでしょう。
国から?いや、それまで健康保険料を払ってきている訳だし、社保庁の裏金の資金も提供しちゃったんだからそのぐらい目くじら立てる事もないでしょうに、、
明日は我が身ですよ。
>仕事に近い経済活動
本当にそうなの?
本人が誇張してるだけじゃないの?
アフィリなんかでそんなに利益が出る訳ないと思いますけどね。
>社会保険の適用を受けて、休業中として会社に通勤していた時の基本給の6割のお金を、毎月、国から支給され続けています。
会社で健康保険組合を持ってるところは会社から出ています。
大手企業はたいていそうです。
それ以外は国からでてますが、原資は会社です。
社会保険からもらえるのは、1年だけです。1年以上たてばもらえません。
しかしながら、大手企業の中では、会社の労働組合等の保障によりもらえるところがあります。
>鬱病(うつ病)認定の基準や、社会保険支給の適用基準、リハビリ療養として認められる
うつ病で休職してしまうと、会社はある一定の基準をクリアーしない限り復職させないところが多いです。
勤務年数にもよりますが、1年から3年ぐらいで自動的に解雇になります。
休職するのにうつ病の診断書を書いてもらうのは大変ですが、
逆に復職するためにうつ病が回復傾向にあると診断書を書いてもらうのもある程度大変なのです。
また、回復してるかどうかは自己申告にあたるところもあって、なかなか難しいです。
|そこで、会社勤めの自分としては、素朴な疑問として、鬱病(うつ病)認定の基準や、社会保険支給の適用基準、
|リハビリ療養として認められる範囲に、関心を持ちました。
あなたの会社には産業医や保健師はいないのでしょうか?
そこに聞けば教えてくれます。
いないようでしたら、保健所に問い合わせたら親切に教えてくれますよ。
私もうつ病でメンタルクリニックに通っていますが、何の保証もありませんから通常のように働くしかありません。
会社にお勤めの方は、保証のある休職という方法がとれるので回復も早いのかもしれませんね。
私も出来ることなら休職という方法をとりたいのですが。
休職中に病が回復して仕事ができるようになったからとしても、元の会社に戻らなければならないという契約ではないでしょうから。
新しい仕事が見つかれば、そちらの方向へ進むのも病の再発を防ぐのには良いことかもしれません。
羨ましい限りです。
参考までに。
http://japan.zdnet.com/sp/feature/08mental/story/0,3800086250,20...
●「うつ病」に関しては、今のアフィリエート活動で精神的にストレスが溜まったり、生活リズムを不安定にしている可能性も想定されること、人間の輪を拡げて快方に向かっていると思われても実際は人の悩みを聞いて更にストレスを潜在的に蓄積し病気を悪化させる可能性もあること、状況によっては自殺願望も出てくるなど、認知度の出てきた病気ですが、重病であることは間違えありません。ご友人を真に助けたいなら主治医さんに生活状況を事実ありのままにお話いただき、適切な治療(投薬、生活習慣指導、睡眠指導、会社との関係、自治体や国からの医療補助など)を最初に受けることを強くお奨めします。お医者さんは診断書を含め色々書類を発行されているので、このあたりも詳しいと思います。
●認定など社会的、経済的な保証も極めて重要と思われますが、何より「病気を治して元の職場で働く」ことが第一と信じます。
妄想の話ぽいですね。
世の中そんなに甘くないですよ。
「勉強会の主催者として大手企業に実名非公開を条件に場所提供を求めて開催しています。」はあなたも立ち会っているのですか?
相手のことの前に自分基盤を創ってください。
人間は裏切りますから
信用はしないように・・・・・
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