すみません先の回答でiアプリについて完全に書きもらしました
お財布ケータイ、赤外線通信を使う機能を持つiアプリは
センサー自体を持っていないのでAndroidやiPhoneでは実現できません
アプリを作っていた人からの話だとiアプリでは携帯の機能自体をコントロールできる
範囲が少ないそうです。
例えばiPhoneもAndroidも電話帳のソフトがありますが、iアプリにはありません。
先に紹介したhome++のようなアプリはiアプリでは実現できません
また先に書いた他のアプリとの連携がしやすいという能力もまたiアプリは弱いと思います。
この点、iPhoneとiアプリは重なるところがありますね。
単純なところだと、市場規模のちがいでしょうか。
iアプリだと、ドコモのみで、対象は4000万台程度ですが、伸びは鈍化。
iPhoneアプリだと、現在4000万台 将来的には1億台も見えてます。
Androidは、現在1000万台弱ですが、同じく将来性があります。
新しい話題は、国内よりも、海外から入ってくる事が多いと思います。
また、はてなの利用者は、ネット玄人の比率が多いので、新進の海外製の方が
話題に上りやすいのではないでしょうか?
ありがとうございます。
3種のアプリの比較をしてほしいのです。絶対数が多い少ないというのではなく、相対的な話をしてくれないと、質問への回答にならないと思う。
iPhoneとHT-03aの両方を使っている携帯業界の動向にはあまり詳しくない一般人です。
なので使った感触から思いつきで言わせていただきます
①iPhoneアプリの方が駄作が少ない、お洒落、動作が速い、安全、今のところ種類が多い
②Androidアプリの方が安い、他のアプリとの連携がしやすい、表面下で起動し続けてくれる)
iPhoneアプリはマーケットに出す際、一度appleに許可が必要らしく、安全で、レベルが高い気がします。
その点、Androidは設計者側から言わせると自由にアプリを作ることができるそうで、
悪意のあるソフトも出回る可能性があるそうです。
iPhoneアプリは一回一回待ちうけ画面に戻ってアプリを動作させるため、2つ以上のアプリの機能を
連携させる、というのがなかなかできません。
例えばAndroidだとメモ帳ソフト群からメールソフト群、Twitterソフト群への連携が
どのソフトを使っていてもとてもスムーズだったりします。
最近の発表で、マルチタスクと呼ばれる機能がそのうちiPhoneでも実現するらしいので
この点ではAndroidアプリとの差がそれほど無くなるかと思います。
この応用か、Androidでは待ちうけの画面をアプリで変更させることができます。
例:home++というソフトの紹介です
『Home++ beta』~ホーム画面をより便利に!より快適に!~ | andronavi (アンドロナビ)
表面下で起動し続けてくれるとは、例えば、Googleのlatitudeという許可した相手が
どこにいるか地図上で示してくれる機能(latitudeの機能自体は賛否両論ありますが…)
ではAndroidではmapを起動しなくても最新の位置情報を示すのに対し、iPhoneでは
mapを起動させないと更新しなかったりします。
ただ起動させているアプリケーションが多ければ多いほど動作はゆっくり不安定になるのはご想像の通り。
この点、iPhoneアプリは全体的に安定的に動作していて早いです
これは趣旨とは違うかもしれませんが、Androidは待ちうけ画面上にウィジットと呼ばれる
機能付きの表示が出来るところも大きな違いです
Android搭載「HT-03A」でウィジェットを楽しむ(第118回):伊藤浩一「モバイルライフ応援日記」
ご参考になれば幸いです
ありがとうございます。
すみません先の回答でiアプリについて完全に書きもらしました
お財布ケータイ、赤外線通信を使う機能を持つiアプリは
センサー自体を持っていないのでAndroidやiPhoneでは実現できません
アプリを作っていた人からの話だとiアプリでは携帯の機能自体をコントロールできる
範囲が少ないそうです。
例えばiPhoneもAndroidも電話帳のソフトがありますが、iアプリにはありません。
先に紹介したhome++のようなアプリはiアプリでは実現できません
また先に書いた他のアプリとの連携がしやすいという能力もまたiアプリは弱いと思います。
この点、iPhoneとiアプリは重なるところがありますね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。