資本を有効に使えるビジネスのアイディアを募集します。この質問への回答のうち、有望と思われるアイディアは、弊社の市場調査事業部が調査し、最も優秀なアイディアには10万円を進呈いたします。ただし、事業として実現できるアイディアがまったく出なかった場合には、該当者なしとすることもございます。
条件
・あなたが、住所・氏名・年齢・職業を弊社に知らせていただけること(宛名なしには、経費処理ができないので、懸賞金を差し上げられません)。
・資本1,000万円程度以下からはじめられるビジネスであること。
・永続性のある、将来性が高いビジネスであること。
・オークションサイト上での販売など、ビジネスのあらゆる形態は問わない。
・収益性(費用÷売上)が高いこと。
・費用や想定売上など、具体的な数値を、ある程度示せること。
エコドライブの基本であるアイドリングストップを一般車で行う場合、バッテリーの状態が気になります。
実際に私もやっていますが、もしバッテリーが切れて交換するとしたらどっちがエコなんだろう?とか、ガソリン代をケチったけどバッテリーのほうが結局高いじゃんなんてことになりかねません。
すでに一部で出回っている商品ではありますが、太陽光発電で発電&充電すれば不安は解消できます。
http://www.natural-sky.net/icp-car.htm
意外と消費者はエコを意識してますから、宣伝の仕方によってはヒットすることでしょう。
あとは、同じくエコですが
近年話題になっている、野菜工場。
そう、室内でLED照明で育てる野菜です。
虫や病気の心配はないし、食べられるまでの生育期間は通常の1/3なんていわれてます。
でも、一般家庭用ってありませんよね??
この機材一式を一般家庭向きに作って売るのはどうでしょう。
熱帯魚用の60cm水槽をモチーフにして強度が不要な分、アクリル製にすれば安価に製造できます。
照明のLED電球は価格帯が高めですが、海外には沢山安い製品もあるので光波長のよいものを選べば意外と安く家庭用野菜工場が出来るかもしれません。
オプションで太陽光発電と蓄電装置なんかをつけてもいいかもしれません。
エコエコ言ってる世の中ですから便乗しちゃって、且つ消費者に満足感を与える、やっぱこれが大原則だと思います。
お手ごろ価格のピザ屋。
日本のピザの価格は世界一高いと言われています。
日本に宅配ピザが登場した当初から値段がそれほど変わっていません。
値段を下げずとも需要があるためとも言われています。
そこで思い切って良心的な価格で販売すれば、顧客を一気に囲い込むことが
できるのではないかと考えます。
宅配ピザにしてしまうと人件費が多くかかり新規参入当初の
知名度が低い段階では固定客がついていないことで収益が上がらない
リスクがありますので、ファーストフード店のような業態からスタート
してはどうかと思います。
Mサイズで1500円、その8分の1サイズで200円くらいという値段で、
月間500万円の売り上げを見込んで、以下のような比率からスタートし、
ゆくゆくは販売数を上げることで人件費や販管費を下げていき、
利益率は上げるというモデルです。
比率についてはかつてのマクドナルドを参考にしました。
原材料費137万円、社員人件費97万円、店舗賃借料50万円、
その他販売管理費など159万円、営業利益31万円
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1098967...
なるほど。検討いたします。
わたしは職業訓練で、Web設計の勉強をしています。
先日、修了課題として個人商店のサイトを作ったのですが、同級生の中に、本当にありそうなオンラインショッピングのサイトを作った人がいました。
そのサイトを触って、実際に買い物をしてみると(もちろん代金も発生しませんし、品物も届きませんが)、結構、ストレス発散になりました。
そこで、普通、庶民の手には届かない商品、たとえば、高級外車や大きな土地付き建物、森ビル全部とか、アラブの油田とか、国宝とか、美術品や骨とう品、戦闘機やプライベートジェット、ヘリコプターなどを販売するのはどうでしょうか。価格も実態価格を調査のうえ、本格的な金額をつけます。しかし、その支払いにはサイト専用の電子マネーを使い、その電子マネーは、たとえば千円で一千万円相当の品物を買えるようにします。買った人には、実金額相当のプラモデル(完成品)やミニカーなどを送付します。
サイトは高級品を取り扱うものらしく、気品高く、マニア心をくすぐるような詳細な性能一覧などを載せます。
届く商品は、届くまでのお楽しみにするか、何らかの方法で伝えるようにするかは運用までに検討すればよいと思います。
いかがでしょうか。
あなたの発想は大変面白いですね。弊社にはウェブ制作事業部があり、Eコマースサイトなども簡単にできますので、検討してみます。ありがとうございます。
こんなオープンなところで事業募集とは。
本当にいい案があれば、フリーライドされまくりですね。
と解りつつ、一言。
【明朗会計、価格破壊の小規模ホームページ】
零細事業者がホームページを発注したいと思ったときに、
今はどんなに検索しても、価格面と信用面が両立する会社はありません。
しかし、零細事業者のほとんどは、基本的な情報発信ができれば十分なのであり、
WEB技術者にとって、ホームページの製作、運用コストは微々たるものです。
このギャップを、ビジネスチャンスと捉えられないでしょうか。
大胆にイニシャル料金を下げますが、
デザインもある程度行ったホームページを製作、運営するというサービスです。
イニシャル 一律5万円
・ ボリュームは10ページ程度まで
・ 1年以上の継続契約が前提(以前の携帯と同じ売り方)
・ 定型フォーマットを用意し、コンテンツ原稿は全てユーザが作成
・ 基本はテンプレート利用だが、トップページ等に個別デザインを施す。
・ ロゴ製作があれば、さすがに別途費用。
ランニング 1万円/月
・ サーバ、ドメイン維持等も全て込みで
・ コンテンツ変更は別途費用(1ページ追加:1万円等)
主要ターゲット:士業、医師、各種独立業等
Web製作部門を持っていらっしゃるということですので、
この価格が採算度外視の水準に見えることだと思います。
しかし、このサービスでなら、確実にニーズはあります。
宣伝方法にもよりますが、他を圧倒するコストパフォーマンスになります。
ランニングで稼ぐことを考えると、イニシャル料金は先行投資です。
現在も、検索するとイニシャルを安くしてランニングで稼ぐクチのWeb会社がありますが、
デザインや内容面がイマイチなのが現状だと思います。
質を維持しながら、価格破壊を実現できるかどうかがポイントです。
私が個人的にやりたいくらいのビジネスなのですが、
サラリーマンの身で、自由も利きませんので。
実は、弊社はほぼ同じことをいたしております。まだまだ零細企業がきちんとした信用を与えるようなウェブサイトを持っておらず、また中小大企業であっても「とっちらかった」ような印象の「手作り」感まんまんのページが多いところに着目しておこなっております。それなりに利益を上げておりますが、何にしろ「手作業」のビジネスで、切りがありませんすので、将来は終息させたいと考えております。
もう一点、東京ディズニーリゾートでミッキーの耳を買えますよね。
あの耳は頭の上にありますが、それを人間の耳の真後ろに来るように設計します。
すると、手を耳に当てて、耳を澄ました時のように音がよく聞こえるようになります。
聞こえやすさは、耳の大きさで調整可能です。
東南アジアで生産すれば、おそらく、数十円の原価ですみます。
これで、「ちょっと難聴気味だけど、補聴器を買うほどではない」人が助かると思います。
わたしも買います。
『最も優秀なアイディアには10万円』などと言わず、利益を10%を還元してください(笑)。
考えたことも無いビジネスですね。うーん。弊社は、アジア方面の起業を信用できないのですよね…きちんとした仕事をしてくれる製造業者さんがいらっしゃればよいのですが。
その「難聴者向け簡易集音ネコ耳」ですが、本当に、音響上の効果はあるのでしょうかね?
時間と、空間(場所)を指定して、そこで話題になっているtwitterの記事とUstreamの中継を見たり、現在話題になっている情報を3Dグラフ+色で表すサービスはどうでしょうか。
現在、twitterやUstrem等のリアルタイムWEBが注目されていると思います。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/world/20090821/203115/
元記事は忘れましたが、「記者クラブの閉鎖性について取材していた記者のTwitterでのつぶやき」がその記者に何万人ものフォロワーがいる場合、「もっとも速報性のあるメディア」でないかと指摘していた記事がありました。
また、2010年はソフトバンクのiPhoneに対抗してdocomoも4月にAndroid携帯「Xperia」を出すため、「スマートフォン元年」と雑誌で特集されることが多いです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100127-00000037-zdn_m-mobi
最近ソフト関連の勉強会に行くとまず「公式ハッシュタグは?」と質問が出て、iPhoneでUstreamの中継を見ながら、twitterで公式タグにツッコミを入れるという風景が見られます。
この「リアルタイムウエブ」と「スマートフォン元年」を組み合わせると、「誰でも放送局」になる世界が生まれそうな気がします。
人類全体を一つの生物と考えた場合に、「視神経」に相当するものが生まれそうな気がします。
その次に必要なのは、「どこに面白い情報があるかを伝える神経細胞」に当たるものではないでしょうか。
(「痛み」ではなく、「面白さ(興奮)」を伝える細胞ですね)
時間と、空間(場所)を指定して、そこで話題になっているtwitterの記事とUstreamの中継を見たり、現在話題になっている情報を3Dグラフ+色で表すサービスはどうでしょうか。
現在、新聞、ラジオ、テレビの収益が悪くなっていますが、そのうち「天気を知りたければtwitterで場所+天気で検索」のような形で、全ての報道機関が無くなってしまうのではと考えたりします。
現在マスメディアの代わりになるサービスが生まれると思いますので、今ならデファクトが取れるのではと思います。また、twitterやUstreamで面白い情報を出してくれる人にお金を払うことができると面白いかも知れません。
完全管理農業ですが、実は、弊社はすでにそれをやっています。農作物や品種ごとに異なる光合成作用曲線を比較実験で調査し、太陽光を自動的にスペクトル測定して、LEDの光を制御加味して最適にしています。温度も、自動的に管理し、エアコンでコントロールします。水やりも自動です。一般家庭向けに売れるでしょうかね? 調査事業部に調査を指示してみます。