拠点のいくつかが離島にあります。
ネットワークのトラブルの際は、現地に行く必要が出てしまい、効率が悪くしょんぼりしています(´・ω・`)
交通費往復5万円。作業時間は10分とかもありました。
ネットワークさえ生きていればどうにでもなるのですが、
ネットワークトラブル時はどのようにしたらよいのでしょうか。
※30拠点ぐらいを一人で管理してるのでその範囲で可能な回答がうれしいです。
ネットワークに入れる経路を作ってはどうでしょうか。
ISDNルーター、VPN等を使って
ユーザーのミスによるネットワークトラブルであれば、windowsリモートデスクトップも有用です。
また、ルーターなどソフトウエア的要因であれば、経路を利用して確認できます。
物理的に線が抜けた。というのであればお手上げですが。。
ネットワークが死んでるときは、リモートで再起動させるのが便利だと思います。
うちの会社では、とある番号に電話するとリモートで再起動するように構築しています。
おお、そんな機能があるんですね。なんてルータでしょう。
専用番号のコストさえ気にしなければ良いかも。
ネットワークに入れる経路を作ってはどうでしょうか。
ISDNルーター、VPN等を使って
ユーザーのミスによるネットワークトラブルであれば、windowsリモートデスクトップも有用です。
また、ルーターなどソフトウエア的要因であれば、経路を利用して確認できます。
物理的に線が抜けた。というのであればお手上げですが。。
ネットワークが完全に切断されているんで、リモートでのログインなどは不可能なんですよ。
ネットワークさえのクダリはその意味でした。
やっぱり別経路作っておくって言うのが一番ですかね。
ISDNルータは別に用意しなくてもTAでカバーできたかも。
ビジネスフォン入れてる拠点が無理だろうなぁ…。
回答ありがとうございます。
やっぱり別経路の方法しかないですよねぇ。
FOMAのランニングコスト×30拠点は結構な金額になっちゃいます。うーむ。
リモート電源ON/OFFする装置がありますよ。これを使われてはいかがでしょうか。
http://www.shoshin.co.jp/rugged/iboot/
http://keishin-p.jp/page288.html
あとは監視様にLinuxBoxを用意して定期的にpingを打って応答がなかったら、
シリアル経由でルーターにリセットかけるスクリプト走らせて置くとか。
こんな商品があるんですね。
「指示が有った場合に抜いてください No000」というタグをアダプタ・ケーブルにつけているんです。
再起動は電話で指示し、Noを指定して抜いてもらってます。
電話回線から電源(コンセント側)を管理できるっていうのは面白いのでまたほかのケースで使えそうです。
ありがとうございます。
ネットワークが完全に切断されているんで、リモートでのログインなどは不可能なんですよ。
ネットワークさえのクダリはその意味でした。
やっぱり別経路作っておくって言うのが一番ですかね。
ISDNルータは別に用意しなくてもTAでカバーできたかも。
ビジネスフォン入れてる拠点が無理だろうなぁ…。