例:刑事ドラマで「通話時間が短く逆探知できませんでした!」というシーンが多いが
これは嘘で 本当は1秒以内に逆探知が可能!
みたいなネタです。
よろしくお願い致します。
http://q.hatena.ne.jp/1136388596
ちなみに「刑事ドラマ」に限っては↑に載ってるネタは全部目を通しました。
こちらなんかストライクではないでしょうか。中古商品1点¥200
2008年発売
元警視庁刑事北芝健が教えるあの!超有名刑事ドラマ・漫画の「変なウソ」 (コアコミックス133)
よく時代劇で「北町奉行所」とか、「火付盗賊改」といわゆる表札が門柱についていますが、当時はそのようなものはありませんでした。
表札が普及したのは郵便制度が普及して暫くしてからで、それまでは必要が無かったからです。
町奉行所
今日、映画やテレピで武家屋敷の門に表札を出すが、門柱に表札などを出すことはなかった。
青酸カリを含む青酸化合物の毒性は呼吸麻痺です。
よくドラマで毒を飲んで突然苦しみだし吐血し絶命するシーンがありますが
吐血した方がインパクトがあるし、いかにも死んだように見えるので演出的に使われているようです。
本来肺や食道が傷つくわけではないので吐血するのは毒の成分のせいではないのです^^;
漫画家関係のドラマは結構フィクション、というか脚色が多いと思います。
終始アシスタントが居るってのはめったにないと思います。
住み込みなんて聞いたことないですね~
(ダミーです)
よく海外ややくざの映画などでありますが
ドアが開かない場合って
銃でドアノブを、バンバン撃って破壊してから
足で扉を蹴って開けたりしますよね・・・
ありえないみたいです。
どんなドアでもいくらドアノブを破壊しても
ドアノブは回転(カギって回さないあきませんよね)
させて閂を引かないとあかないしくみになってます。
鍵屋の方が言ってました。
弁護士や行政書士などの法律系お仕事ドラマで、なんのアポもなしに突然相談者が事務所に訪れてくるとかも実際はほとんどないですね。
最近だと事務所ホームページを見た上でメールないし電話でまず問い合わせるようなケースが多いので、なんのアポもなしにくるとかほとんど考えられないです。
以上、某法律系事務所の所長より
クロロホルムの話とかいかがでしょう?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411200...
http://www.union-net.or.jp/cu-cap/croroforum.htm
実際はドラマみたいに気を失うことはないとか。
あとは「濃硫酸でも人間を骨まで溶かすのは難しい」(量も時間も必要だとか)
ってのも聞いたことがありますが、これはちょっと筋違いの回答ですかね。
前の方の回答に補足みたいな形になりますが、クロロホルムで一瞬でコテッと寝ることはありません。
30分ぐらい嗅がせてやっとではなかったかな?
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%AD%E3%83%9...
青酸カリの臭いや味がアーモンド臭だということがその手のドラマ等であるかと思いますが、摂取して胃酸と反応して初めてアーモンド臭になるのであって、青酸カリ自体がアーモンド臭なわけではないそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%B3%E5%8C%9...
(「その他」参照)
職業柄ワインのことになると・・・
けっこうグラスの3分の2ぐらいまで入れてる描写をよく見るのですが、グラスのサイズや形状にもよりますが、グラスの一番膨らんでいるところまで、約3分の1が正解です。
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