dc/(a0-c)(b0-c)=rdt
を、
1/ b0-a0{(dc/a0-c)-(dc/b0-c)} =rdt
に、書きかえられることが記載されていたのですが、間の式の展開をどうすればよいのか、教えていただけないでしょうか。
式が読みにくいので、添付画像の方にも質問を記載させていただきました。
よろしくお願いします(>_<)
問題の画像より、
両辺を(b0-a0)で割って、
両辺にdcをかけて、
普通、部分分数分解といえば、下記URLのように恒等式を使って、係数を決めます。
●3.4 部分分数分解
http://150.19.250.13/MULTIMEDIA/calcans/node91.html
●部分分数に分解する手順
http://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/suu-to-siki/seisiki/h...
問題の画像より、
両辺を(b0-a0)で割って、
両辺にdcをかけて、
普通、部分分数分解といえば、下記URLのように恒等式を使って、係数を決めます。
●3.4 部分分数分解
http://150.19.250.13/MULTIMEDIA/calcans/node91.html
●部分分数に分解する手順
http://w3e.kanazawa-it.ac.jp/math/category/suu-to-siki/seisiki/h...
ありがとうございます!こんなにシンプルに展開できるなんて驚きです。。。
リンク先もありがとうございます!
クラメールの公式というのは初めて知りました・・・また調べてみます(^_^;)
こちらのアプロダに乗せてみました。
docファイルなので見れない場合はjpgにして再度アップロードしますよ~
DLkey[1122]
添付ファイル拝読しました!
すごいですね、(2)で、定数αとβを使って、"{α/(a0-c) + β/b0-c}dc"という理想形から、逆算していくんですね~(^_^;)
(2)を思いつくのが重要ですよね?私には全く想像もつきませんでした(>_<)
いやはや、ありがとうございました<m(__)m>
ありがとうございます!こんなにシンプルに展開できるなんて驚きです。。。
リンク先もありがとうございます!
クラメールの公式というのは初めて知りました・・・また調べてみます(^_^;)