趣味やこだわり、育った環境や影響を受けた人、恋愛観、その他スキャンダル的な情報まで幅広く知りたく思っています。
情報、宜しく御願いします!!
歌手のaikoが大好きでテレビ等でも公表しています。
http://ameblo.jp/inoue-waka/entry-10098979239.html
TEAM NACSの戸次重幸と熱愛発覚し、3ヶ月で破局したそうです。
しかし、しばらく公表せず、井上は2010年のカレンダー発売記念イベント、
戸次は舞台の公開稽古前の会見で、交際について微妙なリアクションをし、
まだ交際が続いているような発言と表情と受け取られてしまい、
交際順調ということでニュース記事になった。
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/entertainers/090522/tnr0...
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20091127...
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091016-00000006-oric-ent
過去には歌手の西川貴教が大好きと公言していました。
情報、ありがとうございます。
不思議の国の井上和香
このごろ Dynamite! の告知番組などを目にするにつれ、井上和香という存在が気になり始めている。思えばこの人、HERO’S時代から(ひょっとしたらロマネスク時代から?)、ずっと放送席に座っているし、格闘王でも延々とコーナーを担当している。もう、格闘技番組との関わりもずいぶん長くなった。
藤原紀香を筆頭に、これまで様々な女性タレントが格闘技やプロレスの放送に花を添えてきた。先日の西山茉希の涙や、PRIDE時代の小池栄子の号泣は、試合をぐっとエモーショナルで多角的に魅せてくれたし、海川やハマショーは、ハッスルのコメンテーターという難しい仕事をしっかりこなしている。東原さんにしても矢吹春菜にしても、商売とはいえ、プロレスや格闘技を愛しているか、仕事を通じて興味を持つようになったか、あるいは少なくとも勉強しているように見える。BSフジで一度だけ、スマックガールのコメントをした磯山さやかの予習ぶりと熱心さなどもとても印象的だった。
ところが井上和香は、格闘技に興味があるのかないのか、この仕事を好きなのか嫌いなのか、いったい何をどう思っているのか、いつまでたってもさっぱりわからない。
乙葉とか南明菜のように、いかにも興味がなさそうな人もいるにはいたが、そういう人は速やかに、番組から離れた。しかし井上和香(と、かつてのハッスルの青木裕子)は、やめるわけでもない。ただ、いるのである。
一格闘技ファンとして、たとえば西山茉希ちゃんはK-1でがんばってくれているから、他の番組で見かけると、あ、K-1の子だ、がんばってるなあと、好ましい気持ちになるが、井上和香がバラエティ番組に出ていても、DREAMの子だ、とは思わない。容姿の好みの問題も含めれば、格闘技中継に井上和香という存在へのニーズは個人的にはない。急にいなくなっても気がつかないと思う。
TBSの方針で、君は壁の花と同じ、お茶くみOLと同じなんだから、試合中は黙っていなさい。自分の感想など言ってはなりません、と命じられているのかもしれない。TBSなら言いそうである。
ところが、アメリカドラマ「24」でナビゲーター役を担当する井上和香もまた、意図不明の風情なのである。フジテレビで時々、深夜にドカドカと24を放送するときに、関根勤と一緒にちょこちょこ出てきては見所などを解説するのだが、このときの井上和香も、「24」を見ているのか見ていないのか、おもしろいと思っているのかいないのか、何をどう思っているのかさっぱりわからない。
ちなみに井上和香のブログを開いて、DREAMとかDynamiteという言葉を検索してみても、これとこれくらいしか出てこないし、読んでみても何も書いていないも同然で、Dynamite!よりもネイルサロンの方が彼女にとってはずっと重要なようである。
いまの女性タレントの活用不足状況が、井上の能力性格のせいなのか、TBSの方針なのかわからないが(おそらくはその相互作用で増幅されているのだろう)、とにかくこの点は、DREAM中継の一つの大きな要改善箇所であることは確かだと思う。フジテレビモデルで言えば、女性視聴者に親近感を持ってもらうとか、視聴者と一緒に学んでいくとか、エモーショナルな表現をするとか、彼女らはそういう役割を担って仕事をしている。なにもフジのまねをしなくてもいいが、ならTBS流の女性タレントの使い方は何なのかということである。
ただ、タレントがかりに小池栄子に交代しても、TBSの実況アナが小池と適切に絡めるかどうかと考えると、これも疑問ではある。そういえば初田とか言う人も、格闘技をどう思っているのか、さっぱりわからない感じはある。あの人の実況は、ぼろを出してたまるか、という風に見える。野球中継であればアナウンサーも匿名モードでいいが、どうも格闘技はそれでは物足りないものである。このへんがむしろ元凶はかもしれない。
今回、井上和香に関するエピソードなどを少し検索してみたが、さらっと見た範囲では殆ど何も出てこなかった。ファンサイトも意外に少ない。しかし、ひとつ見つけたこのファンサイトはすごい。井上和香出演全番組をチェックし、その発言を一言一句書き起こしているのである。ダイナマイト煽り番組では、佐藤隆太が「大晦日は!」と叫んだ後に、井上和香がひとこと「ダイナマイト!」と叫ぶのが唯一の和香の発言という場合もあるのだが(なぜそれだけのためにブッキングするのか本当にわからない)、それをひろって赤字で表示してあるのである。よりによって、無味無臭の和香の発言を丹念に集めていると言うところ、誠に感服した次第である。
情報、ありがとうございます。
井上和香来歴とエピソード
愛のエプロン伝説
父は小料理屋を経営する料理人であるが、本人は料理が壊滅的にダメである。特にEX系の番組「愛のエプロン3」では、失敗に次ぐ失敗でランキング下位に低迷。特に「あんこう鍋」を作った回では、お父さんが別室で見守る中料理を作ったのだが、最強的な鍋を伊集院光に食べさせて、それから体調が急変した。お父さんも食べたのだが、泣きながら「おいしいです」という気の使った感想を言い、結果共演した篠原ともえは、上エプ。奥山佳恵は、下エプ。そして井上は、スタジオに来たお父さんの小料理屋にお持ち帰りすることになった。さらにエビチリでは豆板醤を使い過ぎ、見た目も味も想像を絶するものとなり、試食者全員の体調が試食後一時悪くなったという程。特に武内絵美アナウンサーに至っては“味覚を破壊された”という。そのため、2004年7月の時点でランキングも最下位に。しかもランク位置はボード外で、栃木のカップルが持ち帰った(テレビ朝日の社屋を出たネームプレートは彼女が初)。2004年の春のワーストエプロン大賞第1位という不名誉を託った。しかし、2004年8月14日放送「冷し中華・バンバンジー」では汚名を返上、何と最下位から上位特エプの3位にまで上昇した。さとう珠緒にも同じようなことがあり、おそらく「まぐれ」である。("趣味"である「料理」の努力が実ったものともいわれそのとき100人以上のエプロンガールズを抜いた。) しかし、2004年上半期ワーストエプロン大賞では、インリン・オブ・ジョイトイ、堀越のり、杉田かおるを抑えワースト1位の2冠を獲得。 だが、ゴールデンになって「私は2005年からの女」という発言をして見事上エプ~中エプという快挙を成し遂げたが、それをキープするためかそれとも仕事が忙しいのか、それ以来出場していない。
http://0ash.sakura.ne.jp/guravia/archives/2005/12/post_156.html
情報、ありがとうございます。
元キャバ嬢
http://blogs.yahoo.co.jp/obromars/40854964.html
母親も女優
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B5%AF%E5%B3%A8%E4%BA%AC%E5%AD%9...
情報、ありがとうございます。
情報、ありがとうございます。
情報、ありがとうございます。